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2007年9月の12件の投稿

2007年9月30日 (日)

雨の週末

Photo_2 ■来週雨が降ると、娘の運動会が延期になってライブと重なってしまうと判明。ドキドキしてます。でもまあ、彼女は見事な「晴れ女」なので大丈夫かなあ。■今日は家族で楽しみにしていた「インド・フェスティバル」を見送りつつ、部屋遊び。これがもう親にとっては’修業’に近い。片付けては、ちらかす。片付けては、ちらかすの繰り返し。こどもが大好きなレゴは、油断すると部屋中レゴになって足の踏み場も無くなってしまうので、一畳ほどのゴザを敷いて「この上なら好きなだけ広げてよし」としています(といっても、他のオモチャはとっちらかるわけですが ^^;)。プラスチックの原色は、普段は20cm四方の蓋付きカゴへ。バケツに入ってるとそれなりに場所を取るものが、実はけっこうコンパクトにおさまります。Photo ■左端に見えるのは「My Fairy Treehouse」というイギリスのしかけ絵本。先日、娘の誕生日プレゼントに買いました。これが凄い!360度開いてリボンで留めると、大きな四つの妖精の森や家が現れます。森の木の中には妖精の杖があったり、池には宝石が落ちていたり、くるくる踊る妖精がいたり、ブランコがあったり・・しかけもいっぱい。ロバート・サプタのアリスもびっくりです。そして閉じると一冊の絵本に。本棚に収まるのも親としてはなんとも嬉しいです。

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2007年9月27日 (木)

満月見えるかな?

Usagino ■ちょっと更新が滞っておりますが(^^;)、元気です。今年は振り返ると毎月違うプログラムに取り組んでいて、現在もまたまた取り組んでおります(泣)。いや、泣いてる場合じゃなくて、これが飽きっぽい私には実は楽しい作業だったりすることに、最近気づきました。基本的に人前での演奏よりも、アレンジや作曲作業の方が性格的には合ってるんですね。でもこの頃やっと、演奏(ライブ)も少しづつですが楽しめるようになってきました。考えてみると、もう40年近くもピアノを弾いてるわけですが、未だ’慣れない’の。いつ鍵盤の前に座っても、初めてのような気がする。なんでしょうね~。余裕かまして弾いてる人が羨ましいわ。ああ、でもだから飽きないで今日まで弾いてこれたのかな、と最近は思うようになりました。案外と飽きっぽくて何も続かないと思ってる人は、慣れないものやると続くかもしれません。

■昨年頃から、20代を中心に年下の方々と公私共にご一緒する機会が増えて、なんだか自分も同世代のような気がして一緒になって笑ったり、飛びまわったりしてるんですけど。時々、彼女&彼たちが「壁」の前で立ち止まることがあって、そういう姿を見ていると「ああ、これが若さなんだな」と、母親のような気持で眺めてしまったりします。若いっていうのは、若いってことに気づかないことなんだなと思ったり。親や兄弟や親戚や、そういう身近な人たちも若いってことなんだと思ったり。でも今の自分がストレスの塊だった20代の頃に戻りたいかといえば、そんなことは全然なくて、年を重ねていくっていうのは大変なことは勿論増えるんだけど、心の中がどんどん楽になっていくことでもあるんだなと思います。単に物忘れが増えただけかもだけど(^^;)。イヤなことはさっさと忘れて、間違えたり失敗したりする自分を笑い飛ばせたり、親になって親の気持がわかるようになったり・・・まあ、なんとなく心がゆるくなってくるんですね。自分が完璧じゃないことを知るから、「許せる」ことが増えてくる。演奏も20代の頃はエキセントリックだったり、完璧だったりに興味があったりしましたが、今はとにかく「等身大」でありたいな、と。願わくば、今の自分で20代の自分に会って「そんなに悩まなくても大丈夫だよ」と言ってあげたいくらい(笑)。でも悩んだからこその今なのでしょうね。しかも嬉しいのは50代の先輩方には、いい感じでゆるい方が多い。凄い人ほど、スコンと抜けてたりする。励みになります(笑)。

と、今日はホントに徒然日記(^^;)。

005 ■写真は秋分の日に、原生林の残る山で見つけた彼岸花。あんなに暑い夏だったのに、ちゃんとお彼岸に咲いている。なんか凄いな。東京のはずれの森の中では、まだ暦どおりに季節がめぐっているようです。

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2007年9月18日 (火)

にしおゆき人形展

Nisio1_2                                    

                                  

■京都在住のにしおゆきさんが、ヴィオパーク劇場でご一緒する予定だった(台風で中止^^;)長野の硝子作家・前田一郎さんにそそのかされて、いや誘われて長野で個展をやられるそうです。お近くの方は是非、おでかけくださいね!

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ライゼンタールのエコバッグ EDEN

Photo ■エコバッグって、なかなか気に入ったのに出会えなかったのだけど、このドイツ・ライゼンタール社のエコバッグに出会ってからは、気づくと持ち歩くバッグはこれだけ(^^;)。とっても、いいんです。肩にかけられて、沢山入って、パラシュート素材だから丈夫で軽い(おまけに1260円!)。以前は重たい革のバッグでもデザイン重視で持ち歩いていましたが、昨年左肩を故障してからは、ただでさえ中味が重いのだから、とにかくバッグは丈夫で軽いのがいちばん!と。ここに楽譜、ピアノ用の靴、水筒、時には本番用の衣装や娘のバレエセットなんかも放り込んでます。(ショッピングバッグとしてはもちろん!)。結局いっつもこれを持ってるんだけど、そんなことも気にならないくらい、使い心地が気に入ってます。たぶんまたリピートすると思います(壊れるんだろうか?)。EDENっていう名前やデザイン(柄)も好き。カラーバリエーションも豊富です(無地もあります)。おむつやミルク・・・とにかく荷物の多い赤ちゃんとのお出かけ。もちろんママバッグとしても、とっても重宝すると思います!

※ちなみにこのEDENは2007モデルの柄。来年はどんなかな~?

【ライゼンタール】reisenthel MINI MAXI SHOPPER Lガラ 携帯エコバッグ 【ライゼンタール】reisenthel MINI MAXI SHOPPER Lガラ 携帯エコバッグ

販売元:タイムズ(北欧雑貨)
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2007年9月13日 (木)

散歩の記録

Sanpo ■今日は夏目漱石が飼っていて「吾輩は猫である」のモデルにもなった黒猫の命日(普通の縞猫だった説もあり ^^;)。ということで、近くの漱石公園に、漱石自身が庭に作ったお墓があるというので出かけてみる。が。あれ?漱石公園がない・・・実は「お札の肖像までなった(千円だけど)国民的作家なのに、この公園はいったい・・」と前から思っていたのだけど、新宿区も遂に町おこしで公園リニューアルに乗り出したらしい。実は漱石ファンの私。以前、高田馬場からはるばる歩いてこの公園を見に来たことがありました。ええ、世界三大がっかりのひとつでした。って、猫のお墓・・・どうみたって、地面を全面掘り返してるんですけど(汗)・・・漱石先生の胸像もない・・・合掌。

Photo_2 ■娘の登園途中にあるビルが取り壊された更地。この数ヶ月であっという間に原っぱに変身した。こんな都会でも色々な植物の種が飛んでいるんだなあ・・と感慨深くみていたら。ん?どうみても一角だけ、規則正しく(不自然に)草が並んでいるところがある。っていうか、草じゃないの。トマト、オクラ(なす?)、紫蘇・・トマトなんて、たくさん出来たのを誰かにむしり取られて道路に捨てられていた。もったいない!!って、ところでこれは誰の畑なの?都市伝説です。

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モンゴルと信州

Photo ■10月のライブは当日まで演目がわからないという、けっこう面白い状態なのですが(^^;)。先日、真砂さんと音楽についてあれこれお話させて頂いた時に「小諸馬子唄」というキーワードが出てきました。それがとても気になって、さっそく尺八の坂田さんに楽譜を送って頂いたり、音源を聴いたり、信州出身の父に「歌えない?」とたずねてみたり・・、とにかく最近ハマってます。出だしの「こも~ろ~」のところが何とも遺伝子レベルで反応するのですよ。不思議なことに。インディアンの唄にも似ている。■そうしたら昨日、この小諸馬子唄のルーツは、平安時代に朝廷に馬を献上に来たモンゴル人たちの民謡で、もともと横笛の曲だったという文献に出会いました。うーん、奥が深いです。ちょうど来月のメンバー、等々力さんは昨日モンゴルから戻られたばかり。っていうか、なぜ信州出身の彼がモンゴル?と実はずっとギモンだったところが、一挙に解決された気がします。音楽で世界はつながっているんですね、やはり。ライブでも是非、やってみたい一曲です。(※後日、メンバーの等々力政彦さんが「この説は学術的には信じがたいです」とのご意見(彼は学者さんでもある^^;)。でも、等々力さんがトゥバ民謡に興味を持たれたのが、子供のころに馴染んだ信州民謡が根底にあったからだそうです。まさに国境を越えた音楽のチカラに惹かれます)。

※写真はご近所のチャイニーズレストランで今朝咲いた蓮(睡蓮?)。

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2007年9月10日 (月)

東京タワー

Photo ●昨日は娘を連れて東京タワーに。展望台は意外にも大混雑だったので、タワーの足元にあるビルのお土産屋さんや屋上遊園地に。蝋人形館も入り口のジョン・レノン(なぜかサージェントペパーズの)に打ちのめされたが、子連れで入るまでには至らず。。トリックアート美術館でトリッキーな時間を過ごす。●今まで2度ほど展望台には上ったことがあるけれど、下は初めてだったのでけっこうカルチャーショック。昭和のまんまだった。京都タワー、通天閣ともまた違う。いや似てる。ペナントやキーホルダーを見ていると’郷愁’の文字が浮んでくる。だからこそオーソドックスな「東京ラーメン」を期待した食堂が、「九州とんこつ」だったのは残念。っていうかギモン。●最近はもっぱら六本木ヒルズ側から眺めてばかりの東京タワーだったけど、東京のシンボルのここがなぜ「消えるかも」と噂が立ったりするのか、わからなくもないと思ったり・・・ずっと残って欲しいんだけど。がんばれ、東京タワー。●帰りに出会ったマスコットキャラの「ノッポン」。「一緒に写真とる?」と娘に聞くが、デフォルメされつくした大きな姿に固まっていた。

●ところでエア・ギターコンテストがあるんだから、エア・ピアノもやればいいのに。

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2007年9月 5日 (水)

Heart 神保健城

Heart (新風舎文庫 POST CARD BOOK) Book Heart (新風舎文庫 POST CARD BOOK)

著者:神保 健城
販売元:新風舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

■いつも音楽を聴いて頂いている神保君から素敵なポストカードブックが届きました。一枚一枚の、どれもが淡くて深い色。16枚のハートのカードは見ているだけでも心が和みます。「5ヶ月かけて、ようやく完成しました」とのこと。作家のピュアな想いと、手仕事の温かみが感じられる小さな本。大切な人へのプレゼントにもいかがでしょうか?

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小平彩見 木版画とえほん展~おはなし小箱~

Saimi ■今年も東京根津「 Tea & Gallery花影抄 」にて、「月の栞」ジャケット製作の小平彩見さんが個展を行います。「今回は、ひとつの“版画作品”というよりは、おはなしの“ 挿絵 ”“ 絵本の原画 ”ということを意識して制作しました」とのこと。12月にはママになる予定の彩見さん。がんばってます。

(C)Saimi Kodaira「くも」 林原玉枝「願い」より


アイヌ昔話「クナウとひばり」
「願い」
「雲にアイロン」
「こまりましたね」

2007年9月19日(水)~9月30日(日)
12:00~20:00 (土・日・祝日/~18:00)

会期中9/25 (火)休廊

Tea & Gallery花影抄 (はなかげしょう)
〒113-0031 文京区根津1-1-14らーいん根津202
Tel/Fax 03-3827-1323
e-mail mail@hanakagesho.com

■詳細お問い合わせは版画日和まで。

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2007年9月 4日 (火)

既視風景

004 ■昨日はDALIAさんと葉山の真砂邸にて打ち合わせ。途中、5年前から真砂秀朗さんがお米を育てている田んぼにお邪魔する。「ここからチベットだから」という言葉に前を見ると、大きな蓮の蕾が、まるで稲たちを見守る女神のように出迎えてくれた。明日だったら大輪の花が見れたのかな。残念。■途中買ったお昼を食べながら、田んぼの中に身をおいていると、子供のころの夏の記憶がフラッシュバックした。祖父に連れてこられた山間の畑。途中、森の中でとても心細かったこと。セミの声、風の音・・・時が戻ったような不思議な感覚。祖父はもういない。私の記憶の中にだけ存在する時間、遺伝子のつながり、色々な想いで胸がいっぱいになって、なんだか涙が出そうになった。赤トンボが膝に止まる。つくつくぼうしが鳴いている。稲が揺れている。

■10月13日(土) 調布・森のテラスで 真砂秀朗・ササマユウコ・等々力政彦のライブが急遽決定しました。詳細はまた後日。11月CD録音の公開リハを兼ねています。お問い合わせはDALIAまで。http://www.dalia58.com/

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2007年9月 2日 (日)

日曜の昼下がり

001 ■昨日の映画の日は「アズールとアスマール」を子連れで再び。何度観ても美しい映画だ。案の定、娘も大満足。■今日は御苑に睡蓮を見に行く。もう花の盛りは過ぎてしまったのだけど、白い花をところどころに見つけることが出来た。ちょうど妹から「フリマで白い象と蓮の花があったけどいる?」とメールがくる。面白いもので、気づけば娘も蓮が好き。日差しも弱く、時折涼やかな風が吹いて散歩日和。ビールもおいしい。002 ■家に戻ってのんびりしていると、背後から「パチン、パチン」と音がする。まさかと思って振り返ると、娘が自分で爪を切っていて、びっくりした。器用に左右持ち替えながら、爪切りを使っている。ほんの数日前まで、赤ちゃん用の爪きりハサミで母親に切ってもらってたのに・・・子供は気づかないうちに、勝手に成長している。お腹が空いたと、自分でパンにジャムをぬって食べていたりする。寂しいような、嬉しいような。今月は娘の誕生日。私が母親になってから6年目の秋がくる。

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2007年9月 1日 (土)

星をつなぐように

Peace and Quiet ■このCDを録音したのが2005年7月。あれから2年、あっという間でしたが、いろんなことがありました。どちらかといえば、自分は孤高のピアニストだと思っていたのだけど(^^;)、思いがけず素敵な仲間、ミュージシャンとの出会いがあり、私の中でもずいぶん音楽に対する姿勢が「開かれて」きたように思います。 もちろん、初回作からお付き合い頂いている尺八の坂田梁山さんとの演奏も、10年の月日を経て、今やっと見えてきた(わかってきた)部分も多いなあと、先週の舞台で思いました。■今現在も、まるで星星が線でつながれて一つの星座を描くように、水面下では様々な企画が進行しています。(もう少ししたらお知らせできると思うけど)。つくづく、人生は人との出会いでしか成り立たないと実感する日々。そしてその出会いに導いてくれるのが、私の場合は音楽です。だからこそ音楽に対しては、常に誠実でありたいと思うのでした。

■先日の「BABY in ME+サポーターズ vol.2」をご覧頂いた、オフィス星日和の秋田恵美さんがブログにレポートを掲載して下さいました。プラネタリウムのヒーリング番組や素敵なイベントを企画されている秋田さん。この日、終演後に初めてお会いしたのですが、なんだか旧知の仲のような。。星と音楽でつながった?とても素敵なご縁でした。

★秋田恵美さんの星日和ブログはこちら→

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