■ちょっと更新が滞っておりますが(^^;)、元気です。今年は振り返ると毎月違うプログラムに取り組んでいて、現在もまたまた取り組んでおります(泣)。いや、泣いてる場合じゃなくて、これが飽きっぽい私には実は楽しい作業だったりすることに、最近気づきました。基本的に人前での演奏よりも、アレンジや作曲作業の方が性格的には合ってるんですね。でもこの頃やっと、演奏(ライブ)も少しづつですが楽しめるようになってきました。考えてみると、もう40年近くもピアノを弾いてるわけですが、未だ’慣れない’の。いつ鍵盤の前に座っても、初めてのような気がする。なんでしょうね~。余裕かまして弾いてる人が羨ましいわ。ああ、でもだから飽きないで今日まで弾いてこれたのかな、と最近は思うようになりました。案外と飽きっぽくて何も続かないと思ってる人は、慣れないものやると続くかもしれません。
■昨年頃から、20代を中心に年下の方々と公私共にご一緒する機会が増えて、なんだか自分も同世代のような気がして一緒になって笑ったり、飛びまわったりしてるんですけど。時々、彼女&彼たちが「壁」の前で立ち止まることがあって、そういう姿を見ていると「ああ、これが若さなんだな」と、母親のような気持で眺めてしまったりします。若いっていうのは、若いってことに気づかないことなんだなと思ったり。親や兄弟や親戚や、そういう身近な人たちも若いってことなんだと思ったり。でも今の自分がストレスの塊だった20代の頃に戻りたいかといえば、そんなことは全然なくて、年を重ねていくっていうのは大変なことは勿論増えるんだけど、心の中がどんどん楽になっていくことでもあるんだなと思います。単に物忘れが増えただけかもだけど(^^;)。イヤなことはさっさと忘れて、間違えたり失敗したりする自分を笑い飛ばせたり、親になって親の気持がわかるようになったり・・・まあ、なんとなく心がゆるくなってくるんですね。自分が完璧じゃないことを知るから、「許せる」ことが増えてくる。演奏も20代の頃はエキセントリックだったり、完璧だったりに興味があったりしましたが、今はとにかく「等身大」でありたいな、と。願わくば、今の自分で20代の自分に会って「そんなに悩まなくても大丈夫だよ」と言ってあげたいくらい(笑)。でも悩んだからこその今なのでしょうね。しかも嬉しいのは50代の先輩方には、いい感じでゆるい方が多い。凄い人ほど、スコンと抜けてたりする。励みになります(笑)。
と、今日はホントに徒然日記(^^;)。
■写真は秋分の日に、原生林の残る山で見つけた彼岸花。あんなに暑い夏だったのに、ちゃんとお彼岸に咲いている。なんか凄いな。東京のはずれの森の中では、まだ暦どおりに季節がめぐっているようです。
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