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2006年9月の6件の投稿

2006年9月28日 (木)

スノードーム

_010 ■娘が5歳になった。つまり私がお母さんになって5年。もっと言えば、出産後に死にかけてから5年。私にとっても第二の誕生日みたいな日。あっという間のような、まだまだこれからのような。。あと10歳若ければ、子供は三人くらいいてもいいと思うけど。。■写真(上)はささやかなパーティグッズ。左から、5本のろうそくが立ったキャンドルケーキ、スノードーム、ケーキデコレート用ハート型のカラフルシュガー&花びら型の金箔入り小瓶、青山フラワーマーケットの花束、そしてなんと100ショップで見つけたチャイムボール(星型)。これバッタものなのかな?ちゃんと赤いビロードの袋に入ってる。’とても100円とは思えない!’ってキャプション付きで、レジの前にひとつだけ置かれていた。■スノードームは本人希望の誕生日プレゼント(その1)。その2は、なんと洋裁店のドールハウスなのだ。今年中に作り上げる予定(ダンナが^^;)。「スノードーム」なんて、そんなものいつの間に知ったのだろう?と思ったが、「だってお母さんが言ってたじゃない」と娘。幼児は親の何気ない一言を聞き逃さないのだ。■いざ探すと、意外と気に入ったものが見つからない。っていうか、スノードームそのものが売ってない。そしてやっと見つけたのがこれ(写真下)。_006 ちょうどHAPPY BIRTHDAYと書かれた台の上で男の子と女の子がケーキを持っているの!逆さまにすると白い雪がふわふわと落ちてきて、なんかよくわからないけれどシュールな雰囲気が娘もお気に入りでした。あんまり質がよくないので気泡が入っているのが残念だけど。最初にスノードーム作った人、やっぱり凄いと思う。なんというか、発想が。

※あとここに柏水堂のプードルケーキが加わる予定だったのが、午後一で出かけたらすでに売り切れ(泣)。恐るべしハチクロ人気。うーん、今年中には食べてみたい!

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2006年9月27日 (水)

小平彩見 木版画とえほん展 RAPUNZEL -祈りのかたち-

Rapunzel21 ■もう9月もおしまい!今年も残すところ3ヶ月ですね(遠い目)。といっても秋生まれの私にとっては、秋こそ(だけ)が一年中で心身共に快適な季節です。あとの季節はもう(泣)。すべてにおいて、えっちらおっちらなのでした。■さてCD「月の栞」を発売してからもあっという間に3年が経ちました。ジャケットの版画を制作して頂いた小平彩見さんの作品も、月日の流れとともに(ご本人の成長とともに?)日々変化を遂げているようです。みなさま是非お出かけくださいませ!こちらでは5周年記念の「鳥の栞」もご覧いただけます。

Toriphoto21

■写真は手作り絵本「鳥の唄」です。こちらも展示されます。





■小平彩見 木版画とえほん展 RAPUNZEL -祈りのかたち-

■長野市
2006年10月1日(日)~10月9日(祝)
11:00~18:00 (最終日/~16:00)
会期中10/5(木)休廊
松葉屋+ななつ道具.
〒380-0841 長野市大門町45
Tel/ 026-232-2346   Fax/026-237-4558
e-mail  nanatu@matubaya.net

〈東京・根津〉⇒終了しました!
2006年9月13日(水)~9月24日(日)
12:00~20:00 (土・日・祝日/~18:00)
会期中9/19(火)休廊
Tea & Gallery花影抄 (はなかげしょう)
〒113-0031 文京区根津1-1-14らーいん根津202
Tel/Fax 03-3827-1323
URL http://www.hanakagesho.com/
e-mail mail@hanakagesho.com

月の栞 月の栞

アーティスト:ササマユウコ
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2003/09/26

Amazon.co.jpで詳細を確認する

ジャケット小平彩見「月を探す旅」

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2006年9月23日 (土)

日本最大級のインド・フェスティバル

Indo ■インドには行った事がないのですが、なぜか「縁」がある国のような気がしてなりません。カレーやスパイス好きだし、気づくとインド綿の服を着ていたりするし。前世で一度くらい暮らしたことのある国なのかもしれません。顔もインド風だとよく言われます。同じような顔をした娘も、なぜかインドものには並々ならぬ反応をします。夫に至ってはインド国籍といえば誰も疑わない風貌をしています(日本人だけど)。そういえばNPO法人国際ヨガ協会では私の音楽を教材に使ってくださったりしています。■「縁」があるというのは、こういうことかなとも思うのですが。昨日サイミ展の帰りに御茶ノ水のドラッグストアに入ったらちょうどラジオから、このフェスティバルのインフォメーションが流れてきました。へえ、こんなのあるのかと。サイトを見ると今年のレーベルの(私の)シンボル・蓮の花が・・ああ、インドの国花はロータスなんですね!おっと忘れちゃいけない、大変お世話になっているベンテン様は何を隠そうインドの神様でした!(ひとり興奮気味)うーん、呼ばれてるか?

9月23、24日代々木公園にて

詳細はこちらへ⇒

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■初日に少しだけ娘と一緒に覗いてきました!始まったばかりだったので、のんびりとインド時間が流れていて、初期のアースガーデンを思い出しました。午後は人が出そうです。サモサと野生はちみつジュースをいただいて、インド舞踊やシタールの音色を楽しみ、束の間のプチ・インド旅行でした!⇒翌日、知人にこのフェスの話をしたら「いまインド関連の仕事をしていて、明日インド人に会うことになっている・・」と。へえ・・・

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2006年9月19日 (火)

ジョージ・ウィンストンさんから

■アメリカの音楽家ジョージ・ウィンストン氏から直筆カードが届く。先日、世界配信が始まったのを機にCD「青い花」をプレゼントしたお礼の手紙だった。なんて義理堅い方!音楽も気に入って頂けたようでうれしい。■正直、彼のピアノは大ヒットした例の曲くらいしかちゃんと聴いたことがない。でも「一曲作るのに8年かかることもある」というピアニスト&作曲家としての姿勢が好きで、十代の時に彼の活動を知ってから頭の中ではいつも意識している存在だった。友人数人で録音したCDを発表するというアプローチの仕方も、まだインディーズという言葉もなかった日本では(80年代始めだったので)新鮮だった。いつか私もそういう活動が出来たらと漠然と思った(まさか本当にやることになろうとは・・・^^;)。■おりしもカードが届いたのは、遅ればせながらあのマイケル・ムーア監督「華氏911」を観た直後だった。9.11からも5年目。今あらためてアメリカについて(いやブッシュ政権について)、考えなければと思った矢先だった。きっとまた神様が私に言ったのだろう。「国ではなく、音楽を通して個人を見よ」と。

青い花 青い花

アーティスト:ササマユウコ,坂田梁山
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2002/04/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年9月18日 (月)

5年目を迎えて

Blog_usagi_2 ■右にもあるように今年は「5th Anniversary」。(ちなみにこのロゴは小平彩見さん作)。レーベルも、そして娘も5歳になります。レーベルは細々と、娘はすくすくと。今となっては本当に大切な’ライフワーク’です。どちらも初めての仕事でしたから、この5年間は本当に忙しく必死でした。ところどころ記憶が飛んでいるくらい(笑)。■正確に言えば、人生の辛い転機を経験し、きっと一生子供に縁のない人生を送るのだろうと、諦めとも覚悟ともつかない心境の中で、音楽だけが自分を「生かして」くれるのだと信じレーベルを立ち上げた途端の妊娠でした。どういうわけか音楽の神様は、いつでも私を「試す」のです。つわりの中で「空ノ耳」を、出産後まもなく「月の栞」を、そして昨年はひとつの時代の区切りとして「Peace and Quiet」を制作しました。■母親になったからと言って、劇的に作風が変化することはありませんでしたが(^^;)、音楽を作る時にはいつも「将来、娘に恥ずかしくないように」ということだけは心がけるようになりました。幸い6年前に発売した「青い花」も時々テレビやラジオから流れてきたりして、いくつかの作品は今でも雑草のように逞しく生き残っています。この秋からはNY発の世界配信も始まりました。そうは言っても、きっとこの音楽たちもいつかメディアからは消えてしまうでしょう。一時は作曲行為そのものに虚しさを感じてしまうこともありましたが、今はそれでもいいと思うようになりました。一枚のCDや一曲の楽譜が、私から娘に伝わっていけば、なんだかそれでいいかな、と。本当に不思議なのだけど、この5年間文字通り「がむしゃら」にやってきた結論が、なんとも肩の力が抜けたものでした。■しかしながら、ここへ来てあらたな共演者との出会いもあり、いつになく創作に前向きだったりします。でも以前とは何かが違う。たぶんこの5年間で、音楽が本当の意味で人生に根を下ろしたのかもしれません。何があっても揺るがない。もっと先を見ている自分。音楽で儲けたお金で何か事業を・・とか、そういうのとは全然ちがう(笑)。音楽を「続けていくこと」に焦点を当てると先はまだまだ長い。ゆっくり、息切れしないように生きたいと思うのです。そして誰かひとりの心にでも、私の音楽が伝わればそれでいい。■長くなりましたが、そんなこんなで5周年。感謝の気持ちと初心を忘れずに。

Peace and Quiet Peace and Quiet

アーティスト:ササマユウコ
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2005/10/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年9月 6日 (水)

木の実のすすめ

Blog_kinomi_002 ■我が家の常備薬です。薬、といっても木の実。よく「健康の実」という名前で売られているのを見かけますね。たいがいは五種類ですが、その中味はさまざま。うちのお気に入りは、写真左からアーモンド、かぼちゃの種、クコの実、ワイルド・ブルーベリー松の実です。あ、かぼちゃの種は木の実じゃないですね(^^;)。■この実たちは本当に働き者です。写真下のようにヨーグルトに入れるのはもちろん(甘みはハチミツ少々)、ドレッシングやパスタのトッピング、ご飯にまぜておにぎり、パンケーキに入れて焼いたり・・と、出来上がった料理が「なんだか見た目がさみしいかな?」と思えるときには何でもふりかけてみます。クコの実の赤が効いて華やかになって、そして何と言っても体に良さそうな料理に変身するんです。Blog_kinomi_001_1

■この実を入れた黒酢のドレッシングもご紹介。蒸したり素揚げした野菜、冷奴、魚や肉にと。クコの実のほんのりとした甘みやナッツの歯ごたえが奥行きを出して、毎日食べても飽きのこない万能選手です。

黒酢(大さじ2)醤油(大さじ2)ごま油(大さじ1)てんさい糖(大さじ1)すりゴマ(大さじ1) 木の実適宜

※用途によって分量は加減してください。夏の疲れにも!

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