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2006年10月の13件の投稿

2006年10月28日 (土)

抱っこの時間

Afeternoontea1 ■「お母さん、今日は本当に最高の日だったの!」。父親と保育園から帰ってきた娘が、私の顔を見るなり言った。娘の保育園では給食当番(配膳の仕事)があって、我が家でも「ちまっとカフェ」を経営する彼女はその仕事が大好きなのだ。「ああ、今日はお当番だったもんね。上手くできた?」「もちろんだよ!」彼女はいつもより声を張り上げて、今日一日がどんなに素晴らしかったかを語り始めた。■その顔を見ていて「?」と思う。なんだか泣きはらしたような目をしている。「もしかして、今日泣いた?」私が聞くと、不自然に大げさな身振りでしゃべっていた彼女の表情が、一瞬ドキンとしているのがわかった。「いいんだよ、本当のこと話してくれれば。人生、楽しい日もあれば、楽しくない日もあるんだから」と言うと、彼女がポツリとつぶやいた。「今日は、本当に、ほんとーにイヤな日だったんだよ・・・」と。聞けば、張り切っていたお当番で、どうやらスープをこぼしたか何か、失敗をしてしまったらしい。一緒にお当番をやっていた女の子と二人、泣いてしまったのだという。■ああ、もう彼女は本当に赤ちゃんなんかじゃないのだと、なんだかこちらが泣きそうになってしまった。「なんだ、そんなことだったのか。ほら、おいで!」と両手を広げると、娘は嬉しそうな顔をして私に抱っこされた。17キロ。もう重いんだよ。こ、腰が・・・■抱っこがいよいよキツくなる5歳頃が、ちょうど子供が自立する第一歩の時期なのだ。抱っこが続いた赤ちゃんの頃は、例に漏れず腱鞘炎で手首を傷め、「ピアニストとしては致命傷だ・・」なんて悩んだ時期もあったけれど、その時期は気づけば過ぎ去ってしまうのだもの。抱っこしてあげられる時に、思いっきり抱っこしてあげよう。もうすぐその時期は終わりかけているけれど、神様あと少しだけ。この腰が耐えられる限り、お母さんもがんばるよ。

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2006年10月27日 (金)

アースガーデン秋 代々木クラフトフェア

Earth_garden ■雨が秋を運んできたようです。ついでに風邪も・・今週は娘がダウンで、おせおせ・バタバタムードのまま週末に(泣)。■本日レーベルのイエロー広告でお世話になっている88最新号も到着し、明日から代々木公園ではアースガーデンが始まります。アースデイの方は回を重ねるごとに参加店(企業)も増え、最初の頃の手作り感はだいぶ無くなりましたが、こちらはぐっと素朴な雰囲気。環境や身近な暮らしを見つめ直し、手仕事のよさを再発見できるイベントです。詳細はA-rueさんのサイトをご覧下さいませ(手抜き)。素敵なアクセや帽子を引っさげて、クラフトコーナーに出店なさるようです。今回は行けるかなあ・・ちょっと微妙なのが悔しいササマより、ご報告でした!

アースガーデン 秋

開催日: 2006年10月28・29日 <土・日> 

開催時間:10:00~17:00  雨天決行! 入場無料です

開催場所:[東京・原宿] 代々木公園イベント広場&並木通 り<雨天決行:A-rue.さんはテント出店です>

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2006年10月24日 (火)

バースデー

Autum1_1 ■一昨日、無事に誕生日を迎える。ふむふむ。42歳。両親からは「43歳おめでとう」とメールが来た。子供の年がわからなくなるくらいまで、私もがんばらねばと思う。■「ところで、お母さんっていくつなの?」とささやかなお誕生茶会(半ば強制的)の最中に、娘が質問してくる。「えっと。今年で240歳だよ」と答えると、目をまるくしてニヤニヤ笑っている。「魔女は500歳くらいで一人前なんだよ。あなたなんてまだ5歳でしょ。まだまだ先は長いね~」とたたみかけると、けらけら笑っていた。別に隠す必要もないのだけど、保育園とかで母親の年を言い合ったときに明らかに不利な立場に立たされるのが可愛そうだという、親ばかな理由で我が家では何となく年齢不詳ということになっている。っていうか、実生活でも年齢不詳気味である。■不思議なことに20代の頃は間違いなく実年齢より上に見られたのに、30代に入った途端、若く見られることが多くなった。36歳で出産した時には、病院の帰りにわざわざ看護師さんに「ちょっとあなた、このカルテ36歳になってるんだけど・・」と呼び止められた。「あってますけど」というと、二度ビックリされた。■別に若さ自慢をしてるわけでもないし、最近では頭にちらほら白いものも見えてきたりして、やっぱりきちんと年をとってはいるんだなと思う。でも正直、別にふざけてるわけでもなく、「ところで今年の誕生日で私はいったい何歳に?」と本気で思った。最初は両親から来た43歳を、あやうく信じてしまうところだった。■20代の頃は体調も精神状態も本当に悪くて、きっと私はハルマゲドンだか何だかが降りてくる1999年にこの世から消えてしまうのだろうと漠然と思っていた。だから35歳以降の人生設計はいつも白紙で想像すらつかなかった。まさかそれからCDを出したり母親になるなどとは!■そして出産時に本当に死の淵まで行き、自分の中にある「生きたい!」という本能に導かれるように、そして色々な人や偶然に助けられて、こうして今日まで生かされている。本当にありがたいことだと思う。やはり考えてみれば、それまでの私は36歳の時に一度死んだのだと思う。そう思えば何でも出来そうなものだけど、相変わらず煩悩や些細なことに悩んだりクヨクヨしたりしながら、それでも今日もピアノが少し上手に弾けてゴハンがおいしく食べられたと思うと、それだけで人生これでいいのだと思い始めている。でも一方では、あの時死なずに生かされた本当の意味も相変わらず探している。まだまだ駆け出し40代である。

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2006年10月20日 (金)

風船おじさんとピアノ

Aki_no_sora2005 ■定期的に「そういえば、あの人どうなったんだろう?」
と思い出す人がいる。それは、風船おじさん。
もう10年くらい前に、「それ絶対ムリだって!」
という世間の言葉に背を向けて、心許ない風船につけた桶?
に乗って、アメリカに向かって飛んでいってしまった人。
確かその前にも、テスト飛行でどこかの民家に墜落して
騒ぎになっていた。
彼のことをなんとなく思い出すのは、
その本業が「ピアノ調律師」だったということが大きいと思う。
自分で
調律までする某巨匠でもない限り、
私たちピアノを弾く人間が大変お世話になっている方たちだ。

■今まで出会ってきた(特にCD録音時にお世話になった)調律師は、
皆さん音楽家以上に個性的で印象に残る方たちばかりだった。
一台のピアノを、まるで我が子のように愛し育て、
それを弾く私に、ピアノの個性や癖をとても丁寧に教えてくれた。
だから私は、彼らが知っているそのピアノの一番いい音を出せるように、
何よりもそれを大事に弾いた。だって「大切なお子さん」をお預かりしているのだもの。

■昨年
実家にあるYAMAHAが輸出用に作った70年代スピネットも、
いつもお世話になっているピアノ工房に入院した。
数年前に偶然、ボロボロの状態で出会ったスピネット。
このピアノは調律に特別な技術が必要で、若い調律師さんに至っては触ったこともない、
ということを手に入れてから知った。
最近は華やかで軽い音のピアノが多いのだけど、
個人的には70年代の落ち着いた音が好き。
鍵盤の材質も明らかに違うし、丁寧に扱われたピアノの音からは愛情に満ちた音がする。

■うちのスピネットも信頼できる工房で見事に命を吹き返し、
当時の優しい音を取り戻して帰ってきた。
それまでは辛い人生だったみたいだけど、
腕の良いお父さんに出会えて本当によかったね、と思う。

■好きな本に「パリ左岸のピアノ工房」という本がある。
ここに出てくる工房主やアル中の調律師などなど。
やっぱり皆さん強烈な個性の持ち主で、
それでいてピアノを愛する心は深い。
ピアニストとはまた違った角度からピアノを見つめ、愛している人たち。
一匹狼が多い調律師さんはどこか謎めいていて、興味がつきない。
ついでに風船おじさんも、今もきっとどこかで生きてるような気がしてならない

パリ左岸のピアノ工房 Book パリ左岸のピアノ工房 

著者:T.E. カーハート
販売元:新潮社

Amazon.co.jpで詳細を確認する 

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2006年10月17日 (火)

ココロ模様 長田恵子展(銅版画)

Photo_9 ■ロココ?いえ、ココロ模様です。 根津のギャラリー花影抄さんから、ちょっと気になるDMが届きました。モチーフや色使いが、とても好きな感じなのでご紹介させてください。パソコン画面では、紙や色の感じがうまく伝わらないのが残念!以下、花影抄サイトから抜粋。

●長田恵子さんをお迎えして、銅版画の展覧会を開催いたします。花影抄では、2度目の作品展となります。昨年の展覧会は「物語狂想曲」と題した、様々な物語の場面がテーマでした。長田さんは、動物や人物のコミカルな描写に持ち味・個性を発揮する作家さんと思いますが、今年は、花や植物を題材にした作品が並びます。展覧会のタイトルは『ココロ模様』。花や植物は、紋様的であり、且つ生き物でもあり、不思議な存在感のある平面の世界が広がっています。銅版画に手彩色を丹念に施した作品は、版画とは言え、オリジナルに近い味わいの作品が多く見られます。

■ごめんなさい。先週13日から始まっています。22日(日)6時・最終日です。期間が短いので興味のある方はお見逃しなく!

詳細は花影抄サイトまで⇒

画像無断転載禁止 (c)長田恵子

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2006年10月12日 (木)

アタゴオル玉手箱

アタゴオル玉手箱 (1) アタゴオル玉手箱 (1)

著者:ますむら ひろし
販売元:偕成社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

■雑然と積まれた私の資料(と読んでいる)中から、娘が1巻を発見してひっぱり出してきました。持っていることすら忘れていたのだけど、探したら4巻までありました。ずっと前に、たぶんタジリさんに「面白いよ」と教えてもらったんじゃなかったかな。■「ハチクロ」以来、いつも目にする絵本とは違った「漫画」に興味津々の娘。まるで宝の地図でも手にしたように「アタゴオル」をじっと眺めていました。が、突然「なんて書いてあるの?おしえて!」と。5歳じゃ、まだ難しいよね(^^;)。でも、アタゴオルが持つ独特の雰囲気や世界観は、絵に小うるさい幼児のハートも釘付けにしたようでした。■そこで久しぶりに読んでみたら、特に一巻はやっぱり面白い。もともとの「アタゴオル物語」は今から30年前に発売。「伝説のコミック」と言われているだけあって時代を超越しています。宮沢賢治が好きな方はドンピシャ(かくいう私は賢治マニアではありませんが、「セロ弾きのゴーシュ」は音楽家の聖書だと思っております)。全編に流れる「静かな夜の空気」が好きです。■そして、ちょうどこの10月に映画も公開されるみたいですね。さっそく予告編を観たら、3d-CG画像と石井竜也の音楽が豪華すぎて、ちょっと私のイメージするアタゴオルとは違うなあ・・なんて思ってみたりみなかったり(コミック初期のイメージは、バロックリコーダーやオカリナが素朴に流れた手書きアニメーションなので)。うーん、どうだろう?昔からのコミックファンには評価が分かれるところじゃないでしょうか?いまどきの子供たちには、きっとファンタジックで素敵な世界だと思います(って、予告編だけでここまで断言していいのか)。

映画「アタゴオルは猫の森」 公式サイト⇒

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2006年10月11日 (水)

ベビーカーでお出かけ

Keikoku ■赤ちゃん時代が過ぎ去ってしまうと、大変だったことは意外に忘れがち。でも、その渦中にいる時は「絶対に訴えてやる!」と思っていたこと、結構ありますよね。。中でもポイント高いのが、私の場合は「ベビーカーでお出かけ」。車に乗らないので、移動の必需品でした。しかもベビーカーを押して町を歩いていると、今まで気づかなかったことが本当によくわかる。だって、いきなり「社会的弱者」「迷惑もの」になってしまうのですから。■ちょっとした段差やデコボコ道、階段だけの店、歩きタバコ、手動式の重い扉、ベビーカー禁止のバス、そして駅の長い階段(特にJR)などなど。これ、ベビーカーじゃなくて、たとえば自分の足が不自由だったら・・と考えるだけでも、なんと住みづらいことか。■たとえば雨の日。右手に傘、左手に子供の乗った10キロ以上あるベビーカー、おまけに荷物。ただでさえ大変なのに、これで段差につまづいたら・・・ベビーカーが倒れます。バスで誰も席を替わってくれなければ、片手に赤ちゃん、片手にベビーカー・・つり革を持つ手がありません(泣)。■実はつい二日前。娘と地下鉄駅のスカレーターに乗ろうとすると、前にベビーカーに赤ちゃんを乗せた若いお母さんが。私は体も小さく自信も無かったので、こういう時は簡単に使える携帯用の抱っこ紐に子供を移して(ベビーカーを空にして)乗っていました。だから「このお母さん、どうやって乗せるのかなあ?」なんて、危ないこととは知りつつも、ベビーカーを担いで階段を上る大変さもわかっているので、すぐ後ろに乗りながらなんとなく車輪を見ていました。すると??ベビーカーの前車輪がエスカレーターにちゃんと乗ってない??と、思った途端「あ~」というお母さんの声と同時に、ベビーカーだけがバランスを崩したんです。そして、お母さんの右手を離れて後ろの私に向かって落ちてきた!私も娘とつないだ左手は離せないので、これは大変!と空いた右手で必死でベビーカーを抑え、なんとかお母さんと二人で体勢を整えました。■怖かったよ~(泣)!もし私が後ろに、いえ後ろに誰もいなかったらと思うと、今でもぞっとします。思わず「赤ちゃん死んじゃいますよ、気をつけてください!」と、そのお母さんに言ってしまいました。本当は彼女が一番怖かったのも、エレベーターのない駅がどんなに大変かも知ってます。でも、ちょっとした油断で、本当に一生後悔することになる。小さな命を預かっているという自覚は、親として絶対に忘れてほしくないと思うのです。面倒でも、携帯用抱っこ紐(スリングでも)はいつもバッグに入れておくと便利です。■そして赤ちゃんとお出かけの時は、ヒールの靴を履くのもやめましょうね。これはベビーカー時代に商店街のおばちゃんに注意されました。いざという時に踏ん張れないし、バランス崩して危ないんです。おしゃれで綺麗なママが増えるのは嬉しいけど、特にピン・ヒールやミュールは問題外。赤ちゃんを抱いたまま、階段で滑って尻もちをついたお母さんを見たことがありますもの。■あとは、今は首が座らなくても使える抱っこ紐やスリングがあるので、基本的にA型ベビーカーは必要ないと思います。あれ、大きいし重いし。そして、周囲の人も「ちっ、ベビーカー邪魔だなあ」などと思わずに、どうか手を貸してあげてください。特に重い扉(片手で開けながら、ベビーカーを通すのは大変なの)。開けてくれる人がいるだけで、どれだけ気持ちが救われたことか(泣)。あとは軽くて小回りがきき、操作しやすいベビーカーに変えたこと。これでお出かけがグンと楽になりました。■うーん。最近、忘れかけていたけれど、こうやって書いてみると次々出てくるものですね・・・やはり。また思い出したら何か書きます。

今日、都営バスに乗ったら「車種によりベビーカーOK」の表示が!皆様ご協力を!

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/kanren/babycar.html

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2006年10月 6日 (金)

中秋の名月

Site_tobira_2006_sep1_1 ■手元の資料によれば明日が満月なのだけど、テレビの天気予報では今日が中秋の名月だと言っていた。でも、あいにくの大雨(T_T)。我が家のウサギたちもがっかりだろう。■部屋の中には、あちらこちらにウサギと亀、じゃない猫がいて、みんな名前がついている。もちろん娘の趣味なのだけど、いつの間にか私も黒猫のキーホルダーを持っていたりするのだから、親子は恐ろしい。■そういえば、自分の「好きな食べもの」って何だろう?最近あらためて考えてみたら、「おいしいもの」という答え以外に見つからない。こういう時、「焼肉!」とか「寿司!」とか、すぐに(しかも際限なく)出てくる人って尊敬する(ダンナだけど)。■私は焼肉は基本的に苦手。でも、おいしいタン塩やさっぱりしたカルビは好き。(娘を産んでから食べてないけど)。お寿司は好き。絶対にシャリが小さい江戸前握り。果物は、できればドライフルーツ。って、こんなこと書くと凄い面倒くさい人間みたいだけど・・逆に言えば心と体が「おいしいなあ」と、素直に感じるものなら何でもよいのだ。そして何より「安全」であれば。■って、この日記、どこが中秋の名月?しかもサイト休憩室の「満月更新」さぼっております。すみません。。その代わり、このところ4曲楽譜を仕上げました。だから雲の上のお月様に免じてお許しを。■そうそう、「神無月」の語源。日本中の神様が出雲に集合して留守になるからだとか(by 村松さん)。出雲の人にとっては「神の月」なんですね。出雲大社。そういえば昔社員旅行で出かけたけど、すごい霊場だった。納得。

■素敵なお月様ソングを見つけました! 浜田真理子さん新曲「十五夜」                      

                                                                 

                                                                                                                 

月の栞 Music 月の栞

アーティスト:ササマユウコ
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2003/09/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年10月 5日 (木)

モノガイド

Mono_blog ■実は最近、ある仕事に関わっています(アルバイトともいう^^;)。それは「かしこいモノ選び情報モノガイドというサイトで、良いものを長く使う=経済的でエコロジーな生活、をコンセプトにモノを評価したり紹介したりしてるんです。「モノへのこだわり」はたぶん、いやかなり強い方なのと、音楽で煮詰まった時に違う頭を使って原稿を書くと、なんだかバランスが取れるんですよね。■今までに、「オークションの基礎知識」「鍋」「石けん」「芳香剤」「キッチン用品」「バス用品」について、ウンチクなどを書かせて頂いております。お時間のある方は是非のぞいてみてください。■このサイトは、実は学生時代の後輩(といっても彼女は社長^^;)が立ち上げたものです。学生時代は面識が無かったのに、人の縁て不思議なものですね。彼女は本来、国際公認会計士という超エリート。でも「何か人の役にたつ仕事を!」と、旺盛な好奇心とバイタリティで日々サイトを育てているところなのです。皆さんも、モノ選びのちょっとした参考に・・モノガイド覗いてみてくださいね。(※ちなみに写真のお鍋は野田琺瑯のBRICO ボンヌ・ファムシリーズ。ル・クルーゼのお値段半分、デザイン工夫はこちらが上!とモノガイドでも紹介されています)

モノガイドのサイトはこちら⇒

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2006年10月 4日 (水)

マタニティ・マーク

Baby_in_me_4 ■昼休みにテレビをつけたら国会中継が始まったところだった。ちょうど自民党の、いわば総理の身内による代表質問だったが、いきなり「マタニティ・マーク」の話が出てきたので驚いた。代表者の胸には、光ってよく見えないけれど厚生省マークのバッチが付けられていた。驚いたのは、現在全国の駅などにポスターが貼られ、マタニテイ・マークの普及が進んでいるのはすべて「自民党」の功績だったかのような印象だったこと。代表者が語る内容は、BABY in MEの村松さんが7年も前から訴えてきたことの丸写しであった。ふーん。これが「国」っていうものなんだなあ・・と。思わず村松さんにメールしてしまう。書店フェアが好調の彼女は、さすがにもう慣れた様子で余裕すら感じられた。「一市民の発言が国会まで上ったのだと考えれば、まあいいか」と。腑に落ちないながらも、二人して無理ヤリ納得する。あとはマタニティ・マークの考えが普及して、皆さんが好きなマーク(付けたいと思うマーク)を選ぶ時代になるのだろう。■それにしても、この国会。「美しい国」だの「国を愛する心」だの。??な発言が多すぎませんか?美しいとか、愛するとか。そういう感情は本来個人的なもの。国から押し付けられる価値観ではないと思う。もちろん自分が生まれ育った国を誇りに思うこと、そういう国を作っていくことは大切。でも好きになれない人、美しいと思えない人がいても、それはそれで仕方のないことのはず。怖いのは強制的に「価値観の幅」を無くすことなのだ。娘がこの先、学校でどんな教育を受けていくのか。先日の都立高(私は都立出身)の君が代、日の丸訴訟問題しかり。教育の現場が、なんかイヤな方向に進んでいかなければいいなと思う。

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ちまっとガーデン

Blog_pot_001_2■ちょっと季節はずれだけど、数日前に虫除けも兼ねてポットに撒いたレモンバームとミントの種。めでたく芽を出しました!実はこのポット。小さな植木鉢なのですよ。■写真下の赤いポットは450ミリ。これは、娘にハト麦を煎じて飲ませるために使っている本物のホーローポットなのですが、それよりもほら、小さいでしょう?タバコの箱くらいの陶器で、種と土も一緒に「ハーブ栽培セット」として売られていました。赤や青、そしてお鍋型(ル・クルーゼのミニチュア)もあるんですよ~。Blog_pot_002_1 ■本物の月兎印ポットを花瓶にするのも素敵ですが、植木鉢として使うのは、なかなか勇気がいりますよね。(ル・クルーゼは言わずもがな)。でも、これだったらお値段も800円くらいだし、なんといってもかわいい!!それこそ使わなくなったら、娘のちまっとカフェで活躍しそうです。プレゼントにも喜ばれそうですね。

petit coco(プチ・ココ)ハーブ栽培セット どこかで見かけた方は是非!土は水を入れると膨張する固形タイプで手も汚れず簡単です!

■本物のポットはこちら↓

月兎印 スリムポット 0.7L レッド Kitchen 月兎印 スリムポット 0.7L レッド

販売元:野田琺瑯
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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秋の個展ピックアップ

■もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、先日サイト日報を閉じました。ご心配頂いたみたいで申し訳ありません。特別な理由があったのではなく・・・この秋で5周年ということもあり、一度区切ってみたくなったというか。おとなになると卒業式がないので、時々こうやって自主的に「区切り」をつけたくなるんです。学生時代は卒業と同時に日記を燃やしてましたし(^^;)。だから本人にとっては自然の成り行きだったのです(思いつきとも言う)。今までの日記はネット上では消滅しますが、ちゃんとプリントしてあるところは、ちょっとオトナになったかも(^^;)。そんなこんなでブログもあるし、と。手仕事応援団よりお知らせです。(9月24日記)

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お皿の上の小さな世界 ~小さい町とパン屋と食堂とブランコ乗り展~ *9/28 木 ~10/8

海花( 高知) ※ 食堂 トラネコボンボン 開店日 9/30 ~10/ 3

 〒780-0822 高知市はりまや町2-8-8 2F ・088-884-2296

パン屋 東風(山岸訓子) 食堂 トラネコボンボン主宰(中西直子) 町作り おるがん社(にしおゆき)

場所 〒780-0822 はりまや町2-8-8 2F 088-884-2298

DMとフライヤーが、なんだかテンション高いです。にしおさん張り切ってます。彼女が張り切るんだから相当面白そうです。行ってみたいです。お近くの方は(そうでない方も)是非!詳細はおるがん社サイトへ⇒終了しました

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日下麻美 善林英恵 二人展

*10/3~8 アクセサリーと帽子作家の展示会です。

恵比寿ギャラリーMalle 〒150-0013 渋谷区恵比寿4-8-3 03-5475-5054

善林英恵個展 *10/26~31 善林邸

⇒確かな腕を持つ手仕事の達人・善林さんから。DM写真は個性的な日下さんのアクセサリーと、それを静かに引き立てる彼女の帽子です。詳細はコ・モノのサイトへ

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■版の今 10/6~10/15(part1)  10/20~10/29(part2)

Jin Jin 台東区谷中2-5-22 http://galleryjin.com/

メキシコ通信でおなじみの荒木珠奈さんからグループ展のお知らせ。珠ちゃんはPart1出品です。JinJinは吉祥寺にあったギャラリーJinが移転したものです。青空洋品店の裏手あたりです。

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蒼猫幻想曲 第一章「蒼猫の国へようこそ」 深津あさみ個展*10/13~25 

高円寺・猫雑貨&猫ギャラリー 猫の額 〒166-0003杉並区高円寺3-20-11

⇒フェルトの蒼い猫や、アクリルで猫の絵を描き続けている深津さんの初個展です。ササマの「ひかりのかけら」も幻想的な作品になっていました。さて、今回はどんな物語が待っているのでしょう。詳細は蒼猫屋サイトへ⇒

※開催時間などは、それぞれのサイトでご確認くださいませ。

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2006年10月 1日 (日)

神無月

Site_2006oct1 ■10月が雨のスタートって珍しい?今日は商店街の青空市だったが、あいにくの空模様。それでもポツリポツリと雨の中、娘と覗きにいく。葬儀屋さんも出店していて、なぜか「幸せになるストラップ」を売っていた。売り子のお兄さんに、「絶対に幸せにしますから!」と強く勧められる。そんな言葉ダンナにだって言われたことないのに・・と、思わず買う。じゃない、大笑いして通り過ぎる。そこではステージが設けられていて、ちょうど本降りになった頃にキングレコードの演歌歌手が歌をうたい始めていた。お客さんが少なくて気の毒だったけど、地元中学出身とかで応援団がたくさんいた。■昨日、娘が急に「歯が痛い」という。抜け替わるにはまだ時期尚早なので、口の中をみると小さな黒い点が・・先月の検診で「虫歯ゼロ」と言われたばかりなのに~。あわてて歯医者に連れて行くと、案の定’虫歯’だという。しかも他にも肉眼ではわからない虫歯が三箇所も(泣)。私の前代未聞に弱い歯の質を受け継いでしまったらしい。あれほど気をつけていたのに・・・大ショック(親の方が)。定期健診ダメじゃん(八つ当たり)。やはり歯間ブラシが必要だったのね・・おまけに娘はアレルギー体質気味なので町医者は治療に消極的。結局、近くの歯科大のお世話になることに。キシリトールガム、効かなかったなあ(泣)。ところで10月ってどうして「神無月」っていうのだろう・・。ああ、病院通い・・・

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