散歩日和・鎌倉編
■昨日は家庭の事情で鎌倉へ。せっかくだからと散歩も兼ねました(歩きすぎて足の裏が擦り剥けるほど、かなりハードな内容だったけど 泣)。
■北鎌倉の円覚寺で、まずは弁天様にご挨拶を。その後、昭和58年に移されたという100体の観音様を拝む。100通りの佇まいの中、いちばん心惹かれた一体。写真だとわかりづらいが、右手を顎の下にあてて顔をかしげ、どこか物憂げな表情。ああきっと、自分に似た一体の前で人は足をとめるんだ。
■もう一体は、そんな観音様の間にちょこんとあった身長30センチくらいの小さなお地蔵さま?耳と口を両手でふさいで、目だけはしっかり開いている。その頑なさがユーモラスで、なんだか反抗期(二歳)の頃の娘を思い出してしまった。
■ビルの無い広い空、海を見るのも、なんだかんだと一年ぶりだろうか。照り返しのきつい海面に背を向けて、流れる雲を追う。
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浜辺に打ち上げられたカボチャ。そういえばハロウウィン。いつの間にかこの国に定着している。ここから銭洗弁天まで歩いたのはダメ押しだったけど、BEN-TEN Recordsたるもの弁天様を無視して帰るわけにはいかないのでした。おしまい。
■「鎌倉に行く」と鎌倉好きの母にメールをしたら「是非寄ってみて」と紹介された、母の友人の娘さんが営む紅茶とスコーン・ワッフルのお店「mimi Lotus(ミミ・ロータス)」。蓮好きの私には名前からして興味津々。農協市場の斜め前のビルの二階にその店はありました。気持のよい開放的な空間と、アジアはほとんど巡っているという、店長・吉池さんの「好き」という視線で集められたディスプレイの数々。アジアと日本とヨーロッパが、よい具合にひとつに混ざり合っている。無農薬、無添加のおいしい紅茶と、細やかなおもてなし。焼きたてのワッフルはびっくりするほど軽くておいしい(0^^0)。
■写真はお土産に買った「ブルーベリー&ラズベリー」(上)と「そばの実」(下)のスコーン。それぞれにフルーツと黒糖のソースが付く。トースターで軽くあたためて朝食に家族みんなでいただいた。軽いワッフルとは反対に、しっかりずっしりと食べ応えのあるおいしさ。丁寧に、心を込めて作られた、おいしいものを頂く幸せ。ああ、食欲の秋(^^;)。
小町通りの賑わいとはまた違った静かな海側。お散歩の際には是非お立ち寄りください。ランチもあります。
■同じ頃、都会っ子の娘は畑で芋ほり。さっそく素揚げにして、少々のてんさい糖と天日塩、すりゴマをかけていただく。やわらかくて甘くて、ほくほくの秋の味。
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