モンゴルと信州
■10月のライブは当日まで演目がわからないという、けっこう面白い状態なのですが(^^;)。先日、真砂さんと音楽についてあれこれお話させて頂いた時に「小諸馬子唄」というキーワードが出てきました。それがとても気になって、さっそく尺八の坂田さんに楽譜を送って頂いたり、音源を聴いたり、信州出身の父に「歌えない?」とたずねてみたり・・、とにかく最近ハマってます。出だしの「こも~ろ~」のところが何とも遺伝子レベルで反応するのですよ。不思議なことに。インディアンの唄にも似ている。■そうしたら昨日、この小諸馬子唄のルーツは、平安時代に朝廷に馬を献上に来たモンゴル人たちの民謡で、もともと横笛の曲だったという文献に出会いました。うーん、奥が深いです。ちょうど来月のメンバー、等々力さんは昨日モンゴルから戻られたばかり。っていうか、なぜ信州出身の彼がモンゴル?と実はずっとギモンだったところが、一挙に解決された気がします。音楽で世界はつながっているんですね、やはり。ライブでも是非、やってみたい一曲です。(※後日、メンバーの等々力政彦さんが「この説は学術的には信じがたいです」とのご意見(彼は学者さんでもある^^;)。でも、等々力さんがトゥバ民謡に興味を持たれたのが、子供のころに馴染んだ信州民謡が根底にあったからだそうです。まさに国境を越えた音楽のチカラに惹かれます)。
※写真はご近所のチャイニーズレストランで今朝咲いた蓮(睡蓮?)。
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