縁は異なもの
■昨年の秋、NYから世界配信を始めましたが、今年はバタバタとしていて配信管理まで手が回らずほったらかし状態(^^;)。メールのチェックは一応、毎日しているのですが、英語タイトルのものは「迷惑メール」扱いで読まずに削除しちゃうことも多いんですね(英語だっていうだけで、苦手な私にとっては迷惑なのね~><)。それで先週、たまたま英文のメールを開けてみたんです。そうしたら「先日も問い合わせたのだが、あなたの楽曲をスイスのテレビ局で自由に使えるように許可をしてくれ、11月5日までに!」というような内容でした(汗)。ああ、こういうこともあるんですね。世界配信というのは。久しぶりに経過報告を見てみると、あらほんと。アメリカのほかに、スイス、デンマーク、カナダ、イタリア、スペイン、アイルランドなんかでよくダウンロードされてます(不思議と好きな国が多い)。まあ、万単位のダウンロードの世界では数千曲は微々たるものなのでしょうが。それでもよかった、ゼロじゃなくて(泣)。
■海外配信で何が難しいかといえば、著作権問題。以前もこれで、台湾のレコード会社との契約話が流れてしまいました。台湾のみならいざ知らず、中国配信はさすがに大きすぎる!私の範疇を超えている~と。おまけに著作権に対する考え方も全然違うんです。海賊盤が出るくらいならラッキー!と言われましたし(^^;)。■でもスイスは一応JASRACと提携の著作権団体があるようで・・・これはもう信頼するしかないのね。。ああ、めんどうくさい。こういう時はスペシャリストに相談するに限ります。っていうことで、先週いろいろとご相談させて頂いた、NY配信の代理店会社の方(しかもお偉い)。あとで知ったのですが、実はこの方のもうひとつの顔は、KWEENのフレディエトウさんだったんですね!早く言ってくれればいいのに!っていうか、プライベートブログもオモシロっ。■さて、明日から二日間は「生きものの音」の録音。七月に台風でライブが中止になったおかげで、なんだかまるでオズの魔法使いのように、みんなで予想外の方向に吹き飛ばされた気がします。このCD、ジャケットワークがラオスの手仕事と連動するので、発売になる来年はまた新しい展開がありそうです。今度はどこに飛ばされるのかな~?思い返せば、昨年のアースガーデンで写真の器(ラオスの廃材を利用)を売るDALIAさんと出遭ったのが、そもそもの始まりです。つくづく縁とはオソロシイ。いや、オモシロい。
■今月は信愛病院でYellow Kettleのコンサートも。たぶん今年最後のMother Songsライブ。小さいけれど素敵な歌を、お届けいたします。
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