一陽来福?
■今日は冬至。ゆず湯もカボチャも大事だけど、BEN-TEN Recordsでは毎年ご近所の穴八幡に一陽来復のお札を貰いに出かけるのが恒例(写真・左)。ぽつぽつと雨もパラつく中、冬至初日にゲットせねば!と出かけてみる。が、時間帯ゆえ?もの凄い人、人、人・・・八幡様のある山の上から早稲田通りまで、長蛇の列。どう見ても、いつもより人多い??元来「並ぶ」ということが大の苦手。でも一年の計を冬至に照準を合わせている私としては、手ぶらで戻るわけにはいかないのです。列の最後尾につこうかどうしようか・・・ぼんやりと通りを眺めていると・・「放生寺 一陽来福はこちら⇒」の張り紙が。ん?一陽来復じゃないの?よーく見ると穴八幡の隣にお寺があり、「一陽来福」のお札が配られている(しかも混んでない)。どうして今まで気づかなかったのか?こっちでしょ、行くなら!と急遽方針変更。サクサクとお札を手にしたのでありました。■頂いた説明書によると、もともと明治維新の「神仏分離」前までは、この放生寺と穴八幡はひとつだったのだそう。しかも「一陽来福」は江戸時代にここから始まったとかで、「穴八幡のお札と一緒に貼られても問題ありません」との補足説明まで。■さしずめ独立した子会社の方が立地・宣伝共に長けていて、メジャーになってしまったということでしょうか。インディーズレーベルとしては、気持ち的にもこの「元祖?・しかもインディーズな雰囲気」の放生寺に来年からもお札を貰いにいくことに決定。いや、並ぶのがイヤだっていうわけじゃないんですよ(^^;)。写真右がその「一陽来福」。文字もお札も商売っ気のない素朴な感じ。何と言っても最後が「福」の字になってるのが気に入ってます。夜12時に今年は真南より少し東の壁に貼るの。あ~。左の去年のお札。節分までに返しに行かないと!両方もらって重ねて貼るとご利益倍増という話も。穴八幡では「類似品にご注意を」だそうですが(^^;)。
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