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2007年11月の14件の投稿

2007年11月29日 (木)

つれづれ

Yume ■今週は「オフ!」と決めたのだけど、大掃除も終わった火曜あたりから既に退屈してて、でも音源チェックと鍵盤からは距離を置き、溜まっていたPC仕事をしている。今のところ、散歩と朝ヨガ以外に趣味のない私であった。

■ずいぶん前から気づいていたんだけど、「そういえばあの人どうしたかな?」と、ふと頭に浮かんだ人の情報は不思議と数日以内に手に入ることになっている。「ふと」には全く脈絡や理由がなくて、つい最近では、武田君、綾さんと身近な人から、沢田研二(事故起こしてました^^;)、NHK登坂アナ(病弱そうな・・)かな。登坂アナに関しては、ご本人と道ですれ違いましたから。思ったよりお元気そうで(頭白かったけど)安心しました。■なんでしょうね、こういうの。うちは母がサイキックな人で、「ほら、いま電話が鳴るよ」と言うと鳴ったり、母に電話をしようと受話器を取るとすでにつながっていたり、なんかそういうのを子供の頃から体験してるので、あんまりオドロキはないのですが。勘が動物的なんでしょうか。■最近では6歳の娘が、「テレパシー送るよ~」とか言いながら、もの凄い目力で父親のことを見ていたりして、ちょっとあれなんですが(^^;)。こどもの集中力を養うには、「目に見えないもの」を感じる力は伸ばした方がいいかもしれません。まあ、音楽もそうなんだけど。ただ、何事もやりすぎは禁物ね。顔が怖くなるから(笑)。

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2007年11月28日 (水)

ピアニストなら だれでも知っておきたい「からだ」のこと

ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと Book ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

著者:トーマス マーク; トム マイルズ; ロバータ ゲイリー
販売元:春秋社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

■先月の誕生日にクロマニヨンに貰った本。生涯現役を目指すので、40代は演奏スタイルも「持久力」を重視して折り返す地点なのかな・・・これは解剖学的なアプローチで、ありそうで無かったピアノ本(ではある)。■演奏はもちろん、「弾く姿」も印象的だったピアニストで真っ先に思い浮かぶのはグレン・グールド。でも、彼が故障に悩まされていた事実はこの本を読むまで知らなかった(おまけに50歳で死んじゃったし)。「ピアノを沢山弾けば、筋肉が疲れたり、どこかが故障するもの」と思っているピアニストは多い。けれどもそれは大間違いで、ピアニストにはピアニストなりの正しい筋肉の使い方があり、からだの仕組みに「気づく」ことが大切だと本書は語る。音楽に集中するのではなく、体に注意を払うことができている状態こそ、演奏者にとって最良の心理状態なのだと。■これは最近、実は私も思っていたこと。演奏家が音楽に没頭している演奏は、特にライブの場合、実は聴き手に「音楽が届いていない」ことが多いのだと(今さら遅い^^;)。無我夢中ではなく、無私で演奏すること。それこそが大切なのだと。

■ピアノは、感情や想いだけでは弾ききれない。小さい頃からの持続した(しかも長時間の)訓練を必用とするし、そのわりには弾けても珍しくないし(日本の場合)、なんとなく「割が合わない」楽器だと思う。しかも一台づつ鍵盤や響きの状態が違うから、瞬時にピアノの性格を見抜いて、その楽器ならではの「最良の音」を出していく臨機応変さ(テクニック)も要求される。メカニズムはなんとも西洋的。この著者がカイロプラクティックでもヨガでも、自分の故障を解決できなかったというのはうなづける。つまりは、そういう西洋人が作った楽器なのである。(たぶんヨガでも、カイロプラクティックでも、自分の体(呼吸)に気づく手段を持てば解決できる問題は多いはず、と東洋人の私は思うから。)

■どちらにしても「心と体(と頭)をぜーんぶ使って、ピアノに取り組みなさい」という本なのだと解釈している。メンタル面が体に影響を及ぼすことも多いので(緊張による力みとか)、そっちから故障を解決していく方法ももちろんあるとは思うけど。体に注意を払いながら弾くことで、余計なことを考えずに精神をニュートラルに保てるという視点は、音楽の世界では(スポーツみたいで)新しいのかもしれない。■ヨガや気功では息を吐きながら力を出す。息を止めるのではなく、余計な力を抜いた時に、いちばん力が出るのよね。演奏に限らず、人生すべてがそうなのかもしれないけど。

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2007年11月26日 (月)

今日のひとこと⑱

Photo ■最近、親を怒らせることに命をかけてる娘

母「こうやって怒られてばっかりいると、サンタさんからプレゼントもらえないから!」

娘「いいもん! どうせサンタさんなんて・・・・・」

母「どうせ、なに?(冷汗)」 参照→

娘「どうせ・・・・                                                  

                                                            

                                                            

                                                                                                                                      

おじいさんだもん!!」

母「それ、失礼でしょ! (と言いつつも ホッ)」

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冬の個展ピックアップ

「櫻井園子の生活道具店+辛島綾の送るかたち」

11月30日(金)~12月9日(日) 会期中無休 12時~18時

■赤木明登のぬりもの■柏木圭の箸・台所用品■Kino workshopの家具小物■折形・贈るかたち&布 辛島綾・・・etc. また、毎年恒例の白木屋の江戸ほうき、ビーズファームの蜜蝋・・・などなど。

辛島綾・折形ワークショップ

11月30日 所要時間1時間 参加費1050円(税込み・材料費込) 要予約

13時 お祝い箸包  16時 ポチ袋

出版&美術企画 桜華書林

長野市川中島町 電話・FAX 026.286.2091  oukashorin@proof.ocn.ne.jp

http://www17.ocn.ne.jp/~pap_ouka

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「宮田ともみ 星ふる夜に~祝福~ 絵と詩の展覧会」

12月3日(月)~9日(日) 会期中無休 11時~6時

ギャラリーURANO 台東区柳橋(総武線・都営浅草線 浅草橋駅 A1出口より徒歩3分 

電話・03.3863.1610

※作家サイトはこちら→

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2007年11月24日 (土)

ありがとうございました

Yellowkettlelogo1 ■小春日和の午後、コンサートを聴いてくださった多くの皆様。ありがとうございました。本当に、ありがとうございました。一緒に歌ってくださって、沢山言葉をかけてくださって、喜んで頂けて、本当によかった。元気をたくさん貰いました。音楽の力って、本当に凄いなあと。あらためて実感できる貴重な時間を頂きました。病院、ボランティアスタッフの皆様も、ありがとうございました。

Photo

■Mother Songs vol.3 「冬の訪れに」■

本日のプログラム

1.春通信(ササマユウコ) 2.たきび(渡辺茂) 3.しんしん(ササマユウコ) 4.マリアの御子(カタロニア民謡) 5.ふるさと(岡野貞一) 6.埴生の宿(ビショップ) 7.冬景色(作者不詳) 

 ピアノ・編曲 ササマユウコ オカリナ・ 瀬戸祐介

■Yellow KettleのMother Songsでは、世界の小さな音楽を集めて、病院や高齢者施設等での演奏を行っています。お問い合わせは BEN-TEN Recordsまで。

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2007年11月23日 (金)

ラオスから 

Photo■ササマさん、お元気ですか?日本は寒くなってると聞きました。冬支度の季節ですね。私は20日、目的地のラオスのタケークというところに入りました。ここは1月末まで乾季なので日中は過ごしやすいけれど朝晩は思ってたより冷えます。でも、スイカのシーズンだといってますから。。。そんな季節です。■ここは工場があるところで女の子も男の人も朝6:30からトンカンと、かなりの力仕事を手作業でしています。「おはよう」とみんな日本語の挨拶ができます。毎朝日本のラジオ体操をしていますよ。これから12月17日までここに滞在し、CDのジャケットもこの間に完成させなければなりません。工場で働く皆さんに警戒心をもたれているように感じるので、[生きものの音」の音源を聞いてもらったりしながらともっとコミニュケーションをとっていきたいです。彼らの手仕事ぶりを見ることは一生貴重な経験になります。この想いをDALIAから伝えていくことを大切にしたいと思います。帰国したらササマさんに沢山写真をみていただきたいです。 ■首都のヴィエンチャンから5時間半かけてここに来ました。その間に初めてみた光景にカルチャーショック、濃厚な時でした。とにかく何もなく荒々しい緑とそこに暮らす人と動物、どこまでも自然だけ。わらに覆われた高床式の家に住む農村の人々の暮らし、窓もドアも何の仕切りもありません。そのために家の中が見えます。ひとつの小さな電球が照らす家の中では、テーブルを囲み食事をしている家族、子供をあやす母親、家で暴れる子供たち、部屋はひとつしかなく、皆でともに暮らしていました。そのひとつひとつの家に日常のストーリーがありました。その周辺では寒さをしのぐために火をおこし暖をとっていましたが、ここのひとたちにはこの手段しかないそうです。■私達の暮らしがいかに恵まれているかということを改めて感じました。車で移動しながら見た光景は、とてもとても素朴そのものだったので、映画のワンシーンをみているかのような気持ち、切ない気持ちになって心が揺さぶられました。その間、「生きものの音」の音源を聴きながらということもあったからでしょう。だからいろんなタイトルが想像できました。この地を感じる音が何曲かあり、感動しました。一緒に素敵なCDをつくりましょうね。今朝からスタンプの作業に取りかかっていただきました。■ジャケットの表紙についてですがB3くらいの大きな紙いっぱいに版画を刷って、そのサイズのまま折ってジャケットにします。1枚の絵ですが折るので表紙は部分的な絵になります。
では、また。ひさえ (DALIA)
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※写真の絵は娘がお友達と保育園の芋ほりを描いたもの。

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Mother Songs Vol.3

Yellowkettlelogo4 ■今回は通常コンサートではなく、病院でのボランティアコンサートです。病棟での演奏は非公開ですが、ロビーコンサートはどなたでもお聴き頂けます。お近くの方、よろしければお出かけください。

■「Mother Songs Vol.3」 日本の童謡だけでなく世界の小さな音楽たち。懐かしくて優しい音をアコースティックでお届けします。今回はピアノソロ(オリジナル)も。

出演・ササマユウコ(ピアノ・編曲) 瀬戸祐介(オカリナ)

日時・2007年11月24日(土) 15時45分~開演 

      秋津・信愛病院  (無料)

※オカリナ・瀬戸祐介は現在、左手トウ骨神経麻痺のため一時的に片手で活動をしております。復帰は来年の予定です。

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2007年11月21日 (水)

朝ヨガ

Photo ■木枯らし一号も吹いて、公園の緑も色づき始め、冬の気配になんだかひと安心。やっぱり寒い季節は、キリリと冷たい空気がいい。そういえば今年の都心のお正月には、門松の後ろに赤い紅葉に黄色いイチョウなんて風景も。あれはヘンでしょう、やっぱり。■さて、最近「朝ヨガ」に通ってます。思えばヨガは10年ぶり。一昨年、国際ヨガ協会の教材として私の音楽が採用され、その時に会長さんから「ヨガとの共通性」をご指摘頂いてから、もしかしたら無意識に創作に影響しているかも・・・と気になってはいました。ヨガの先生に言わせると「とてもヨガ的な音楽」だそうで(自覚なし ^^;)。■確かにヨガの呼吸法やポーズは最初からとてもしっくりきました(ちょっと習っただけですが)。これは10年たった今も、やっぱり同じ感覚です。けっこう難しいポーズでも、わりと体が柔らかいせいか楽に出来てしまう。逆に、スポーツ的な筋力を必要とするパワーヨガの方が苦手です。■で、朝ヨガ。気持いい!BGMがなければもっといい(笑)。いや、無心になるのが非常に大変です。音楽が流れていると。シタールやシンセはよいのだけど、リズムが明確なピアノソロだけは(泣)。自分の呼吸と合わないとやり辛い~って、職業病ですね。■おまけに今日は「木のポーズ」で精神統一している時に、明らかに真砂さんの笛の音が・・・。空になったはずの頭の中は一挙に先日の「森のテラス」の録音風景、そして創作モードに(現在ミキシングに向けて「音源」を繰り返し聴いている最中なのです)。無我に到達するまでには、まだまだ修業が足りない(^^;)。でもこのヨガ体験も、あとで役にたったりするのかも?

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2007年11月15日 (木)

夕暮れ散歩

001 ■幽霊階段を下りると、鮮やかなサリーをまとったインド人女性がふたりドラッグストアでお買い物。坂道を上がる途中で、また4人のインド人母子。こちらはパンジャビを着たお母さんと、ジーンズにTシャツ姿の男の子二組。神楽坂でまたインド人。今度は二人ともポロシャツにジーンズだった。途中、フランス人のママチャリ二回。少し先の角ではフランス人の学生グループが立ち話。。。■モロッコ料理店のモロッコ人、フレンチレストランのフランス人、インド料理屋のインド人、アフリカ料理のアフリカ人、韓国料理屋の韓国人、中華料理屋の中国人、とんかつ屋の日本人、タイ料理やのタイ人、イタリアンのイタリア人、パン屋のドイツ人・・・もはや新宿はIt's a Small World!いい感じです(^^)。

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2007年11月13日 (火)

森のテラス レコーディング風景

■詳細はDALIAさんのブログにて

●インディアンフルート、太鼓、カリンバ、唄 真砂秀朗

ピアノ ササマユウコ

口琴・フーメイ、イギル、ドシュプルール(トゥバ民族楽器)等々力政彦

sound engineered 石橋守(SES) sound produce BEN-TEN Records

exective produce&art direction DALIA(石井寿枝)

Moritera_recording_mori

Moritera_recording_sasama_2  Moritera_recording_masago_3 Moritera_recording_todoriki_2

Moritera_recoding_taiko Moritera_recording_flute  (C)DALIA

画像の無断転載を禁止します。

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2007年11月 9日 (金)

レコーディング終了!

Photo ■7月に台風で飛ばされたライブ「生きものの音」が、調布・森のテラスの秋空の下に「CD録音」というかたちで実現しました。■インディアンフルート・真砂秀朗さん、トゥバ民族音楽家・等々力政彦さん、ピアノ・ササマユウコ、録音・石橋守さん(サンライズスタジオ)、企画・日本橋DALIA(石井寿枝さん)。そしてゲストは森の小鳥たち。■先月公開リハをしましたが、あの時よりももっとゆったりと、結局用意した曲は使わずに(^^;)、現場で音を作りながら録音していくという作業が二日間にわたって行われました。

Photo_2 ■その場で音を作っていく作業は、先が見えない楽しさがある反面、一瞬も気が抜けないので、体力よりも精神的に「出し切った!」感がありますね(体重も二キロ落ちてた ^^;)。脚本がない香港の映画撮影みたい(って現場知らないけど)。■三人の音楽性が全く違うのが結果としてプラスでした。隠れテーマは「陰陽(もしくは三つ巴マーク)」。三人、ソロ、デュオとパターンを変え、まるで絵の具を混ぜていくように、その場その場で出てきた音色からインスピレーションをもらいながら、唄やインストの音世界が紡ぎだされていきました。優しさだけでなく、時に哀しみなど、人間の喜怒哀楽がそこに凝縮されていれば最高だなと思います。

■本当に心から思いますが、私はこの「音楽が生まれる瞬間」が好きです。そしてその時間がとても愛おしくて、鼻の奥がツンとなるような切ない気分にもなります。今この瞬間に自分が生かされ、そしてまた次の瞬間には消えていく。その一音一音、一秒一秒に色々な想いが湧きあがり、音楽の神様に感謝する瞬間が何度もありました。■森のテラスの気持のよい空間も手伝って、予想外に(笑)、素敵な作品に仕上がったのではないでしょうか。DALIAさんはこれからこの音を持ってラオスに旅立ち、現地の人たちとジャケットを仕上げていかれます。音の方は少し熟成させてからCD盤になるべく作業工程を踏み、来年春には皆さんにご披露できるのではないかと思います。一人でも多くの方に、この「生きものの音」をお届けできればと思います。お楽しみに!(写真は後日まとめて紹介いたします)。■森番の皆さん、テラス・オーナー山田さん、差し入れの真紀子さん、ご協力ありがとうございました!

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2007年11月 6日 (火)

縁は異なもの

Photo ■昨年の秋、NYから世界配信を始めましたが、今年はバタバタとしていて配信管理まで手が回らずほったらかし状態(^^;)。メールのチェックは一応、毎日しているのですが、英語タイトルのものは「迷惑メール」扱いで読まずに削除しちゃうことも多いんですね(英語だっていうだけで、苦手な私にとっては迷惑なのね~><)。それで先週、たまたま英文のメールを開けてみたんです。そうしたら「先日も問い合わせたのだが、あなたの楽曲をスイスのテレビ局で自由に使えるように許可をしてくれ、11月5日までに!」というような内容でした(汗)。ああ、こういうこともあるんですね。世界配信というのは。久しぶりに経過報告を見てみると、あらほんと。アメリカのほかに、スイス、デンマーク、カナダ、イタリア、スペイン、アイルランドなんかでよくダウンロードされてます(不思議と好きな国が多い)。まあ、万単位のダウンロードの世界では数千曲は微々たるものなのでしょうが。それでもよかった、ゼロじゃなくて(泣)。

■海外配信で何が難しいかといえば、著作権問題。以前もこれで、台湾のレコード会社との契約話が流れてしまいました。台湾のみならいざ知らず、中国配信はさすがに大きすぎる!私の範疇を超えている~と。おまけに著作権に対する考え方も全然違うんです。海賊盤が出るくらいならラッキー!と言われましたし(^^;)。■でもスイスは一応JASRACと提携の著作権団体があるようで・・・これはもう信頼するしかないのね。。ああ、めんどうくさい。こういう時はスペシャリストに相談するに限ります。っていうことで、先週いろいろとご相談させて頂いた、NY配信の代理店会社の方(しかもお偉い)。あとで知ったのですが、実はこの方のもうひとつの顔は、KWEENフレディエトウさんだったんですね!早く言ってくれればいいのに!っていうか、プライベートブログもオモシロっ。■さて、明日から二日間は「生きものの音」の録音。七月に台風でライブが中止になったおかげで、なんだかまるでオズの魔法使いのように、みんなで予想外の方向に吹き飛ばされた気がします。このCD、ジャケットワークがラオスの手仕事と連動するので、発売になる来年はまた新しい展開がありそうです。今度はどこに飛ばされるのかな~?思い返せば、昨年のアースガーデンで写真の器(ラオスの廃材を利用)を売るDALIAさんと出遭ったのが、そもそもの始まりです。つくづく縁とはオソロシイ。いや、オモシロい。

■今月は信愛病院でYellow Kettleのコンサートも。たぶん今年最後のMother Songsライブ。小さいけれど素敵な歌を、お届けいたします。

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2007年11月 5日 (月)

塗リョーシカ

001 ■DALIAさんからお誕生日に頂いたペイント用マトリョーシカ。とってもかわいいです!うちの娘はマトリョーシカ&ぬりえ好きなので、さっそく朝から興奮気味に、手持ちのマトリョーシカや絵本「マトリョーシカちゃん」をお手本にしながら作業にとりかかっていました(アクリル絵の具も付いています)。004 ■途中、絵の具に水が付きすぎたり、はみ出してしまったり・・とイメージ通りに出来ない自分に腹を立てたり、八つ当たりしたり、涙したりもしていましたが(一応は想定内の事態だったけど ^^;)、なんとか親の手を借りながらも最後まで完成!自分だけのマトリョーシカに満足げ(0^^0)。いちばん大きい子が微妙にやつれた感じになっていたので、クレヨンで頬紅を塗って、ちょっとかわいらしくしました。Photo

■午後は神楽坂に出ると「まち飛びフェスタ」の恒例、坂道お絵かきが開催されていました。Photo_2これ、 数年前に出現した時はびっくりしましたが今では秋の風物詩。なんと神楽坂の上から下まで白い紙が敷かれて、自由に絵を描いていいんです。年によって紙の長さや幅に多少の変化はありますが、その発想がいいなあと思って。子供はもちろん、おとなも楽しんで絵を描いています。Photo_3 中にはこんなメッセージも見られたりして。阿波踊りに並んで、うちも親子で毎年楽しみにしている神楽坂イベントのひとつです。

■さて、今週はいよいよ「生きものの音」の録音作業が始まります。いろいろ迷いもあったのだけど、先週くらいからすっきり自分の「仕事」が見えてきました。DALIAさんとラオスの手仕事が作り出すジャケットワークも楽しみです。さて、どんな作品になるのかな~?

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2007年11月 1日 (木)

散歩日和・鎌倉編

■昨日は家庭の事情で鎌倉へ。せっかくだからと散歩も兼ねました(歩きすぎて足の裏が擦り剥けるほど、かなりハードな内容だったけど 泣)。

002 ■北鎌倉の円覚寺で、まずは弁天様にご挨拶を。その後、昭和58年に移されたという100体の観音様を拝む。100通りの佇まいの中、いちばん心惹かれた一体。写真だとわかりづらいが、右手を顎の下にあてて顔をかしげ、どこか物憂げな表情。ああきっと、自分に似た一体の前で人は足をとめるんだ。003■もう一体は、そんな観音様の間にちょこんとあった身長30センチくらいの小さなお地蔵さま?耳と口を両手でふさいで、目だけはしっかり開いている。その頑なさがユーモラスで、なんだか反抗期(二歳)の頃の娘を思い出してしまった。

006 ■ビルの無い広い空、海を見るのも、なんだかんだと一年ぶりだろうか。照り返しのきつい海面に背を向けて、流れる雲を追う。

009_2 浜辺に打ち上げられたカボチャ。そういえばハロウウィン。いつの間にかこの国に定着している。ここから銭洗弁天まで歩いたのはダメ押しだったけど、BEN-TEN Recordsたるもの弁天様を無視して帰るわけにはいかないのでした。おしまい。

■「鎌倉に行く」と鎌倉好きの母にメールをしたら「是非寄ってみて」と紹介された、母の友人の娘さんが営む紅茶とスコーン・ワッフルのお店「mimi Lotus(ミミ・ロータス)」。蓮好きの私には名前からして興味津々。農協市場の斜め前のビルの二階にその店はありました。気持のよい開放的な空間と、アジアはほとんど巡っているという、店長・吉池さんの「好き」という視線で集められたディスプレイの数々。アジアと日本とヨーロッパが、よい具合にひとつに混ざり合っている。無農薬、無添加のおいしい紅茶と、細やかなおもてなし。焼きたてのワッフルはびっくりするほど軽くておいしい(0^^0)。Photo ■写真はお土産に買った「ブルーベリー&ラズベリー」(上)と「そばの実」(下)のスコーン。それぞれにフルーツと黒糖のソースが付く。トースターで軽くあたためて朝食に家族みんなでいただいた。軽いワッフルとは反対に、しっかりずっしりと食べ応えのあるおいしさ。丁寧に、心を込めて作られた、おいしいものを頂く幸せ。ああ、食欲の秋(^^;)。

紅茶専門店 mimi Lotus サイト→

小町通りの賑わいとはまた違った静かな海側。お散歩の際には是非お立ち寄りください。ランチもあります。

010 ■同じ頃、都会っ子の娘は畑で芋ほり。さっそく素揚げにして、少々のてんさい糖と天日塩、すりゴマをかけていただく。やわらかくて甘くて、ほくほくの秋の味。

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