梅雨の晴れ間
■昨日開通した副都心線に乗って代々木公園に。今までは一時間に二本しかないバスを使っていたので便利になって嬉しい。ただ、ものすごく深かったり、神田川の下を通っていたり、丸の内線と11センチしか間がない場所があったり・・と、色々な話を聞くと、皮肉にも開通日に起きた大地震の映像も頭に浮かんで複雑な心境。。。都市の地下だって、もちろん自然の一部。どこまで人間の企みが受け入れられるのかは想像もつかない。
■代々木公園ではバングラデシュ・フェスティバル。インド・フェスほど規模は大きくないが、サモサ、レモン味の炊き込みご飯、野菜の掻き揚げ、マサラ・チャイとビールとマンゴージュースと・・と、色々と食してみる。おいしい。会場を訪れている女性や女の子たちのサリーが色鮮やかなこと。東京はどんどんマンハッタン化している(と思う)。
■お腹がいっぱいになると公園で自転車を借りて、娘と森の中を一時間ほどサイクリング。外苑コースよりも道や風景に変化があって木陰も多いので、こちらの方が飽きない。まるで人生みたいだなと思う。カラスの行水場の脇を通る。あちらこちらから世界中の楽器の音が聴こえる(サックス、フィドル、ジャンベ、和太鼓、バグパイプ、三線、ギター、胡弓・・・)。代々木公園の音風景には未来を感じる。
■帰りに再びフェス会場に行くと、先週DALIAさんでのライブに伺えなかった吉見さんのタブラ演奏が始まるところだった。いつ聴いても(見ても)、彼の手のしなやかさ、美しさはピアニストとして嫉妬します。シタールとタブラの対話は本当に面白い。
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