荒木珠奈・親子ワークショップにて
■六本木ヒルズの森美術館で開催中のMAMプロジェクト008・荒木珠奈展。昨日は親子ワークショップに出かけてきました。
■写真の睡蓮はヒルズ横の毛利庭園にて。雨空だったせいか、お昼過ぎにも関わらず紅白の花がたくさん咲いていました。まるでモネの絵のよう!めだかも元気に泳いでます。
■この日のワークショップは、メキシコのひょうたん’ヒカラ’に絵を描くというもの。作業前には現在展示中の珠奈さんの作品を、みんなで床に寝転がって鑑賞したり、メキシコの写真を見たり・・・。参加前はかなり緊張していた娘も(^^;)、だんだんリラックスしていきました。
■珠奈さんが実際にメキシコの市場で買ってきたというヒカラは、日本のひょうたんと違って丸く、ココナッツの実を半分に割ったような感じです。大きさもかたちも様々。コロンコロンと安定感はないのですが、メキシコでは今も器としてよく使われているそう。さて、自分がどのヒカラに絵を描くのか、茶色い素材を前に皆真剣に選んでいます。これもひとつの’出会い’ですね。
■絵のお題は’夜空’だったのですが、実際に色鮮やかなメキシコの器を見たあとで、色の誘惑には勝てなかったようで・・娘は色鮮やかな花柄ヒカラを作り始めました。
■はじめはアクリル絵の具が上手く扱えなくて、泣きべそ顔だった娘。でも珠ちゃんに色使いを褒めてもらってから、少し自信が持てたようです。最後には満足げに扇子で器を乾かしていました。
■出来上がりはこんな感じ。家に帰ってニスを塗ったら、本当に素敵な器になりましたよ!下のは外側はブルー、真ん中は赤の器。どちらも内と外のコントラストが、こだわりどころだったようです。ついでに、いちばん上の渦巻きは私の作品。いちおう先生のお題通りの夜空なんですけど(^^;)。
■ワークショップの最後には、参加者全員で仰向けに輪になって寝転がって、作品を回しながら鑑賞していきました。小さな半球の中に広がる無限の宇宙。人の数だけアイデアがあって面白いものですね。
■作業の途中、裏底に描いた絵を失敗して、ひっくり返したヒカラを思わず「ポン!」と絵筆で叩いた娘(><)。乾いた音が美術館に響いて、「ん?楽器でもいける?」と思ったり。そうしたらやっぱり楽器もあるみたいです。うーん、気になる。叩くか、共鳴させるかだと思うのだけど・・・。いい音してました。
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