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2007年4月26日 (木)

ぬりえ考

Yume_1  ■娘とクロマニヨン(ダンナです^^;)が、ぬりえをやっている。最近は大人のぬりえブームだというし、どちらかとえいば彼の方が一生懸命&無心に塗っている。よほど何か、胸のつかえがあるのかもしれない。■何を塗っているのかと覗いてみれば、保育園からもらってきた「食育」用の野菜サラダの絵。ん?なんだかカラフルだなと思ったら、レタスがピンクだったり、キュウリが紫だったり・・・父親が率先してマンダラ野菜を仕上げている。娘も最近、色に目覚めたので(違う意味ですよ!)、楽しそうに「ありえな~い!」なんて言いながら塗ってる。まあ、いいか。レタスが緑ってことは知ってるわけだし・・・■そして後日、保育園で手作り鯉のぼりをみんなで塗ることに。先生から娘が「どうも気乗りしないようだ」と言われたので、この機会だから聞いてみた。「たとえば虹色の鯉のぼりはアリでしょうか?」と。まあ、鯉のぼり職人を養成しているわけじゃないんだし、ということで今年の保育園の鯉のぼりは虹色に!娘も楽しそうであった。■でも、どうなのかな?本物通りの色に塗ってこその、ぬりえなのかな~?実はまだ悩むところもあったりする。ぬりえだけじゃなくて、子供の絵すべてに思うのだけど。大人の絵より、実は子供の絵の方が求められる自由度が低い気がするの。たとえば人の顔を緑にしたら、大人なら「人生の苦悩を表現した」とかなんとかいえるところが、「肌色に!」と直されたりしませんか?あとは(ほんものソックリ=スゴイ)みたいな。大きくてノビノビした絵はよくて、ハンカチの角の刺繍みたいにチマっとしたのはダメとか。実はコレ。私の子供のころからの悩みです。絵ってなに?自由ってなに?芸術ってなんだ?と。まあ、音楽でもいえることなんだけどね(^^;)。どういうわけか音楽より悩むんだなあ。

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