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2006年8月の8件の投稿

2006年8月24日 (木)

世界配信が始まりました。

Orchard_logo2_1 ■この夏、米国The Orchard社よりBEN-TEN Records全楽曲の世界配信が始まりました。国内ではiTunesでのご購入が可能です。輸入盤扱いになりますので、アーティスト名「Yuko Sasama」、CD「tuki no siori」など、英語表記で検索してみてくださいね。ジャンルは「New Age」です。■音楽を作っている当の本人は、この数年色々な事情から旅らしい旅をしていないのですが(泣)、自分の手から巣立った音楽たちは遂に世界へと旅に出てしまいました。この地球上に一人くらいは私の音楽を気に入ってくれる人がいるでしょうか(^^;)。。。なんだかそうやって考えると、いま手がけている作品への意識も大きく変わっていきます。そして地球がとても小さく、そっと手の平に包み込めるような愛おしい存在に思えてきます。■最初の作品「青い花」を作ったのが1999年。当時はまだパソコンも一般家庭に普及していなくて、作品にこんな運命が待ち受けているとは夢にも思いませんでした。しかもつい最近まで録音物は「データになってしまう虚しさ」と闘う仕事だと思っていました。が、こんな小さな作品でも誰かが見つけ出して世界へと放ってくれるのだと思うと、本当に可愛い子供たちを旅に出すような、どこか清々しい気持ちにもなってきます。考えてみれば今では自宅のパソコンからだって、世界中に音楽を発信することが出来るわけですものね。■でもやっぱり私は、美術家やデザイナーと組んだジャケットワークも大切な創作活動のひとつだと思っています。あと音質もデータよりCDの方が良いな~。もちろん「ライブ」を忘れてはなりません。データで気に入った音楽は是非、CDやライブで!その本質に迫ってみてくださいね。■ちょうどこれを書いている最中に、皮肉にも米国タワーレコードがiTunesの影響で倒産のニュースが飛び込んできました。録音音楽をとりまく環境がいま確実に変わろうとしています。でもリスナーとしての私は実はiPodさえ持っていなくて、きっとこれからも数少ないお気に入りのCDを何度も聴いているのだろうと思います。

■余談ですが、まだ日本にはメガショップが無かった20代の夏。一ヶ月ほど滞在したNYダウンタウンのタワレコには毎日のように通いました。ある日、店の入り口でコップを持って立っているホームレスのおじさんに「毎日ここへ来て、やることないのか?」と聞かれドキンとしました。CDの山の中から私は何を探そうとしていたのだろう?それはもちろん自分の音楽なのだけど、探し物は店ではなくてピアノの鍵盤の前にあることに気づかされたのでした。あのホームレスのおじさんも、やっぱり神様だったのかなあ。。

■詳細は BEN-TEN Records

青い花 Music 青い花

アーティスト:ササマユウコ,坂田梁山
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2002/04/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年8月23日 (水)

「妊婦さんに優しさを」フェア 「BABY in ME」マーク応援企画 開催

Baby_shoten ■五月に大倉山記念館でサポーターズ・コンサートに参加させて頂いたBABY in MEから嬉しいお知らせです!(以下 株式会社トーハン プレスリリース抜粋)■株式会社トーハンは、妊婦さんに優しい社会を目指し広がりつつある「BABY in ME」マークを応援する企画を、9月上旬より全国の約2000書店で展開。このうち約600書店では妊婦・出産や育児関連書を揃えて「妊婦さんに優しさを」フェアを開催します。~中略~当社では「BABY in ME」マークの浸透を図り、妊婦に優しい書店をアピールする企画として同マーク入りのブックカバー式リーフレットを作成し、約2000書店に配布。さらにポスター、プレゼント応募券付きの専用帯を用意し、妊娠・出産・育児関連書とともに取引先書店店頭でのフェア展開を進めていきます。~中略~一過性のフェアにとどめず長く続ける活動と位置づけており、今回は第一弾として読者プレゼントを実施。プレゼントはBABY in MEサイトからも応募できます!

■詳細は 株式会社トーハン  BABY in ME  をあわせてご参照ください。9月になったら書店へGO! 読書の秋ですもの!妊婦さんへ本のプレゼントも素敵ですね。

■3月の厚生労働省の動きに始まり、全国で最初にマタニティマークを提唱したBABY in ME村松さんの地道な活動に、今やっと社会が追いついたかたちで次々と実を結び始めています。世の中捨てたモノじゃないですね(^^)。このイベントが妊婦さんはもちろん、お年寄りや子供たちまで、すべての世代にとって「優しい社会とは?」を考えるよいきっかけになりますように。サポーターズとしても、うれしい報告でした!

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2006年8月21日 (月)

ばあばのバナナケーキ

Banana_cake ■母のお得意バナナケーキ。レシピはとっても簡単なのだけど、真似して作ってみても不思議と食べ慣れた味にならないのです。今日作り方を観察していたら、決め手は「適当であれ」ということを発見。小さじ1の重曹も擦り切りではなかったり・・・「1、2回作ったぐらいじゃダメね」と本人も言うように、その時のバナナの様子などを見ながらレシピを適当に加減していくのが決め手のようです。■そうは言っても、失敗のない、日持ちのするおいしいケーキですので是非おためしください。お世辞抜きで誰からも好まれる味ですよ。

<材料>バナナ2本、卵1個、砂糖1カップ、(リノール)サラダ油50cc、小麦粉1カップ、ベーキングパウダー小2弱、重曹小1、塩少々、クルミ適宜、レモン汁

<作り方>①バナナをつぶし、卵、砂糖、サラダ油、刻んだクルミを入れる。

②小麦粉、重曹、ベーキングパウダーを一緒にふるって①に混ぜる。

③弱火(170度程度)で50~60分間焼く。電子レンジの場合は予熱で温めてから50分程度。

●これだけなのですが、バナナの種類や熟度で作るたびに味が微妙に違う。でもこれが何度食べても飽きない秘密かもしれません。子供の頃から食べている私が保証します(0^^0)。

■週末に家族と畑で摘んだブルーベリーで作ったケーキの写真です(^^;)。

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2006年8月16日 (水)

ちまっとカフェ

Blog_cafe_001_1 ■おいしそうでしょう?何と言ってもよく出来てるのです。たかが(とは言えない)おもちゃで、ここまで細かい仕事をやってのけるのは「手仕事ニッポン」の底力だと思います。Blog_cafe ■写真は我が家の「ちまっとカフェ」のケーキたち。もうすぐ5歳になる娘がカフェのオーナーです。今’ちまっ’としたものたちに母&娘でハマっていて、街であれこれ見つけては少しづつ集めています。素材は陶器だったり、消しゴム(!)だったり、あとはよくわからない材質のものもありますが、とにかく細部にまでこだわっていて本物そっくりなんですよ。下の写真を見ておわかりだと思いますが、たとえばデニッシュの大きさは小指の爪くらいなのに!

Blog_cafe_002 ■写真には写っていませんが、ちゃんとブルーベリーの下にはおいしそうなカスタードクリームも入っています。デニッシュ生地やミントの葉の質感もホンモノそっくり!琉球ガラスのお皿や竹かごも素敵でしょう?

■いつもピアノという自分よりもずっと大きなものを相手にしているせいか、もともとの大雑把な性格のせいか(^^;)不器用だということもあって、実はこういうチマチマしたものはどちらかと言えば苦手だったのです。(ピアノを弾く技術と手先の器用さはまた別問題なの)。でもチマチマ大好きの娘に付き合っているうちに、今ではすっかり小さな世界の魅力に惹きこまれてしまいました。ラフな手仕事も味があって好きですけど、ここまで完璧なものを見るとそれはそれで感動します。日本の「ちまっと技術」はやっぱり世界一なんじゃないかしら。

⇒ちなみにこの中には「食玩(しょくがん)」というものもあって今小学生の間で(大人も?)人気だそうですよ。うちは他にも箱根細工や陶器のものもあるので、これからも「ちまっとシリーズ」と呼ばせて頂きます。

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2006年8月 9日 (水)

ゆるナビ MUSIC#13

Peace and Quiet ■「クウネル」や「天然生活」が好きな方ならはまりそうな、ほっこり系番組「ゆるナビ」(水 午後11時~)。8月2日に放送された番組内「さようならの風景」で、新譜収録の「ひびくかたち Reflection」が使われていたそうです。残念ながら見てないんだけど。番組サイトちゃんと使われた音楽の情報も掲載されているのが嬉しいです(ありそうであまり無いのですよ、ほんと)。スタッフの皆さんの「こだわりの選曲」という感じがして。そしてその中に、あの’小さな曲’を選んでいただけたなんて!ありがとうございます。

★ゆるナビMUSIC      #13

オープニング 

SENTIMENTAL JOURNEY
    / 演奏:Julie London

中嶋朋子のコラム1

・恋の花 / 演奏:心花 
・BREATHLESS / 演奏:Corinne
Bailey Rae

ドリンク世界一周~クワス

・VALS "SOLOTYJE GORY"
     / 演奏:Nataliya Romanskaya & Kirmash

年季物で行こう!~堀井和子 さん

・にぎやかな朝 / 作曲・演奏:関島岳郎
・街はいつも工事中 / 演奏:LPchep3
・UNBUCO NELLA SABBIA / 演奏:原田知世

中嶋朋子のコラム2 

・YOU DO SOMETHING TO ME
    / 演奏:Helen Merril

さようならの風景 

・A GUY IA A GUY / 演奏:Doris Day
・HOPE / 演奏:ゆるゆるギターズ
・RIVER / 作詞・作曲・演奏:Joni Mitchell

ひびくかたち-Reflection- /   作曲・演奏ササマユウコ
・THE CIRCLE GAME / 作詞・作曲・演奏:Joni Mitchell

中嶋朋子のコラム3 

・亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
    / 演奏:Zoltan Kocsis

エンディング

・WHAT CAN I SAY AFTER I SAY I'M SORRY / 演奏:Monica Zetterlund

BEN-TEN Records

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2006年8月 5日 (土)

自立するまな板

Blog_manaita ■夏休み企画ということで(^^)、8月はブログに力入れてみます!■そう、料理しますよ~!お母さんですからねっ。自分で作ったものを食べるのも好きなんです。だから外食はほとんどしません。なんとなく思うのは音楽脳料理脳は同じ場所にある?違う?■料理歴はかれこれ15年くらいです。10年くらいは料理本が無いとダメでしたが、ここへきて何かが吹っ切れたのか!最近はオリジナル・レシピが出てくるようになりました。これはかなり楽しい。曲を作り始めた頃の感動を思い出します(さっきもナンプラーと黒酢と島ラーユと黒糖とゴマ油でタレを作って、そうめん食べました~)。■そういうわけで、写真は毎日キッチンで活躍している道具たちです。道具がよいと料理も上達しますね!楽器と同じですね。私は単に機能性を追求したものよりも、肌触りだったり存在感だったり、それこそ楽器と同じように使っていて「よい気持ち」になれることが選ぶ基準になるようです。あとは使いこむほどに味が出てくるものでしょうか。予想外だったのは娘が「木製おままごとのホンモノ」みたいな感じがするのか、よくお手伝いしてくれること(^^)。今だけかな~。■そうなるとやっぱりステンレスよりも、竹を中心に自然素材やホーローのものが多くなるのです。ステンレスがデジタル音だとすれば、竹はアコースティックです。尺八も竹ですもの。■野菜洗いや材料の仕込み、今の時期はそうめんや蕎麦で大活躍のカゴたちは東北方面の民芸品です。楕円に編まれた食器カゴも場所をとらずに収納力があって重宝しています。みんなとても丁寧に作られいて丈夫!亀の子でごしごし洗って、軽いから壁にかけて乾燥できるので衛生的ですし、野菜たちもステンレスのザルで洗われるより、ほっとしている気がします。

■そしてヒノキの「自立するまな板」と、その左隣にある小さな洗濯板(15cm×25cmくらい)は、どちらも土佐龍(TOSARYU)というところのものでした。でした、っていうのは実はさっき気づいたんです(^^;)。へえ、別々に買ったのに同じ場所で作られたものなんだ~と。さっそく土佐龍のサイトにお邪魔してみました。デザインや環境にもこだわった素敵な会社です。専属デザイナーの方がいて、他のキッチンウェアなども気になります。

■このまな板、どうやって立っているかというと、側面の中央あたりが小さくカットしてあって板がはめこまれています。そしてこの小さな板が回転するんですね~。写真でもちらりと足が写っていますけど、この板を90度に回転させると「立つ」わけです。考えてみれば簡単なことなんだけど、最初に考えた人は偉かった!まな板は包丁の刃当たり具合や、ほどよく野菜の湿気も吸ってくれるので、断然木の方が好きです。匂いが付くので肉魚用にプラスティックも持ってはいますけど。木のまな板の「黒ずみ問題」もなく、とにかく清潔に使えます。■そしてこの小さな洗濯板がまた便利。一日の最後にふきんに石けんをつけて、これでちょこちょこと洗ってしまえばOKです。キッチンに洗濯板ってピンときませんが、こちらもおすすめです!塩素系漂白剤を使いたくない方は是非!置いておくだけでも可愛いですよ。

※どこかのお料理の先生が言ってましたけど、まな板は「縦に置いて使う」とキッチンの場所を有効に使えます。これホント!人は肩幅以上に手を広げて作業をしないそうなので、まな板の手前半分で切った野菜を奥半分に追いやるだけで、かなりの作業場が確保できるのです!狭いキッチン作業台でお悩みの方、やってみてくださいね~。

SHIMANTO スタンド付まな板 S SHIMANTO スタンド付まな板 S

販売元:TOSARYU
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2006年8月 3日 (木)

「ヨーチ」だいすき!

Blog_yochi ■「ヨーチ」をあらためて’意識’したのは近所の100円ショップでした。おせんべいやかりんとうといった比較的地味な色彩の100円菓子の中で、きれいなパステルカラーのヨーチはかなり目立っていました。よくよく考えると子供の頃にはそんなに食べた記憶がないのですが、見た瞬間になぜか「懐かしい!」と思ってしまうのが不思議。■それは「動物ヨーチ」というもので、はっきりいって何の動物かよくわからない(^^;)、とーってもアバウトな焼き具合のビスケットに色とりどりのアイシング(砂糖コーティング)がかかっているもの。だけど食べてみると、ビスケットもアイシングも甘すぎず、少し堅めの歯ごたえもよくて、つまりはおいしい!のでした。透明のガラス瓶の中に入れておくと、キッチンもなんとなくヨーロッパのお菓子屋さんのような楽しい雰囲気になります。■だいたい「ヨーチ」ってどういう意味?気になったまま特に調べるわけでもなく、いつしか「ヨーチ」はその100円ショップから姿を消してしまい、この数年は口にしていませんでした(とういか存在を忘れていました)。■写真は久しぶりに見つけた「ミックスヨーチ」というもの。意外にもセレブ系スーパーマーケットに(お値段は300円と3倍でしたけど)置いてありました。もちろん量はたっぷりあって、焼き色もきれいにしっかりと(味は同じだけど)、かたちもちょっとおしゃれです。動物シリーズでもなぜか定番の「栗」型はしっかり入っていました。サクサクと、やっぱりおいしい(o^^o)。材料もシンプルだし、娘もお気に入りです。■ところで気になる「ヨーチ」の意味。もともとこのビスケットは英国の「kindergarten biscuit」というものをモチーフにしたそうで、「幼稚園=ヨーチ」という、直球ど真ん中ストライクな由来だったのです!■写真の高級ヨーチ(とあえて呼ぶ)は㈱銀座花のれんで作っているものです。パッケージに「昔なつかしい駄菓子を今ここに蘇らせる事ができました。故郷の味をご賞味ください。」と書かれているので、もともとはどこかの郷土菓子なのでしょうか?駄菓子だなんて・・またまたご謙遜を!コーヒーにもお茶にも合う、世界を代表する立派なお菓子ですよ!(熱入りすぎ^^;)■どこかでお見かけの方は是非いちど食べてみてくださいね!「かえるヨーチ」「ひこうきヨーチ」もあるみたいですよ~。うーん、気になる!

Peace and Quiet Peace and Quiet

アーティスト:ササマユウコ
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2005/10/17
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2006年8月 1日 (火)

石を育てる

Blog_stone_002_1 ■もうすぐ5歳になる猫好きの娘が、最近 よく「猫飼いたいなあ」と言います。うちはマンションだし、私が鼻炎アレルギー気味なので室内で飼うのはムリな感じ。なので近所の某大学寮の(「猫屋敷」と呼んでいる)庭にいる猫たちに声をかけたりしています。こちらが「ミャー」と言うと、ちゃんと「にゃー」と返事してくれるんですよ、ここの猫ちゃんたちは。娘も「猫の言葉が話せる自分」に興奮気味です。

■さて、今日は猫のお話ではなくて石のお話です。写真の青い三日月ガラス皿の青猫の隣にある「ローズクォーツ」。淡いピンク色でハートの形をした、いま娘が「育てて」いる石です。■娘の誕生日石がクォーツだと知って(本当は’サファイア・クォーツ’なのだけど)、お出かけのたびに「クォーツないかなあ?」と探していた時に見つけたものです。たぶんそれほどモノは良くないのでしょうけれど(500円くらいだったので^^;)、娘の小さな手のひらにすっぽりとおさまる感じが可愛くて一目で気に入りました。■石のことはそれほど詳しくありませんが、特にパワーストーンと呼ばれるものには、それぞれ役割や扱い方があることは知っていました。ローズクォーツを調べてみると①色が落ちるので直射日光にはあてない。②ときどき月光浴をさせる。③アロマの近くに置くとよい・・、などなど「育て方」が書かれていました。さっそく我が家のアロマポットの横に「石の場所」を作り、話しかけたりなでてみたり、本当に生き物に接するように娘が朝晩お世話をしています。■ローズクォーツは本来、恋愛成就のお守りらしいですが(^^)、異性に限らず誰にでも優しい気持ちで接することが出来るようにもなるそうです。「不安な気持ちになった時は、みぞおちの下のあたりに当ててみるとよい」とも書いてありました。ちょうど最近、娘の想像力がどんどん育っているのか、眠る時に急に怖い気持ちになってシクシク泣いていることがあるので「この石を握って寝てみたら?」と提案してみました。すると不思議。本当に何か安心するらしく、しばらくすると眠りについています。まあ気持ちの問題だとは思うんですけど(^^)。もしかしたら子供の方が素直に石の力を感じ取れるのかもしれません。■都会っ子にとっては道端に石ころが落ちているということも、そうめったにあることではありません。石も自然界の一部だということを意識しながら、そのちょっと不思議な力を感じてみるという体験は子供にとって必要なことだと思っています。スピリチュアルやオカルティックになりすぎるのは問題ですが、科学だけでは解明できない色々な不思議を受け入れないまま大人になることの方が、人間としてはるかにキケンだと思うのです。

月の栞 月の栞

アーティスト:ササマユウコ
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2003/09/26
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