決断
■先日、娘が一年前に始めたクラシック・バレエを辞めた。本人から「将来バレリーナにはならないので、習う必要がないと思う」と申し出があったため。親としては予想以上に大変だったステージママから解放されてほっとしている反面、「体も柔らかいし、教育上は続けたほうが・・」と結論を出すまで迷っていたのだけど、その一言で吹っ切れました。ピアノを弾くことがお仕事の母に育てられた娘には、「たしなみ」としての習い事というのが、きっとピンと来ないのだろうと。もっと母のいる場所から遠いことだったら、もしかして続けたのかもしれない。■辞めたのと同時に富山の「とことこ」上演日程が決まった。見ると、娘がいたバレエ教室の発表会と同じ日だった。こういうのを縁というのだろう。結局6歳の娘は’スタッフ’として富山に同行することに。自然の中で各国の舞台人(子供も多いらしい)と共に過ごすことで、何かを感じてくれればいいのだけど。それにしても日本の団体はバレエが多いですね。「やっぱりバレリーナ!」ってな展開になったらどうしよう・・・(汗)。来週はヤン・リーピン。この星には素敵な表現手段がたくさんあることを、生きる上の「幅」として知っていて欲しいとは思うのだけど。■自分の子供の頃は、途中からピアノ一色になってしまい遊ぶ時間がなく(別にそれが苦ではなかったのだけど)、娘の「習い事」には色々と複雑な想いがあるのでした。
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