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2007年6月の13件の投稿

2007年6月26日 (火)

今日のひとこと⑭

Photo_59 (怒られた後で)

「♪アイムソ~リ~ アベソ~リ~」                                                      

                                                             

「(一応 あってるけど --;)」

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インディアンとドビュッシー

Photo_58 ■日曜日のYellow Kettleには、思いがけず多くの方にお集まり頂きました。ありがとうございました。日本の木材を使った気持のよい空間で演奏することができました。演奏途中、屋根にあたる雨の音も気持ちよかったです。少しでもお客様の心に届く演奏が出来たでしょうか・・・車窓から見える田園の緑も、とても美しく、もしかしたら人生で初めてリアルに体験した風景ではないだろうかと気づきました。栃木、米どころです。

■さて7,8月の公演を控えて、今頭の中にはインディアンとドビュッシーが同居しております。考えてみればドビュッシーは、ドイツ音楽に違和感を感じていた10代の私に思いがけず「アジアの響」の存在を気づかせてくれた大切な作曲家(フランス人だけど)。そしてインディアンソングには有無を言わせぬ遺伝子レベルの共感があります。どちらにしても即興も多くなる二つの公演。頭の中を出来るだけクリアにして、あんまり準備しないでおこうと思います。■最近はアロマをよく焚きます。この湿度の多い季節、あっという間に部屋の中は(頭の中も)香りに包まれます。季節にもよりますが、今はイランイランとフランキンセンスがお気に入り。どちらも私にとっては身近に感じられるスピリチュアルな香りです。そういえば香りの好みというのも遺伝子レベルですね。遠い記憶が呼び覚まされる感じがします。

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2007年6月21日 (木)

雨恋し

Kaeru_1 ■ところでこのカエル。保育園の前の花壇の中で見つけた。実物は男の子カエルが、てんとう虫とトンボでオセロゲームをしているの。でも写真はなんだか恋人同士みたいに見えますね。。。なぜ?

■来月ご一緒する真砂秀朗さんと等々力政彦さん。お二人とも、それはそれは素敵なミュージシャンなのだけど、真砂さんは画家として、等々力さんは学者さんとしても活躍されてるんですよ~。こんなのアリ??音楽だけで手一杯、日々ジタバタしてる自分はいったい・・・と軽く落ち込みながら、今日もビールがおいしい(0^^0)。いやビールじゃなく・・つい先日、娘に「似顔絵を描いて」と頼まれて、描いて見せたら本気で泣かれましたよ。「私はこんな顔じゃない!」と。もしも絵がかけたなら~。うーん(><)。

■それにしても都心は雨が降らない。夕方ポツリと「来たか!」と思ったが、本当に数滴で終わってしまった。近所の紫陽花が悲鳴を上げてるよ。明日は降ってくれないと可哀想。

■今度の日曜日は某高齢者施設にてYellow Kettleのライブがあります。宣伝すると沢山人が集まりすぎてしまうということで、シークレットです。Yelllowは慈善ユニットになっていくのかな。それもいいかな~。いや、それが使命かもと。オリジナルとは違う音楽表現の場も、ミュージシャンの社会的役割のひとつとして大切にしていこうと思っています。

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2007年6月18日 (月)

今日のひとこと⑬

Photo_57 ■「甘やかして育てるとおいしくならない」というメロン農家の言葉をテレビで聞いて。

                                                    

「私は食べられたくないから、

甘やかして育ててね」                                 

                                             

 「(メロンか!)」

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2007年6月16日 (土)

リトル・インディアン

006  ■来月のライブをイメージして即興演奏をしていると、娘がおもちゃ箱から「鳴り物」を引っ張り出してきた。カリンバ、シェーカー、竹笛、小太鼓、ガムランボール、そしてブリキのゴミ箱。。クラシックや楽譜通りの楽曲を弾いている時は、いつもほとんど「無視」なのにさ。この食い付きのよさは彼女にもインディアン遺伝子が流れていたのか!これが、なかなかのパーカッショニストなんだもの(親バカ)。 ■「おかあさん!曲の最後は合図してよね」と遂にはダメ出しまで(^^;)。音の組み立て方もけっこう面白かったりするもんだから・・・おぬし、なかなかやるな(冷汗)。むむ。いつの間に。。。セッションはいつしかミュージカルになり、最後は「かえるのうた」の輪唱でおしまい。一時間近いセッションはあっという間に終わったのでした。やっぱり親はなくとも子は育つのね(実感)。結局、練習できなかったけど(泣)。

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2007年6月15日 (金)

わすれられないおくりもの

Wasurerarenai Book わすれられないおくりもの

著者:スーザン・バーレイ
販売元:評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

■大事な友を喪ってから早いもので一ヶ月が過ぎた。ピアスの穴が完成するのと同じように、いま哀しみが自分の一部になったことを実感している。手元に残っているのは、彼女が娘にダンスを教えてくれた記憶だったり、一緒に写っている託児所のクリスマスパーティの写真だったり、最期の舞台の後の清々しい笑顔だったり、これからの予定を綴った手紙だったり・・・。■この絵本「わすれられないおくりもの」は、大切な友達の死を乗り越えていくお話。本当に偶然、彼女を喪ってすぐに本屋さんで手にとって、その内容のタイムリーさに思わず涙が出て、この一ヶ月繰り返し読んでいた。娘にも何度も読んできかせた。■ある日、村のみんなから慕われていた長老のアナグマが死んでしまう。村のみんなは最初、悲しみに暮れているのだけれど、やがて一人ひとりが長老から「知恵」を授かっていたことに気づく。そして一つの季節が終わる頃、みんなはその「おくりもの」でお互いに助け合い、長老との思い出を楽しく語り合うまでになっていくという話。■肉体は死んでしまっても、魂はみんなの心の中に生き続ける。最後まで周囲に思いやりを持ち、自分の老いや死を静かに受け入れていくアナグマの姿は美しい。人が生き、また死ぬとはどういうことなのか。5歳の娘もいま、確かに何かを感じ始めている。

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前世はインディアン??

007 ■来月の松本ライブで、真砂秀朗さんがCDに収録されている「Northern Plain Songs」というネイティブ・アメリカン(インディアン)の音楽を演奏する。先日、真砂さんのライブで聴いてからずっと気になってた曲。なんだか遺伝子レベルで反応するものがあるのです、この曲は。音楽の中には「一度でカラダに入ってくる音」というのがあって、まさにこれがそう。聴いているだけで心が開放されるというかな。もちろん演奏者の力が大きいのだけど。■それなのに、いざ自分が演奏してみたら最初は「拍はどうなっってるの??」と混乱した。途中、2拍子になったり3拍子になったり、そこに規則性がないのだもの。慌ててCDの譜割りを送ってもらったのだけど、見ると自分が感じたリズムとちょっと違う・・・うーん。■そこでピアニカを取り出して旋律をなぞってみた。すると「なぞ」が解けたのだ。そう。呼吸の切れる場所が、拍の変わり目なんですね。カラダのリズムも自然。その自然に逆らわないで音楽を作ると、こういう拍になるのね!■そう考えると、クラシックを代表とする西洋音楽は対極にある。カラダのリズムを楽譜に合わせていくというか、カラダをコントロールする左脳的な作業も多い。そこに喜びを感じる人もいれば、拒絶反応が出る人がいても当然だろうと思う。「左脳的音楽=理知的」だと考える人も多い。基本的にどちらもキライじゃなかったけれど、最近は自分が80歳までピアノを弾いている姿を想像すると「なるべく自然に逆らわずに」という想いがわいてくる。力を抜いて、大きく呼吸をしながら、ゆったりとカラダの(自然の)リズムに同調するような音楽を奏でていきたいのです。先日のリハの後、「演奏している姿がメディテーションみたいだ」と言われた。少しはチカラが抜けてきたのかな?ピアノに逆らわず気持のよい音を出したいです。■そして、この曲。昨年お手紙を頂いたジョージ・ウィンストンさんもピアノで収録しているらしい(聴いたことないけど^^;)。なんだか面白いな。自分にこの曲が巡ってきた気がするの。来月はスピリチュアルで奥深い真砂さんのインディアンフルートの音を受け取りながら、心を無にして弾いてみようと思う。そして等々力さんのシベリアの音も、面白いことにまったく違和感なく北米の音に溶け込むのです。やっぱり世界は音楽でつながっているんだね。

■7月15日 松本ヴィオパーク劇場 プログラム(予定)■

◎ミュ-ジシャン
真砂秀明   インディアンフル-ト・インディアンドラム・カリンバ・唄
ササマユウコ ピアノ
等々力政彦  フ-メイ・カルゲラ・口琴・イギル・ドシュプル-ル・唄

◎タイトル
・やわらかい風 (トゥバ共和国民謡)
 唄・カルゲラ・カリンバ・ピアノ・インディアンフル-ト

・Northern Plains Song ‘北の草原の唄’ (インディアン伝承曲)
 インディアンフル-ト・ピアノ・口琴・フ-メイ

・つるの唄 (トゥバ民謡)
 唄・ピアノ・フ-メイ・イギル・ドシュプル-ル・インディアンフル-ト・バンスリ

・フチへの子守唄 ‘子から母へ・・・’ (トゥバ共和国民謡)
 フ-メイ・ドシュプル-ル・ピアノ・インディアンフル-ト

・Holy Quest ‘聖なるもの、自然の全体性を求めて・・・’
 インディアンフル-ト・声・インディアンドラム・ピアノ・イギル

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2007年6月11日 (月)

至福の時間

Photo_55 ■8日はインディアンフルートの第一人者真砂秀朗さん、トゥバ民族音楽家でタルバガンの等々力政彦さんと、来月の松本・ヴィオパーク劇場でのライブを前に5時間通してインプロ(即興)リハをしてみました。長かったはずなんだけど、あっという間の素敵な時間でした。メンバーの相性もあるのか、ひとたび楽器を奏でるとスタジオにとても気持のよい「気」が流れ、次々と音楽が生まれてくるのですよ。とても初対面の3人とは思えない(笑)。「音楽のちから」って、本当にすごいなあと思います。来月の本番が今から楽しみです(0^^0)。ちなみに3人ともご先祖様が信州、ライブの日はお盆です。ご先祖様が引き合わせてくれたのかなあ?縁とは不思議なものですね。

■リハ風景がこちらに掲載されています。

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2007年6月10日 (日)

ありがとうございました

Kaeru ■杉田劇場の瀬戸くんのコンサートも無事終わりました。ご来場頂いた皆様ありがとうございました。オカリナはシニアの方に人気があるようですね。最前列の高齢のお客様がずっと嬉しそうな顔をして聴かれているので、なんだかこちらまで笑顔になるコンサートでした。ほんのゲスト出演の予定が、すっかりフル参加となりましたが(^^;)。瀬戸くんもこれでまた一歩、音楽の何かを掴んだのではないでしょうか。■途中は雨雷嵐だったそうですが、朝9時入りの夕方上がりだったので、そんな外の騒ぎは全く知らないまま劇場の中で一日が過ぎていきました。

■明日からは来月の松本と、その先のBABY in ME大倉山の舞台構想を具体化していきます。大倉山舞台の方は本日、演出の林未知から構成表が送られてきました。音のイメージが膨らみそうな言葉の数々。こちらも楽しみです(^^)。

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2007年6月 7日 (木)

つれづれ

Photo_53 ■ 朝、微妙に時間があったので駅前の本屋に寄った後、駅のオープンカフェでコーヒーを飲む。隣のテーブルは近くの託児所に赤ちゃんを預けたフランス人ママ10人ほど。雑誌を広げたり、おしゃべりしたり、とにかくにぎやか。よく見ると12人いて、しかも全員で喋っている。時々、頭にメッシュの入った少し年上のダミ声ママがジョークを飛ばし、その時は一斉に笑う。■このあたりのフランス人家族はみんな子沢山。お金に余裕もあるのでしょうが、仕事の有無に関わらず赤ちゃんを託児所やシッターさんに預けて自分の時間を確保している人が多い気がする。途中、ママたちの横を託児所のベビーカーに乗せられた赤ちゃんたちが通り過ぎた。あわててカメラを出してわが子を記念撮影するママ。赤ちゃんたちも心得たものでニコニコ笑ってる。

■出先でも少し時間が出来たので、東京国際フォーラムに寄る。ここの広場には、いつの頃からか、ランチのワゴン車が沢山出ていて、まるで麻布十番のお祭りみたいに色々な国のお料理が楽しめる。奥の方では数人の子供を連れた保育士さんの姿も。近くに託児所があるんだな。日比谷のオフィスだろうか?MUJI有楽町店のキッズコーナーは、ちょっとしたご近所の公園代わりなっている。

■築地の「夏生まれさんへの贈り物展」へ寄る。綾さんのお友達が赤ちゃんを抱いて来ていた。老舗のお茶屋さんが経営しているギャラリー。中は思いのほか涼やかな、気持のよい空間。綾さんのプロデュースが映えていた。その後、写真美術館に「地球交響曲第六番」を観に。音がテーマなので、どうしても斜めからの見方をしてしまう。少し音楽家を美化しすぎているような・・・。音と映像を作りすぎているような・・・。場面と音楽が合っていない様な・・ラヴィ・シャンカール自宅の反響の良い練習場がひたすら羨ましかった。音に近い場所にいない人が観たら、きっと素敵な映画なのだとも思う。

■明日は真砂秀朗さん、等々力政彦さんと初対面リハーサル。少しドキドキ。即興で何が飛び出すやら。ワクワク。あさっては瀬戸くんのコンサート。サポート演奏は滅多にやらないので、これも違う意味でドキドキする。

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今日のひとこと⑫

Totoro ■ご飯を食べていたら、突然。

「あ、わかった・・・(ニヤニヤしながら)」

「な、なに?」                                   

                                               

                                                           

                                           

「お母さんがさあ・・・」

「な、何?(少し動揺)」

                                                         

                                                      

                                                         

「サンタさんなんじゃない?」

「ち、ちがうよ。何言ってんの~(激しく動揺。しかもなぜ今聞く?)」

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2007年6月 4日 (月)

オカリナコンサート

Sugita ■6月10日横浜・杉田劇場「瀬戸祐介コンサート 鳥と風」 →終了しました!

※ササマユウコ ピアノ助っ人出演します。

Yellow Kettleの曲も3曲ほど演奏する予定です(^^)。
チケット前売り2,000円/子ども(高校生以下)1,000円※当日500円UP
午後1時開場:一時半開演

オカリナ::瀬戸 祐介(瀬戸オカリナ工房)
ピアノ:ササマユウコ (BEN-TEN Records)
バイオリン:真仁田 由美
ギター:金島勝
ライアー:小倉さちこ
ベース:芹澤薫樹

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2007年6月 1日 (金)

夏生まれさんへの贈り物

Summer_web

■昨年「春生まれさんへの贈り物」展でご一緒させて頂いた辛島綾さんから。涼しげで心のこもった贈り物。きっと見つかると思います。期間が短いのでお見逃しなく!

                                       

「夏生まれさんへの贈り物」

大切にしたい日常の為の贈り物を作りました。
晴れのしつらえで、おもてなしいたします。

会期 2007年6月4日(月)~ 6月8日(金)
   10時 ~ 17時
   (初日12時より、最終日15時まで。)

会場 うおがし銘茶 築地新店 Space 「会」
   http://www.uogashi-meicha.co.jp/shop_02.html

 日本古来の包み「折形」で贈る心を演出します。
 ※ 折形(おりかた)
 室町時代頃から伝わる礼儀作法。
 「何を・誰に・何のために」贈るのかを包みに表す。

アキノヨーコ (ガラス)
匙屋さかいあつし (木)
辛島綾    (布・折形・プロデュース)

special thanks to    
上野雄次  (花)
瓜田あづさ (和傘)
南沢奈津子   (金属)
山崎史朗   (茶杓)

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