西荻の個展ふたつ
■湿度の多い日々が続いていますが、皆さまお元気ですか?雨の季節に慣れるまでは、なんとなく気分が重いですよね。特にこの五月は本当に雨ばかり!そのうち道端の紫陽花が色づいたりして、雨の季節もいいもんだな。。。と思えるのですが、それもこれも晴れた日があってこそなのに!■さてさてお天気の愚痴はこれくらいにして。ふたつの展覧会のご案内です。以前ご紹介した人形パンを製作された京都在住の人形作家・にしおゆきさんの二人展と、レーベルサイトのメキシコ通信でもおなじみの美術家・荒木珠奈さんの個展が西荻で開かれます。■ふたりとも自分の世界がしっかりあって、イマジネーション豊かな作品を作り出せる稀有な才能の持ち主。他分野のアーティストの「発想」と触れ合うと、そこに音楽が聴こえてくることもあったりして、とにかく私にとっては刺激的な存在なのです。皆様も是非いちど触れてみてくださいね。どちらのギャラリーもよい雰囲気です。
■「A ya nishio to Y uki nishio &Z」二人展
2006/5/25(木)~5/30(火) PM12:00~19:00(最終日のみAM11:00~18:00)
製本家・西尾彩(シトラスプレス)+にしおゆきの、束の間のユニット「美人姉妹社」が初個展を行います。西尾彩のクロス装箱(本型)に、にしおゆきがAからZまでの物語をこめたオブジェを製作。という夢のコラボ!アルファベット本も制作販売いたします。
■荒木珠奈展
西荻 ギャラリーブリキ星
2006/5/31(水)~6/8(木) PM12:00~19:00(最終日は17:00まで)
私が、3年半滞在したメキシコは、太陽の光の強さをとても感じる国です。ある庭で太陽の下、咲いているサボテンの花を見ました。そのときに感じたものを表現できたらと思います。今回のインスタレーションは、明日にでも咲きそうな巨大なつぼみが、天窓からギャラリー内へ、光が射し込むように存在します。他には、04~05年に、メキシコ滞在中に制作した銅版画、マゲイ(竜舌蘭)のシリーズ10点を展示します。
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