« CD「青い花」 | トップページ | もうすぐ母の日 »

2007年5月 4日 (金)

春の思い出

Photo_43 ■この2週間で「初体験」をふたつ。出産経験で打ち止めかと思ったけれど、まだまだ人生奥が深い。■ひとつは「乗馬」。と言っても娘と一緒にポニー牧場で(馬はポニーじゃなくて大きいのだった)。いやいや、馬は予想以上に大きかった。身長が155cmしかないので、考えてみれば私はポニーで十分だったのよ。馬具に足が届かないから、馬が上下するたびに娘と一緒に滑り落ちやしないかと必死。馬は賢いから、こちらのヒヤヒヤが伝わってしまったらしくて急に止まってしまう。思わず心の中で「大丈夫、ちゃんと信じてるからあ!」と馬に向かって念を送る(馬の耳に念仏・・)。そうしたらまた歩き出してくれたの!むこうが「もっと落ち着け」と時間を与えてくれたんだね(^^;)。そんな親の取り乱しぶりをよそに、動物好きの娘はひたすら楽しそうであった。■そしてもうひとつは「ピアス」。実は昨秋くらいから、二ミリくらいの小さなダイヤのピアスをしようと機を待っていた。それまで宝石なんて全く興味がなかったのに、我ながら不思議だなあと思っていた。ところが偶然に自分の「誕生日石」がダイヤモンドだと知る。そして人類が紀元前4Cに最初にダイヤモンドを発見したのがインドだということを知ってから、なんとなく自分のパワーストーンかも?と思うように。でも指輪はピアノを弾くのに邪魔だし、ネックレスもしないので(ストールは好き。不思議と落ち着く)、これはもうピアスしかないかなと。この際だからダイヤモンドを自分の体の一部にしてしまおうと。急にそんな考えにとりつかれていたら、ご近所にピアスOKの皮膚科医院を発見。そんなこんなでホールを開けました、はい。あと二週間もすれば小さなダイヤモンドを着けられる。お洒落でするのとちょっと意味合いが違うので、ずっと同じものを着けることになるのだろう。残念ながら手に入れた本当に小さな天然ダイヤモンドは、インド産じゃないみたいだけど。私の耳の一部になってくれる日を、静かに待っているところ。■考えてみれば、耳は今の私にとって命の次に(いや命そのものかな・・)大切な場所。最近めっきり耳が遠くなった母を見ていると、自分がそうならないとも限らないのだと思ったり。まあ、音楽は耳の内側から聴こえてくるものではあるけれども。小さなお守りです。

|

« CD「青い花」 | トップページ | もうすぐ母の日 »

時々日記」カテゴリの記事