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2007年8月の12件の投稿

2007年8月27日 (月)

夏の終わり

Photo ■気づけば8月もあと数日。早かった~(泣)。この週末は娘の初舞台でステージママ、いや付き人してきました。自分の公演より100倍疲れた~。こんなはずじゃなかったんだけど、母親は結局ヘアメイク&お世話係。ついでに楽屋仕事もしてきました(ついつい^^;)。これ毎年あったらギブアップです。親が(泣)。阿波踊りで十分よ~。もしかして娘が一番のライバルだったのか・・・

■今日は第二回の我が家の夏休みを。と思っても、明日のリハの準備があって遠出できないので、前回の下町編「江戸の夏休み」につづき、今回は六本木編「アーバンな夏休み」ということで、またもや地下鉄PASMOフル活用(^^;)。六本木ミッドタウン&国立新美術館へ。ミッドタウンは二回目なので、なんとなくもう自分の中では新鮮味に欠け・・・国立新美の方は、なんというか・・・建物とやってる中味(日展)と場所がミスマッチ??休憩とミュージアムショップは穴場とも言えますが、ここに現代美術館があればいいのに~と思いました。でも考えたら国立の現代美術館って無いですね。なんで??あとは21_21にも、もうちょっと頑張っていただきたい!MOMAみたいなの想像してたので、ちょっと・・・先月行ったオープニングのチョコレート展、娘は喜んでたけど。常設展が欲しいところです!って、私はいつから六本木評論家に・・・。日本の手仕事を意識したミッドタウン3Fの商品セレクトは好きですよ。■現代美術、考えたらヒルズに森美術館がありましたね(^^;)。ここのTOHO映画館は雰囲気が好きです。朝一は人が少ないし。でも夏の東京はやっぱり下町だな~。5歳の娘は六本木の方が好きらしいですが(末オソロシ)。

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2007年8月23日 (木)

影絵音楽劇「とことこ」無事終了!

                   200708221957_3               200708222004_3               ■昨日の「BABY in ME+サポーターズ vol.2 とことこ」公演には暑いところ多くの方に足を運んで頂きました。ありがとうございました!関係者も想像以上の大作に仕上がっておりまして(笑)、いわゆる’影絵’を想像してきた方は、ステージ下の客席に設置された天井近くまである大きなスクリーンにびっくりし、映し出されるシルエットや光の世界に「どうなってるの??」とまたびっくり。母と子の目線で語られる命の言葉を追いかけながら、じんわり感動的な時間を過ごして頂けたようです。昨年に続き、裏も表も出演者&スタッフ全員が’自分の仕事’に専念できて、美しい共同作業だったな~と(自画自賛)。■ところで、本番はピアノだけステージ上にあったので、思いっきり舞台裏が見える状態で弾きました。それはそれは、まさに手に汗握るシーンの連続。ミヤちゃん、蓮ちゃん、そして助っ人2名の4人が大奮闘。'一見するとゴミ'のダンボールが、光を当てると、まるでマジックのように美しい影になっていく。こっちも責任重大だぞ~と。リハを重ねるごとに音楽もインスピレーションが冴えていったように思います。(ポルポル力作の影絵は、後日きちんとアップしますね)。■即興も交えたピアノ&尺八のアンプラグド生演奏も好評で嬉しい感想を沢山頂きました。特に尺八は客席に降りての演奏でしたから、間近で生音を体験して頂ける貴重な機会でもありました。「これ、本当に一回で終わらせちゃっていいの?」と。お子様から高齢者まで、皆さん楽しんで頂けてヨカッタヨカッタ(^^)。■いつもは母の仕事にクールな娘も、この日は音リハから本番まで合わせて計4回。影の世界を飽きずに楽しんでいました。21世紀生まれの子供たちにも(だからこそ)、手仕事&アナログの世界は受け入れられていくと信じます。そしてもちろん、命の大切さも。

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2007年8月21日 (火)

誕生のワルツ

Baby ■いよいよ明日です~。■今回の文字通り「影の主役」は、影絵操作の本居蓮さん決定!ちょっとホントに凄いです。途中ダンスもあるしで、スクリーン裏で働き通しなのですよ。■今回ピアノは客席側にあるので、舞台裏のテンヤワンヤは実は他人事で、出てくる影をみては「ほお」だの「へえ」だの思いつつピアノを弾いているわけです。でも考えてみれば30分間スクリーンを見ながら弾き通しなので、心持ち通常のライブよりも疲労感が高い。演奏によって「気を解放」するのではなく、常に「気を張っている」状態だからでしょうか。あとは林未知が紡ぐ誕生のコトバに、毎回こどもを生んだような気分になるというか。まだまだ未熟者、勉強になります。はい。■あと、よいダンサーは耳が良いですね。ミヤちゃんは本当に耳がいい。ちゃんと音楽を「とらえて」くれるので、即興ダンスのシーンもやりがいがあります(って偉そうな^^;)。そんな中「誕生のワルツ」という新曲も出来ました。ミヤ&蓮の影が織り成す誕生のワルツ、楽しみにしてください!

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2007年8月18日 (土)

とことこ

Kagerensyu1 ■22日に横浜・大倉山記念館で開催される影絵音楽劇「とことこ」。稽古も大詰めを迎えています。コトバ+音+影、というキャッチコピー通り、なんというか三者の力作用が見事に均等なんですね。一時も気を抜けないというか(^^;)。■かつて8年ほど劇場で働いていたので本当にさまざまな舞台に出会いましたが、思い返しても「こういうの、なかったな~」と。実は演じている本人たちも、「いったいどういう反応があるのだろう?」と読みきれないでいたりします(良い意味で)。■当初は「完全こども向け」だったのだけど、出来上がった作品はどう観ても「大人の童話」といった雰囲気です。音楽も特に自分のカラーを抑えず、いつものまんまだからでしょうか?■皆様には実際にご覧頂いて、是非ぜひ感想を伺いたいところです。もちろん、お子様もですよ!■コトバに生演奏に影絵。実はとっても贅沢な内容ですね。

月の栞 「月の栞」や「青い花」からも数曲演奏します。

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2007年8月15日 (水)

アズールとアスマール

Photo Photo_2            ■先日「もがりの森」を観た時に、予告編ですっかり魅了されてしまったミッシェル・オスロ監督「アズールとアスマール」(2006 フランス)。極彩色アラベスクの圧倒的な美しさはもちろんですが、時折出てくるシルエット(影絵)の背景も見事なもの。民族楽器を使ったエキゾチックな音楽も効果的でした。いま自分が関わっている影絵の舞台にも参考になりそう・・・と(一応、音楽監督なので^^;)、観にいきました。Photo_3 ■ストーリーは単純にして深い。詳細は公式サイトをご覧頂くとして。。本当に夢のような、万華鏡を覗いているような時間でした。途中で出てくる小さなお姫様が、凛々しい眉毛からして娘にそっくりで思わず噴き出してしまったり。。。これは是非、彼女にも観せないと!(って、9月まで上映しててくれるかなあ・・)。■とにかくリアルにしてファンタジック、冒険も恋愛も人種差別も格差社会も異文化交流も、さらっと描いているのに奥深い、新鮮で不思議な世界でしたよ。■同監督の「キリクと魔女」「プリンス&プリンセス」も是非チェックです!

■それにしても暑い一日でした~。新宿も渋谷も、山手線の駅構内(ホーム)は体温より温度が高かった気がします。マイ水筒&扇子、必需品です!

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2007年8月14日 (火)

BABY in ME+サポーターズVol.2[コトバ+音+影]

Baby_in_me_7  Baby

                     ■いよいよ来週開催です。ご予約はお早めに。     ■昨年5月に横浜の大倉山記念館で開催された「BABY in ME+サポーターズvol.1」。お蔭様で好評につき、第2回も開催されることになりました!今年は昨年のコンサートとは趣を変えて、幻想的な影絵音楽劇なるものをお贈りいたします。大人も子供も一緒に、ちょっとだけ「いのち」を考える時間を過ごしてみませんか?この世にたった一人で生まれてきた人間はいません。お母さん、周囲の人たち、助産師さん・・・色々な人たちの力を借りて今自分の命がここにある。そんなささやかな発見が、日々の風景を変えてくれるかもしれませんよ。

■「BABY in ME+サポーターズ vol.2  

コトバ+音+影」 日本助産学会推薦企画

2007年8月22日(水) 横浜・大倉山記念館ホール 19時開演

第一部 助産師さんのお話「楽しいハッピーお産の話」 みどり助産院(横浜市緑区)山田みどり先生

第二部 影絵音楽劇「とことこ」

Kagerensyu2 最初、ボクは卵だった。それからしっぽが生え~そんなボクのたびとは、いったい・・?赤ちゃんの誕生をめぐる物語を影絵パフォーマンスとピアノ&尺八の演奏でお贈りします。

出演(キムミヤ、本居蓮、 演出 林未知 from Port+Portail

音楽監督・ピアノ ササマユウコ

尺八・坂田梁山

入場料 2000円(要予約・小学生以下無料 定員80席)

詳細はこちらまで⇒ BABY in ME特設ページ

※小さいお子様連れ限定の公開リハーサルもあります!(16時から)

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■先月の朝日新聞「声の欄」にマタニティマークに関する投稿がありました。電車内でマークをつけた妊婦さんを見かけた若い女性たちが、「そんなにまでして妊娠していることをアピールしたいのか・・」と心無い言葉で話題にしていたというものです。どこが作ったマークなのかを特定したものではありませんでしたが・・・■BABY in MEのマークも、もちろん目立たない初期の妊娠を、さり気なく周囲に知らせるものです。が、それは決して妊娠していることを誇示するものではありません。■本当に大切なのは、周囲の人間がそのマークから一歩イメージを膨らませることだと思います。妊婦さんのお腹の中では、今まさに小さな命が育っている。これから生まれようとする小さな命にこそ、優しい目を向けてほしいと思います。

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2007年8月13日 (月)

お盆に考える。

Usagi ■今日は新月。東京のお盆は7月15日なので、近所のスーパーにもお盆グッズ(なすの牛や、きゅうりの馬なんか)は見かけないのですが、なんといっても町が「しん」としているのです。このあたりは古くから暮らす東京人が多いとは言え、たくさんの方が帰省されたんですね。気づけば公園のセミも鳴いてない(笑)。■都心から人が減ると何が一番違うかって、夕方の風なんです。いつもだったらクーラーの室外機から放出される熱風のせいで、夜になっても全く気温が下がらない。うちみたいに窓全開(新宿ですけどね^^;)の家は、風は通り抜けるものの、その風に「涼」を感じないわけです。■それが一昨日くらいから、夕方の風が涼やか。夜もちゃんと気温が下がっているのがわかります。昼間の商業施設やオフィス街は仕方ないとしても、住宅街だけでも思い切ってクーラーを使うのをやめてみれば、都心の夏夜はかなり過ごしやすくなるかもしれません。猛暑をなんとか一日がんばって扇風機や氷で乗り切れば、その後クーラーを使う量も結果的にぐっと減るような気がします。■人類の歴史で、最初にクーラーを発明した人って本当に凄いと思う。病院とか、高齢者とか、それで救われた人が沢山いると思うの。でも熱風が吹き出す室外機が、その後の地球を温めてしまうことまでイメージしたテクノロジーじゃないと、やっぱり(夏=暑い)という自然の摂理を「無かったことにする」ことは無理だと思うわけです。「暑さと共に暮らす」道を選んだ方が、結果的に地球温暖化の要因を作らなかったかも・・と思うと、結局クーラーの存在って凄く矛盾したものに思えてきます。■いま、うちのご近所がどれくらいお留守なのかわかりませんが、本当に、明らかに風が違う。皆さん戻ってきたら、どうぞクーラー使わないで、まずはこの涼風を感じてもらいたいなあ。でも涼やかな田舎の空気を満喫してきた方にすれば、新宿の夏の暑さは耐え難いものなんでしょう・・・。クーラーが先か、猛暑が先か。卵とニワトリですね。

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2007年8月10日 (金)

江戸の夏休み

Sinagawa2 ■保育園にはいわゆる「夏休み」がないので、自営の親は子供のために自主的に休みを作ります。そうでもしなかったら平気でダラダラと仕事をしてしまうので、こどもの存在は本当にありがたい。現在は二人ともスタジオ作業やら本番やらを抱えていて、まとまった休みは取れないのですが、近場でも素敵な場所たくさんあります。

■今回は東京湾・隅田川の水上バスと不忍池の蓮。。。幼児の夏の思い出としては、若干渋めですが(^^;)。考えてみれば江戸時代の夏の過ごし方とあんまり変わらないかも?でも水の近くは本当に涼やかな風が流れて、なんとも気持がよいものです。■品川水族館でイルカショーを観たら、水上バスを使って日の出桟橋まで。Sinagawa3 いくつもの橋をくぐる浅草発のコースも好きですが、こちらは広い空の下で東京湾をゆっくりと楽しめる1時間でした。■水の上から眺める東京の街はいつでも新しい発見があって、私の好きな風景のひとつ。お台場のあたりは本当に20年くらい前とは大きく変わってしまったし、高層マンションもどんどん建っているし、羽田に向かう飛行機はどれもカラフルだし・・・と、驚くことも沢山ありますが、そういうのも全部ひっくるめて「ああ、ここは東京だなあ」と思うのです。風に吹かれながら船上で飲むビールはまた格別(o^^o)。006

008_2                                   

                    ■不忍池の蓮は、ところどころにしか花を見つけられませんでしたが、だからこそ感激もひとしお。この数年、蓮(睡蓮も含む)の美しさに魅了されています。この風景のすべてが極楽という感じがするの。蓮の花。心の奥底にある何かに触れる花です。 唐突に現れた白いアヒルにも、何か深い意味がある気がしてしまいます。そういえば近所のお寺の花祭り(お釈迦様の誕生日)には、殻が淡い水色のあひるの卵が売られます。■この蓮を間近で見られる、とっておきのお茶屋さんがあって、そこで飲むビールもまたおいしい(0^^0)。って飲んでばっかり。あ、ちゃんと「弁天様」にもご挨拶しましたよ~。気がつけば、こどもより親が楽しんでる?。娘も早く20歳にならないかな~。一緒に飲めるのに。。というわけで、束の間の夏休みなのでした(^^;)。

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今日のひとこと⑯

Photo ■好きな色、キライな色の話になって。

母「好きな色は?」

娘「みずいろ!」

母「じゃあ、キライな色は?」

娘「うーん・・・                                              

                                                        

                                                               

                                                  

健康じゃない歯茎の色!」

「(たしかに ^^;)」

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2007年8月 7日 (火)

ダンス白州2007

■22日のBABY in MEで影絵を踊ってくれるPort+Portailのキム・ミヤちゃんが、12日に白州で踊ります。演出は林未知だそうです。ってことで、明日から?ポルポルはしばらく白州へお出かけ、稽古場はお休みとなります。うちのチベットの鳴り物を持ってったので、きっと何か面白いこと企んでいることと思います。お近くの方、もしくはご興味ある方、白州までお出かけください!

■ダンス白州2007 詳細はこちら⇒

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2007年8月 6日 (月)

稽古場より

Baby ■今日はポルポルが白州に行く前の、尺八・坂田さんを交えた全体練習でした。やっぱり稽古場にはクーラー必要ね(^^;)。今日は涼しい現場の中、坂田さんの音に導かれるように、冷静に、さらさらと流れが決まっていきました。■本当に出産と同じようなものだけど、陣痛の峠は越えたような気がします。もう子供の頭が見えてきたら、あとはそれに集中するだけ。痛いとか、苦しいとか、逃げ出したいとか、そういうネガティブな感情は不思議とどこかへ飛んでいってしまいます。今そこに生まれようとする命、そして作品にむかって、出演者の気持がひとつになっていく瞬間が気持ちよいですね。ああ、だからみんなやめられないんだね(笑)。

■延期になった松本のイベントは、思わぬ「かたち」となって実現しそうです。真砂秀朗さん、等々力政彦さん、そしてDALIA石井さん、ササマユウコ。この四人の「出会い」が何を生み出していくのか、どうぞ今後をお楽しみに(0^^0)。

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2007年8月 3日 (金)

稽古場は熱い!

Semi ■今週は大雨の月曜日に尺八の坂田梁山さんとBABY in MEリハ、梅雨が明けた昨日はポルポルの舞台稽古に参加してきました。初めての影絵挑戦で、ポルポル班は汗だく(稽古場クーラー入れてないこともあり)。涼しげで幻想的な影絵は、スクリーン裏で熱いライトに照らされたキム・ミヤ&本居蓮姉妹の汗の結晶なのでした。■林未知が自らの出産育児経験から紡ぎ出したコトバを聞きながら、影を観ながら、音を構築していく作業は大変ですが(鍵盤みてる暇がないし^^;)、ライブとはまた違った発見もあって楽しいです。「コトバ+音+影」三つ巴の駆け引きの中、トータル的には過不足なくそこにある音を目指したいと思います!■明日は先日台風で延期になった「生きものの音」のリベンジ打ち合わせです。また台風きてるみたいですが(--)。

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