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2008年12月20日 (土)

パワースポット

Image1911 ■一晩中、木製の小さなトロッコに乗って、途切れた線路とか、急な坂道(下り)とか、工事中の人とかをよけながら走っている夢を見る。これはちょっと休憩が必要だと、同じく隣の部屋で仕事に煮詰まっていそうなクロマニヨンを連れ出して、パワースポットへ。って明治神宮なんですけど。忘れずにお土産屋さんにも立ち寄って、これまたマイブームのはとの卵五家棒を買う(これはいずれ、おやつコーナーで)。

■最近ここがお気に入りなのは、前回も書いたけど。20代の頃には原宿にある会社に通っていたのに、一度も足を踏み入れたことがなかったです。■初めてここの杜のよさを知ったのは、出産後のある夜だから7年くらい前のこと。私もお世話になっているウォーターネットワーク主催のコンサートに出向いた時。副都心線の工事で明治通りが混んでいて、コンサート開始から少し遅れてタクシーが到着。誰もいない夜の杜の参道(の砂利道)を、ひたすら小走りに抜けていったのだけど、行けども行けども杜は続き、ただ自分の足音だけが「ザッザッ」と響き、木が茂った暗い杜の上には、ぽっかりと夜空が道のように延びていて、まるで神殿まで導かれるような、怖いような、なんとも幻想的な体験でした。■そして、そのコンサートで演奏した方が、何を隠そう笙の石川高さん。’笙’という楽器との出会いは本当に感動的でした。石川さんオリジナルの「聖なる月」は、その演奏姿も含めて何とも神々しく、今も鮮やかに記憶に残っています。■石川さんとはその後、大学の同級生で同じ授業(音楽)を受けていたことも判明。学生の頃は二人とも、将来音楽家になって、一緒に演奏することになろうとは夢にも思っていなかったわけですが。人との出会いは本当に不思議で面白いなと思うのでした。

■そういえば明治神宮は、いつからか本当のパワースポットとして注目されているそうな?カフェの隣でも水晶でダウジング(だと思う)をしている方がいました。確かに杜の綺麗な空気は元気になりますね。

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