さよなら、ゆうど。延期になる。
■本日、大家さんとの話し合いで急に3月半ばまでは、このまま居られることになりました。とご連絡がありました。春まで準備期間が延びてひとまず、よかったのかな(2008.12.19)
■目白駅近くに、築70年の古民家を改装した「ゆうど」というギャラリーがあります。'ゆうど’とは東北地方の古い言葉で’井戸’の意。緑豊かな庭には井戸があり、奇跡のように水が沸いているのです。■そして今から9年前。一作目のCDを持って、生まれて初めて’飛び込み営業’をしたのが、このお店でした。あの時のドキドキは今も忘れられません。幸いなことに私の音楽は、この場所に流れる独特な空気に馴染み、お店の方々にも大変お世話になりました。そして、こんな素敵な仕事をされている方たちが受け入れて下さるなら・・と。次作への勇気も与えて頂けたように思います。その後、怒涛の育児生活に突入しながらも何とかやってこれたのは、ここから始まった’出会い’の積み重ねに他なりません。■そして出会いがあれば、別れもあります。今日は、その思い出深い「ゆうど」さんとのお別れの日でした。以下はDMの全文を掲載させて頂きます。ご興味のある方は是非、今後のブログを覗いてみてくださいね。明日もセール&イベントがあります。
■ギャラリーゆうど 閉店のお知らせ■
「目白のゆうどは、立ち退きのため、今年の12月3日、4日を持ちまして、閉店させていただきます。ちょうどその日が、開店11年目になります。長い間ギャラリーゆうどをありがとうございました。折しも2008年11月、新しい時代の幕が開かれたように思われます。
これからは、新しい循環型のムラ(ゆるやかな共同体)をつくる構想を実現したいと考えております。ゆうど(その語源は湧き水です)の井戸水の水源方向のきれいな水のあるところで、食べものを作り、自然エネルギーを開発し、生活文化の本来を生み出したいと思っています。自然素材のものづくりの他に、食文化や、歌舞音曲、家づくりなどいろいろ夢はふくらみます。
ギャラリー、カフェ、食堂、ライブラリー、野外ステージ、ゆくゆくは体験型の寺子屋学校、自然な治療院、ミュージアムなどいろいろやっていきたいと思っています。
始まりは、小さな渦が、沢山の渦になり、循環型のムラやクニがあちこちにでき、それが、みな繋がってこれからの時代へ・・・。
移住先が決まりましたら、ブログに載せていきますし、催しの際には、お知らせいたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください」
ゆうど 今井俊博・恵・田中佳子 http://blog.yu-do.noor.jp/
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