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2007年2月18日 (日)

ジンガくんいちばへいく

ジンガくんいちばへいく ジンガくんいちばへいく

著者:ふしはら のじこ
販売元:福音館書店
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■家族が出来て、ひとつだけ諦めたことは外国へフラリと出かけること。これはもう仕方ありません。失踪になってしまいますから。。あとは最近、自分の中でとっても「変わった」と思うのが’色に目覚めた’ということでしょうか。あ、別の意味にも受け取れますね(^^;)。文字通りの「色」ですよ!日本語むずかしいわ。。■最近出会ってとても印象に残っている色は、珠ちゃんちに敷いてあったパキスタンのラリーキルト、インドカフェにあった赤い布、DALIAさんにあった大きな日傘の刺繍、ナオナオズの人形。。みんな手仕事なんですけど、とにかく素敵な色使いに心が元気になりました。■以前はモノトーンの服だったり、白い食器なんかが好きだったのですが、最近は断然カラフル!家のカーテンもフリマで出会った刺繍入りの赤い布だったり、気づくとずいぶん部屋の中にも色が増えました。■そして惹きつけられる色に、自分なりの法則があることに気づきました。鮮やかであっても深みがあって、人工的な色ではない。だからと言って褪せているのとも違う。生命力がある色、というのでしょうか。あとは組み合わせ。赤×紫×黄色、ピンク×黄緑、桃色×ブルーとか。考えてみれば植物(花)には普通にある組み合わせ。自然って、あらためてスゴイなあと思います。

■前置きが長くなりましたが、この「ジンガくんいちばへいく」。最近の母子お気に入りです。民族衣装だったり、生活道具だったり、とにかく色がきれいで。。作者のふじはらさんは、お子さんが1歳と3歳の時に実際にアフリカ移住経験があるとか。現地の生活に入り込んだ人にしか描けない、リアルなアフリカの色がそこにあります。そして生活するということ、人間が生きるということ。子供も大人も圧倒的な生命力の色から感じ取ることが出来ます。細部まで描き込まれた市場の絵は、「見っけ!」的な要素もあって何度観ても新しい発見が。フリマ好きにもたまらない布や道具がいっぱいです!

ちらりと中を見たい方⇒

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