こどもの命みつめて
■今日はBABY in MEの村松さんに送ったメールから■
このところ、朝のNHKで聖路加の小児科・細谷亮太先生の番組に釘付けでした。不治の病で亡くなっていく子供たちを200人看取った先生で、こどもたちの死の哀しみを、周囲(兄弟や親)がどう受け止め、そこから何を学んでいくか、というような内容でした。
今年は私の友人が亡くなったときに、
彼女は娘のダンスの先生でもあったので、
母子で死を受け止め、乗り終えていくという作業をしていた時期があったのだけど、その時に「わすれられない おくりもの」という絵本を繰り返し読んで聞かせたんです。
それで、今日の最終回でもその絵本が出てきて、先生も死にゆく患者さん(二歳)の兄弟たちに読んで聞かせたところ、子供たちの絵本の受け取り方と自分の言いたかったことが微妙に違っていて、興味深かったというような話をされていました。
こんな過酷な日常を送っている医者は、どうやって自分の心をメンテナンスしているのだろう・・というところが、私は非常に興味があったわけなのだけど、
細谷先生は「四国お遍路」をしているんですね。
そこで自然の音の中から、子供たちの話し声や遊んでいる様子を感じながら、生き直していると。
そして、そのお遍路のシーンで、
偶然、私の「祝福」という曲が流れたんです・・・
なんか、すごく驚きましたし、
不思議な感じがしました。
って、そんなお話。
村松さんに
なんとなく伝えたくて、メールしました。
ササマユウコ
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