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2006年8月 5日 (土)

自立するまな板

Blog_manaita ■夏休み企画ということで(^^)、8月はブログに力入れてみます!■そう、料理しますよ~!お母さんですからねっ。自分で作ったものを食べるのも好きなんです。だから外食はほとんどしません。なんとなく思うのは音楽脳料理脳は同じ場所にある?違う?■料理歴はかれこれ15年くらいです。10年くらいは料理本が無いとダメでしたが、ここへきて何かが吹っ切れたのか!最近はオリジナル・レシピが出てくるようになりました。これはかなり楽しい。曲を作り始めた頃の感動を思い出します(さっきもナンプラーと黒酢と島ラーユと黒糖とゴマ油でタレを作って、そうめん食べました~)。■そういうわけで、写真は毎日キッチンで活躍している道具たちです。道具がよいと料理も上達しますね!楽器と同じですね。私は単に機能性を追求したものよりも、肌触りだったり存在感だったり、それこそ楽器と同じように使っていて「よい気持ち」になれることが選ぶ基準になるようです。あとは使いこむほどに味が出てくるものでしょうか。予想外だったのは娘が「木製おままごとのホンモノ」みたいな感じがするのか、よくお手伝いしてくれること(^^)。今だけかな~。■そうなるとやっぱりステンレスよりも、竹を中心に自然素材やホーローのものが多くなるのです。ステンレスがデジタル音だとすれば、竹はアコースティックです。尺八も竹ですもの。■野菜洗いや材料の仕込み、今の時期はそうめんや蕎麦で大活躍のカゴたちは東北方面の民芸品です。楕円に編まれた食器カゴも場所をとらずに収納力があって重宝しています。みんなとても丁寧に作られいて丈夫!亀の子でごしごし洗って、軽いから壁にかけて乾燥できるので衛生的ですし、野菜たちもステンレスのザルで洗われるより、ほっとしている気がします。

■そしてヒノキの「自立するまな板」と、その左隣にある小さな洗濯板(15cm×25cmくらい)は、どちらも土佐龍(TOSARYU)というところのものでした。でした、っていうのは実はさっき気づいたんです(^^;)。へえ、別々に買ったのに同じ場所で作られたものなんだ~と。さっそく土佐龍のサイトにお邪魔してみました。デザインや環境にもこだわった素敵な会社です。専属デザイナーの方がいて、他のキッチンウェアなども気になります。

■このまな板、どうやって立っているかというと、側面の中央あたりが小さくカットしてあって板がはめこまれています。そしてこの小さな板が回転するんですね~。写真でもちらりと足が写っていますけど、この板を90度に回転させると「立つ」わけです。考えてみれば簡単なことなんだけど、最初に考えた人は偉かった!まな板は包丁の刃当たり具合や、ほどよく野菜の湿気も吸ってくれるので、断然木の方が好きです。匂いが付くので肉魚用にプラスティックも持ってはいますけど。木のまな板の「黒ずみ問題」もなく、とにかく清潔に使えます。■そしてこの小さな洗濯板がまた便利。一日の最後にふきんに石けんをつけて、これでちょこちょこと洗ってしまえばOKです。キッチンに洗濯板ってピンときませんが、こちらもおすすめです!塩素系漂白剤を使いたくない方は是非!置いておくだけでも可愛いですよ。

※どこかのお料理の先生が言ってましたけど、まな板は「縦に置いて使う」とキッチンの場所を有効に使えます。これホント!人は肩幅以上に手を広げて作業をしないそうなので、まな板の手前半分で切った野菜を奥半分に追いやるだけで、かなりの作業場が確保できるのです!狭いキッチン作業台でお悩みの方、やってみてくださいね~。

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