江戸の夏休み
■保育園にはいわゆる「夏休み」がないので、自営の親は子供のために自主的に休みを作ります。そうでもしなかったら平気でダラダラと仕事をしてしまうので、こどもの存在は本当にありがたい。現在は二人ともスタジオ作業やら本番やらを抱えていて、まとまった休みは取れないのですが、近場でも素敵な場所たくさんあります。
■今回は東京湾・隅田川の水上バスと不忍池の蓮。。。幼児の夏の思い出としては、若干渋めですが(^^;)。考えてみれば江戸時代の夏の過ごし方とあんまり変わらないかも?でも水の近くは本当に涼やかな風が流れて、なんとも気持がよいものです。■品川水族館でイルカショーを観たら、水上バスを使って日の出桟橋まで。
いくつもの橋をくぐる浅草発のコースも好きですが、こちらは広い空の下で東京湾をゆっくりと楽しめる1時間でした。■水の上から眺める東京の街はいつでも新しい発見があって、私の好きな風景のひとつ。お台場のあたりは本当に20年くらい前とは大きく変わってしまったし、高層マンションもどんどん建っているし、羽田に向かう飛行機はどれもカラフルだし・・・と、驚くことも沢山ありますが、そういうのも全部ひっくるめて「ああ、ここは東京だなあ」と思うのです。風に吹かれながら船上で飲むビールはまた格別(o^^o)。
■不忍池の蓮は、ところどころにしか花を見つけられませんでしたが、だからこそ感激もひとしお。この数年、蓮(睡蓮も含む)の美しさに魅了されています。この風景のすべてが極楽という感じがするの。蓮の花。心の奥底にある何かに触れる花です。■ 唐突に現れた白いアヒルにも、何か深い意味がある気がしてしまいます。そういえば近所のお寺の花祭り(お釈迦様の誕生日)には、殻が淡い水色のあひるの卵が売られます。■この蓮を間近で見られる、とっておきのお茶屋さんがあって、そこで飲むビールもまたおいしい(0^^0)。って飲んでばっかり。あ、ちゃんと「弁天様」にもご挨拶しましたよ~。気がつけば、こどもより親が楽しんでる?。娘も早く20歳にならないかな~。一緒に飲めるのに。。というわけで、束の間の夏休みなのでした(^^;)。
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