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2007年8月の2件の投稿

2007年8月23日 (木)

影絵音楽劇「とことこ」無事終了!

                   200708221957_3               200708222004_3               ■昨日の「BABY in ME+サポーターズ vol.2 とことこ」公演には暑いところ多くの方に足を運んで頂きました。ありがとうございました!関係者も想像以上の大作に仕上がっておりまして(笑)、いわゆる’影絵’を想像してきた方は、ステージ下の客席に設置された天井近くまである大きなスクリーンにびっくりし、映し出されるシルエットや光の世界に「どうなってるの??」とまたびっくり。母と子の目線で語られる命の言葉を追いかけながら、じんわり感動的な時間を過ごして頂けたようです。昨年に続き、裏も表も出演者&スタッフ全員が’自分の仕事’に専念できて、美しい共同作業だったな~と(自画自賛)。■ところで、本番はピアノだけステージ上にあったので、思いっきり舞台裏が見える状態で弾きました。それはそれは、まさに手に汗握るシーンの連続。ミヤちゃん、蓮ちゃん、そして助っ人2名の4人が大奮闘。'一見するとゴミ'のダンボールが、光を当てると、まるでマジックのように美しい影になっていく。こっちも責任重大だぞ~と。リハを重ねるごとに音楽もインスピレーションが冴えていったように思います。(ポルポル力作の影絵は、後日きちんとアップしますね)。■即興も交えたピアノ&尺八のアンプラグド生演奏も好評で嬉しい感想を沢山頂きました。特に尺八は客席に降りての演奏でしたから、間近で生音を体験して頂ける貴重な機会でもありました。「これ、本当に一回で終わらせちゃっていいの?」と。お子様から高齢者まで、皆さん楽しんで頂けてヨカッタヨカッタ(^^)。■いつもは母の仕事にクールな娘も、この日は音リハから本番まで合わせて計4回。影の世界を飽きずに楽しんでいました。21世紀生まれの子供たちにも(だからこそ)、手仕事&アナログの世界は受け入れられていくと信じます。そしてもちろん、命の大切さも。

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2007年8月15日 (水)

アズールとアスマール

Photo Photo_2            ■先日「もがりの森」を観た時に、予告編ですっかり魅了されてしまったミッシェル・オスロ監督「アズールとアスマール」(2006 フランス)。極彩色アラベスクの圧倒的な美しさはもちろんですが、時折出てくるシルエット(影絵)の背景も見事なもの。民族楽器を使ったエキゾチックな音楽も効果的でした。いま自分が関わっている影絵の舞台にも参考になりそう・・・と(一応、音楽監督なので^^;)、観にいきました。Photo_3 ■ストーリーは単純にして深い。詳細は公式サイトをご覧頂くとして。。本当に夢のような、万華鏡を覗いているような時間でした。途中で出てくる小さなお姫様が、凛々しい眉毛からして娘にそっくりで思わず噴き出してしまったり。。。これは是非、彼女にも観せないと!(って、9月まで上映しててくれるかなあ・・)。■とにかくリアルにしてファンタジック、冒険も恋愛も人種差別も格差社会も異文化交流も、さらっと描いているのに奥深い、新鮮で不思議な世界でしたよ。■同監督の「キリクと魔女」「プリンス&プリンセス」も是非チェックです!

■それにしても暑い一日でした~。新宿も渋谷も、山手線の駅構内(ホーム)は体温より温度が高かった気がします。マイ水筒&扇子、必需品です!

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