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2008年11月18日 (火)

星のいのち、星のゆりかご。 その後

Photo ■コンサートの翌日に義母が危篤となり、そして早くも(ありがたいことに)来年の企画案があり、娘の音楽会があり、パンの酵母を育て・・・ここまでバタバタと過ごしていました。そんな中でもぽっかりと空く時間があって、いま転機にある自分の想いを知人に聞いてもらったり、話しながら整理したり・・・頭の中はフル回転なので、パソコンのキーボードでもいいから指先を動かしていないと落ち着かない、ピアニストの哀しい性ですね・・・。■明日は葬儀。十分なお別れをして’生き切った’義母。今は寂しさを越えた、静かな感謝の気持でいっぱいです。よく死ぬことは、よく生きること。そんなタイトルの本がありましたけど、義母は体を張ってその意味を教えてくれた気がします。

■さて、遅くなりましたがライブ後の主催者アンケート、メールなど、ご来場頂いたお客様からは沢山の声を頂いています。本当にありがとうございます。今後再演の動きもありますので、参考にさせて頂きますね。音楽×星×言葉の一体感。そこから生まれる心地よさ。その先にある想いが、ひとりでも多くの皆様に伝われば幸いです。

■アンケートで印象的だったのは、「無の境地でした。死ぬって、こんな感じ。生まれるってこんな感じ」というお言葉。そうですね。闇の中でピアノを弾いている私自身も、そんなことを感じていました。「透明で水が生まれる音を聴いているような、プラネタリウムに居るのに海の奥底に居るような不思議な感覚だった」というご意見も。アフタートークで音の種明かしをしましたが、今回は水の星=地球、胎内=羊水と、裏テーマには’水’があったのでした。秋田さんの優しい声も、演奏していてとても安心感がありました。

客観的なご意見もありがとうございます。他、ブログや専門サイトでもご紹介頂いてるようです。’星空解説’は財団主催の場合は教育施設としての機能も果たす義務があり、基本的に盛り込まないといけないのでした・・・(って、ここで説明しても仕方ないのですけど)。作品を提供する時の課題でもありますが、逆にそれが’想い’におぼれすぎずに、良い意味での距離感が生まれることになるのかなと。プラネタリウム初の私自身もとても勉強になりました。

■「星のいのち 星のゆりかご」は、みんなでいのちを見つめるBABYinME+サポーターズの企画です。ご興味のある方は是非、お問い合わせください

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