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2009年3月の16件の投稿

2009年3月28日 (土)

蜜蝋(ミツロウ)キャンドル その2

Image3381 ■先日、こちらでご紹介した蜜蝋キャンドル。牛乳パックで作った方は、美しい月の輪を作りながら、そのまま穴を掘るように燃えていき、周囲にかなり蜜蝋を残した状態で芯が終わってしまいましたcoldsweats01■いろいろサイトを調べると、直径5センチがロウが綺麗に燃え尽きる目安みたいなので、牛乳パックはちょっと大きすぎたみたい。

■そこで残った蜜蝋をふたたび湯銭で溶かして成型。今度はポテトチップが入っていた紙の筒を使ってみました。最初は紙コップも考えたのですが、上に向かって広くなっているよりも、出来れば綺麗な円筒形にしたいと。そこで目に留まったのが、この容器です。中のポテチは別包装なので(フリン●ルスは確か直接入っていたような・・・)特に油や塩や匂いが付くことも無く、写真のように四角いキャンドルが無事に生まれ変わりました!これで直径5センチちょっと、高さは15cm程。まだまだ使えそう!

■ちなみにキャンドルを作った日から3週間近く。食卓で毎日30分は火を灯しています。

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2009年3月27日 (金)

東京芝生応援団、について考える

Image2821_2 ■以前、こちらの記事でもご紹介した東京芝生応援団校庭緑化事業ですが・・。今朝の朝日新聞「声」欄に掲載された、目黒区の小学生保護者の方からの投書。思わず頭を抱えてしまいましたbearing■先に天然芝を張った同区内の二つの校庭では’養生’のために年に二ヶ月ほど校庭が使えないことがわかり、投稿者のお子さんが通う校庭は人工芝に転換したそうです。しかし、校庭を水はけのよい土に入れ替える必用が出て、樹齢80年の夫婦桜を始め校庭脇の木々がほとんど伐採される予定になっているとcoldsweats02。おまけに人工芝化の費用は2億1千万!

■ちょ、ちょっと。これどういうことでしょうか?そもそも校庭を芝生にするのは、環境教育や温暖化対策が目的なんじゃないの?それが人工芝って・・・。おまけに既存の木々を伐採するってもう、それは立派な環境破壊ですけど!■そもそも天然芝を育てるには’養生’する必要があるのは当たり前。そんなことも知らずに、目黒区の2校はいきなり導入したのでしょうかsad。■子供の頃、庭の芝生の草刈りをよくやらされましたが、雑草取りや水遣り・・植物を育てることは基本的に面倒くさい。子育てと同じです。自然は時間と手のかかるもの。だからこそ寄り添って、一緒に成長してやっと、かけがえの無い心地よさや楽しさも手に入る。そういうもんじゃないの??

■ちょうど記事を読んだ後、北海道で果樹園を営まれる高校の大先輩(藤崎史夫さん)から、先日CDをお送りした御礼のお電話を頂きました。7年前にエリート金融マンを早期退社して、56歳で単身移住。今は2000坪程の果樹園とガーデンを相手に北の大地で頑張られています。同じく北海道在住の硝子作家・熊澤桂子さんの作品が写ったCD「空ノ耳」を、毎朝目覚まし代わりに聴いてくださっているとのこと。本当に嬉しいです。■実は私、高校時代の必修クラブが園芸部でした。同窓会報に「園芸部の仲間たちご連絡を」の一言を見つけて、今回のご縁となりました。屋上栽培のじゃがいも、トマト、ナス、今はエラそうなこと言ってるけど、当時は水遣りをサボってみんな枯らしてしまいましたsad 植物を枯らすのは若さの証拠・・・お陰で今は、だいぶ上手に育てられるようになりましたけど(^^;)。

■学校の緑がつなぐ人と人。枯らしてしまっても、枯らしてしまったからこそ、記憶に残ることもあります。一年中、同じ表情をした人工芝から子供たちは何が学べるでしょう・・。緑と縁。思えば字も似ていますね。目黒区の校庭どうなるでしょう・・。気がかりです。

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2009年3月26日 (木)

洗濯の実

Image3241■昨日はBABY in MEの村松さん、ARTKITCHEN703の森川さん(グラフィックデザイナー)、イラストレーター長田恵子さんをお誘いして、DALIA食堂にて昼食会。集まった目的は色々あったのですが、花冷えの中、心も体も温まるおいしいモロッコ料理を頂きながら、すっかりくつろいだ場となりました。

■写真は村松さんから頂いた、ヨーロッパ経由のお土産’洗濯の実’。ご存知ですか?私は最近、インド(オリッサ州)の暮らしを紹介する番組で見かけてから気になっていました。■いろいろ調べてみると、日本のムクロジの仲間のようです(ムクロジの黒い種は羽子板の羽の先に)。サポニンが豊富に含まれていて、写真のような薄いコットンの袋等に入れて、水(お湯なら尚可)の入った洗濯機で回すと、石鹸のような’泡’が出てくる。一度の洗濯に6粒くらい、3~4回使用可能で、砕けてしまってからも食器洗いに使えるそうです(ということは体にも害がないと判断)。1キロで千円くらいで1年は持つそうなので、とってもお得!

■さっそく使ってみました!気になる洗いあがりは、びっくりするような感じではないですけど(^^;)、普段もそれほど洗浄力の強い洗剤を使っているわけではないので、逆に特に違いがありません。むしろインドの白いカディは相性がよいのか、いつもより繊維が元気になった気がします。■日本でもかつては、ムクロジの実、サイカチの実、エゴの実などが洗濯に利用されていたようです。この’洗濯の実’も、ヨーロッパの都会(パリなど)のナチュラル志向の人たちには、わりとポピュラーに使われているようです。古くて新しいエコな洗濯方法ですね。詳細→

補足■ちなみにサポニンとは→これだけ読むと、ヒトには有害なのか無害なのか判りづらいですが、大量を口に入れなければ問題無さそうです。もちろん洗濯の実は食べられませんので、ご注意を。しかし魚にとっては意外と有害物質・・・うーん、大量の洗濯排水を川に流さなければOKということでしょうか(まあ、洗濯機で使う限りは問題ないはずです)。昔は川で洗濯しながら、サポニンで弱った魚も捕ったのかな?一石二鳥ではあります、確かに。■そうは言っても自然由来ではない合成洗剤の有害性(ヒトにも魚にも環境にも)を考えたら、なんともナチュラルな洗濯方法には違いありません。

■シルクやウールには、こちらの洗剤もおすすめです。

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2009年3月24日 (火)

祝・イチロー

Image3171■野球には興味ないけど、イチローの調子は気になる。’ファン’とも少し違って、理由は’自分と誕生日が同じ人’だから(年齢は違うけどcoldsweats01)。■このところ電車の中吊りに「イチロー、老いの兆候」なんて書かれて、密かに気になってた。35歳でこんなこと書かれるなんて、スポーツは厳しい世界だねえ・・と思いながら。誰にだって調子の悪い時はあるんだよ、と心の中で毒づいてみたり・・。

■ちょうどテレビをつけたら彼がバッターにいた。WBCって、なんだかいつも日本×韓国の試合してないかい?なんて、よく観たら決勝の延長戦、しかも2アウトだった。

■結果は2ラン!しかも盗塁まで決めてくれた。よし、まだまだ頑張る!と私も思うのだった。それにしてもスター選手は、神様から’見せ場’が与えられて、その期待に応えられる人がなるんだね・・・。嘘のない世界で頑張ってる人たちを観ると、人間を信じることが出来てほっとする。

■塁に出たイチローは相変わらずのクールな表情で、これが唯一彼の欠点だわ・・と思ったりもするのだけど。

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2009年3月21日 (土)

ランプ坂ギャラリーにて

Image3181■学生時代に四年間通った四ツ谷には何かと縁があって、今もこうして徒歩圏内に住んでいるわけですが、学生時代は四ツ谷の土手の松の木にメジロやシジュウカラの巣があるなんてことは気づきもしなかったし、周辺の古き良き東京の風情にも、今ひとつピンと来てなかったです。まあ、それが若さ(バカさ)かもしれませんが。学校裏の宝●社や、住宅街のK●MONでバイトしていた頃の自分が別人のようで懐かしい。思えば遠くへ来たもんだ、と。

■そんな四ツ谷には、元小学校の校舎を利用したNPO CCAA(市民の芸術活動推進委員会)が運営するアートプラザと、東京おもちゃ美術館というのがあります。今日はそこで開催中の、人形作家にしおゆきさんを始めとする13人の作家作品が集う「ファビュラス!バーカードールズ2009」という展覧会に行ってきました。桜の開花と時を同じくして、市ヶ谷の堀から水鳥が全然いなくなっちゃったのを確認しながら・・・。

■実はここの元図工室で開催されていた「親子陶芸教室」には、先月までクロマニヨン&小鳥隊長が参加していました。私は陶芸未体験ですが、土をいじるっていうのもまた、歌うのと同じくらい、人間にとって自然で気持のよい(そして奥の深い)作業ですね。今日はそこの窯で焼かれたお手製ピザまで頂きました。にしおさん、さすがに窯の火を扱うのはお手のものです。

■自分が体験してみて、あらためてその凄さがわかるようで、娘も作家さんの作品を熱心に観ていました。どの人形にも独自の’オーラ’があって、プロの作品だな~とあらためて思います。写真のハリネズミは、今日からうちの子になったおるがん社動物人形のひとつ。さっそく娘の机の上で夕飯をもらっていましたよ。

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2009年3月20日 (金)

生活と芸術~アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで

Title04上野公園は桜がちらほら咲き始めてました。明日あたりから凄い人出になりそう・・。小鳥隊長が不忍池でキンクロハジロを見たいということで、池の鳥を観察してから、ついでにこちらも観て来ました。美術館に行く途中、森の中でシジュウカラ、アトリ、シメ、アカハラ、シロハラ、ルリビタキ(♂)などがいたみたいです。私はシジュウカラしかわからなかったけど(^^;)。上野の森、捨てたものではありません。

■洋の東西を問わず、自然と共にあるような素朴な手仕事の民芸品が大好きです。我が家をざっと見渡しても、インド、ラオス、メキシコ、インドネシア、ロシア、中国、韓国、タイ・・そして近所の備後屋さんで見つけた日本の民芸品があちこちに。毎日、台所で活躍している道具も多いです。

■ただ、この展覧会。もうちょっとアプローチの仕方に工夫があっても?と思いました。せっかくロゴが可愛い特製エコバックなんかも作ってるのに、全体的に浅く散漫な’展示’の域を出てないのが、いかにも昔ながらの美術館。作った人、使っている人の様子が、もっと手に取るように見えてくれば道具も生き生き見えるのに、と。民芸ならではのパワーや土着性、そして手仕事の良さを、もっともっと感じたかったです。■民芸に限らず、芸術&思想一般どうも’日本的なヨーロッパ’フィルターを通すと面白みが感じられないのは、こちらの趣味の問題でしょうか。モリスの作品(展示)はいかにもイギリスらしいと言えば、それまでですが・・・アーツ&クラフツの’本当の面白さ’が伝わってこないのが残念でした。■しかしこれで入場料1500円なら、出口のアートショップで湯町焼きの小皿を2枚買った方が、どれだけ民芸に親しめたか(泣)。

■明日は四ツ谷ランプ坂ギャラリーへ、人形作家・にしおゆきさんに会いに行ってきます。

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2009年3月18日 (水)

たんぽぽ珈琲と録音日

Image3081 ■せっかく待ちに待った春なのに、外に出られないデスクワークや練習が続くと、どうにも不健康な気分に・・。ついつい珈琲や甘い物の量が・・・。そうなると体は正直で、一気に不調になります。もともと無理がきかない体質なので無理しない。だから大きな病気もしたことないですが、未病は見過ごせない(><)。■そんな時は「妊娠中」や「授乳中」にご法度だった食べ物や飲み物について考え直してみます。やっぱり胎児に負担がかかる食物は、たとえ妊婦さんじゃなくなった今も、少なからずダメージがあるんですよね。■で、とりあえず一日3杯のドリップコーヒーを、たんぽぽ珈琲に変えてみました。やっぱり違います!体に良いものを飲んでいるという実感がある。植物の根は漢方薬でもあるし、ビタミン&ミネラル滋養がいっぱい。特にたんぽぽ珈琲は、おっぱいもよく出るらしいですよ。クロマニヨンは「不味い、まずい」と言ってますけど、そのわりにはよく飲んでる。独特の香ばしさ、私は好きですよ。

■今日は朝から録音ホールで打ち合わせ。花粉で頭がぼうっとして、9時からピアノ弾けるのか?本番は大丈夫か~って感じですけど。Mother SongsⅠと題して、日本の唱歌・童謡から全11曲をササマユウコ・ソロバージョンで演奏します。木の温もりに包まれた、温かいベーゼンドルファーの音。今回のプログラムにぴったりです。録音は5月の母の日の翌日、偶然にも一昨年に亡くなったママ友ダンサー・野和田恵里花さんの命日です。彼女が好きだった「故郷」も再録音する予定なので、何か不思議な縁を感じました。■今回の内容は、実はホスピスでのコンサートをイメージしています。一生大事にしたい、人生の最期に聴きたい、そして次世代に残したい旋律の数々。一音一音、大切に弾きたいと思っています。死ぬことと、生まれることは実はとてもよく似ている。いや、同じではないかと思う今日この頃なのでした。

■一発録音ってミス出来ないし、色々とモチベーション保つの大変で、ソロは共演の数倍緊張するし、結果的に5~6時間弾き続けるので体力勝負。しかも、もうこんなこと10年近くやってる私はドMなんじゃないだろうかと思うけど、どういうわけか毎回素敵な出会いに恵まれて、「やらないわけにはいかないぞ!」という展開になります。母ちゃん(&父ちゃん)、がんばります(泣)。次世代の子供たちのためにもね。

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2009年3月15日 (日)

春が来た!

Koisigawa_2009_2■♪小鳥はとっても歌が好き~。というわけで、今日は地域の大学と小学校が一緒になった合唱団のワークショップに参加(小鳥隊長が)。歌うって、今さらながら体と心に良さそうだなあと思う。自分が楽器になることは、音楽の究極の醍醐味ね・・・。とても楽しそうだった。それと娘には(ピアノ=母)のイメージがあるので、ピアノが’伴奏’なのも、なんとなく優越感を感じるのかお気に入りらしい。■課題曲のひとつに’嵐’の「LOVE So Sweet」があって、曲を知らないのが娘を入れて数人coldsweats01。テレビ見ないからなぁ(><)。家に帰って伴奏を弾いてみたら、結構ムズカシイ。コンピューターで打ち込んだやつをピアノに置き換えるんだから編曲も大変(でもよく出来てる)。私が弾くと、まるでインド舞踊家がジャズダンスを踊っているような気分・・。歌う方がよいですね、これは。

■午後は小鳥隊長は本業に戻り、小石川植物園に鳥を探しに出かける。タンポポや小さな草花があちこちに咲いて、桜の芽もふっくらと膨らんで、植物園内に春が来ていた。帰り際に東大小石川分館の「驚異の部屋」展に。剥製嫌いとしては、驚異というよりも恐怖の部屋もありながら・・・石や貝のコレクション(レプリカなんだけど)の陳列が美しかったです。娘のマニアックな性格はクロマニヨン譲りなので、二人はやけに楽しそうでした。ドグラマグラや、宮澤賢治や、クラフト・エヴィング商會なんかがお好きな方も是非。。まだ当分やってそうです(3年前からやってるし)。

■私の剥製嫌いは、北海道に住んだ幼少期のトラウマなのだけど、’骨’は大丈夫だということに今日気づく。生か死か。はっきりしてない、浮かばれない感じの存在が怖いの、剥製は。よしもとばななさんの「イルカ」という小説に剥製エピソードが出てきて、自分と同じような感情を持っている人がいたんだと、安心した記憶がありますが。

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著者:よしもと ばなな
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2009年3月14日 (土)

どこかで春! 手仕事&アート ピックアップ

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■そろそろ冬眠から目覚めて、町へ出かけてみましょうか。

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■春のあしおと 横田敬子 陶雛・うつわ展■1/29~2/8(日)月休み 12時~19時(土日18時まで。最終日17時まで) 根津・花影抄にて 

信州在住の陶芸家・横田さんの可愛らしいお雛様が並びます。もう春ですね。→終了しました!

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Stage8465_1 ■年をとった鰐(ワニ)の話 影絵朗読劇■ 2/7~11(水・祝) 会場・こまばアゴラ劇場

影絵朗読音楽劇「とことこ」でご一緒したPORT+PORTAILの影絵第二弾。今回はオーデションで選ばれたダンサーも参加して、さらにパワーアップ。未就学児童OKの日、長野公演もあります。※詳細はこちらで→ →終了しました!

                                                             

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■ねこものがたり・神保健城個展■3/2(月)~3/8(日)原宿デザインフェスタギャラリー 終了しました!

今回で五度目となる神保さんの個展。毎年、個性的な表情を見せてくれます。会場のデザインフェスタも必見。

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Osada_ill02 ■長田恵子展 オマージュ■3月9日(月)~3月14日(土)11時半~19時(最終日5時)

場所・ギャラリーハウスマヤ(青山)  終了しました!

心に深く 印象づけられた小雪や 感動した物語を読み返し 私なりの想いをこめて 本へのオマージュとして描きました。(DMより)

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■ファビュラス!バーカー ドールズ 2009■

日時 3月20日~29日(12:00~19:00) 会場 CCAAランプ坂ギャラリー(東京 四谷)

京都在住の人形作家にしおゆきさん(おるがん社)さんが、四ツ谷第四小学校跡地を再利用したギャラリーで開催されるグループ展に参加。手法の違う全国13人の作家さんの手による、素敵なお人形が大集合です!同敷地内には東京おもちゃ美術館

詳しい事は下記のサイトをチェック!
http://www.fbd2009.com/index.html

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2009年3月13日 (金)

13日の金曜日

Photo ■かつては13日の金曜日、私にとっては要注意日でした。キリスト教的観念もあったと思うけど、どうも身構えてしまうというか。思い返しても、寝坊して試験受け忘れたり(><)、自動販売機の紙コップが下りないでコーヒーだけ出てきたり・・・些細なことも多いけど、なんとなくいいことないなあ・・と。■それが、クロマニヨンの誕生日が13日で、13という数字が身近になった途端、ラッキーデーになったような??結局’気の持ちよう’ってことですねwink

■さて、そんなわけで今日は今年2度目の13日の金曜日。やっと作品イメージに合うピアノ(しかも愛しのベーゼンドルファー!)と良い空間に出会えました。ピアニッシモが豊かな木の響き。これで色んなことが一気に加速しそうです。■ちょうど近くで個展をしていた長田恵子さんの素敵な作品も拝見しました。彼女とは数回しかお会いしたことないんだけど、なんだか年齢も近いせいか?作品のトーンもなんですが、ご本人のどこかユーモラスな雰囲気に親しみを感じます。今後の躍進が楽しみなイラストレーター(銅版画家)。

■写真はおやつ。スーパーのお菓子売り場では、地味なポジションに置かれている地方の銘菓が好きです。原料もシンプルだし、小ロットならではの安心感がある。写真は前に撮ったもので、ちょっとおフランスな雰囲気の(パート・ドゥ・フリュイみたいな)、確か信州産のフルーツ寒天ゼリー。甘さ控えめで、とってもフルーティでした。

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2009年3月10日 (火)

月の輪

Imgp1228■明日は満月ですが、今日の月もなかなか見事でした。菜の花畑にぽっかり浮かんでいたら、思わず「朧月夜」を口ずさんでしまいそうな・・。いよいよ春ですね。

■先日の蜜蝋キャンドル。角のあるタイプは影が綺麗に出るということで、牛乳パックで作った方にも火を点してみました。

■あ、月の輪・・・(金環日食にも見えるけど)。宇宙を感じる、なんとも神秘的な影が浮かび上がりました。そういえば月の輪って、主に満月のことを意味しますね。月の輪熊って、フルムーンベア?(じゃないですけど)。ちょっと可愛いです。

■昨年暮れから続いていた怒涛の作業、今日やっと審査結果が来ました。晴れて自分の作品になって戻ってきた8曲分の楽譜を見ながら、なんとも満月らしい出来事だなあと思いました。とりあえず、諦めないでよかった~。って、これからが本番なんだけどねcoldsweats01

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2009年3月 9日 (月)

蜜蝋キャンドル

Photo_12きっかけは昨年のクリスマス。家族みんな暖房(冷房もだけど)アレルギーなので、 オイルヒーターとホットカーペットで毎年冬を越しているのですが、年齢のせいか今年はどうにも寒いぞ、と。そこで'マッチ売りの少女’じゃないですけど、クリスマスで残った大きめのキャンドルを灯してみたら、想像以上に食卓の空気が温まるんです。そりゃ、火を燃やしているんだから当たり前ですけど。なんだか黄色い炎に灯される食卓は、家族の距離も縮まって、食べ物もおいしそうに見えます。もちろん気持にも大きく作用しますよね。

■しかし、パラフィン製は消した後に残る匂いと煙がどうにも食後にふさわしくなく・・・じゃあ、蜜蝋キャンドルはどうだろう?と、手始めに小さなものを使ってみたら、あら不思議!食卓の上の空気が暖まるだけじゃなくて、明らかに澄んでいくのがわかります。調べてみたら、良質な蜜蝋にはプロポリスが入っていたり、空気を浄化する作用があるらしく、アレルギーの人にもいい・・なんてことがわかってきました。Photo_11Photo_7

001Photo_9けれども蜜蝋キャンドルはわりとすぐに燃え尽きて、しかもお値段が(泣)。じゃあ、自分で作っちゃおう!と。岐阜の養蜂家から質の良い蜜蝋を取り寄せて、琺瑯鍋で湯銭して溶かして、牛乳パックとジャムの空き瓶で作ってみました!(芯は蜜蝋キャンドル専用の、蝋引きされたものを使っています)。瓶入りのは、オレンジオイルとフランキンセンスオイルを少し入れて瞑想(ヨガ)用。ふたつとも長く使えそうなサイズに!

002■作っている間も、蜜のよい香りに包まれて、体に良さそうだな~と。なんといっても色がおいしそう!本物のはちみつ色です。

                                         ■どんよりした日が続いて、何かと気分も沈みがち・・・。ちいさな炎が心をほぐしてくれそうです。使うのもったいない!なんて思っちゃうんだけど、ここは景気よくいきたいものです。ちなみに、質の良い蜜蝋で作ったキャンドルは煤が出ないのですね、ほんとに(芯の燃えた煙は少し出ますけど)。

■自分で作る時間が・・という方には、素敵なお取り寄せもいかがでしょう?

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2009年3月 6日 (金)

トレンサさんのネットショップ

Mexicolindo ■オリジナルのメキシコ雑貨を紹介しているtrensa(トレンサ)さん「キュート!なメキシコ」を通して、フェアトレードのコンセプト、伝統的な技術や文化、人との繋がりを、主宰のアンダーソン優子さんは伝えてくれます。そんなトレンサさんに、このたび待望のネットショップがオープンしました。今週発売のananでも紹介されているブリキのコトリのオーナメント(なんと、左の写真は我が家のコトリちゃん ^^)、荒木珠奈さんのDVD作品などもご購入頂けるようです。是非いちど覗いてみてくださいね!

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2009年3月 4日 (水)

キルギスの土を食べる

Image2961_3 ■CDやラオスの櫛を受け取りに、 なんだかんだと今年はじめて日本橋のDALIAさんに。1月にキルギスに出かけた石井さんからお土産話を(お土産も)頂いて、カレーもご馳走になって、キルギスの音楽を聴いたり、現地の人の演奏ビデオを見たり、珍しいはちみつを試食したり、楽器の資料や、旅の写真もいっぱい見せて頂く。素朴な楽器から紡がれるキルギスの旋律は、どこか物哀しく、時に強い。トゥバのそれとも似て非なる。技巧的に訓練された音大生の演奏よりも、工房のおじさんがポロンと爪弾く音色に心惹かれるのは、どこの国も一緒かな。

■帰り際に「ササマさん。土、食べてみます?」と言われ、’40代になったらビタミンよりもミネラル!’という見出しを、どこかの中吊りで見かけたことを思い出し、二つ返事でご馳走になる。写真の新聞の上にあるのが、キルギスの人たちがミネラル補給に食すという土の塊。これをパキっと割って口に入れるのですが、食感は甘くない和三盆?しかも口の中がジャリジャリしなくて、口溶けも悪くない。味は・・・・・やっぱり土なんだけどcoldsweats01■まだ私が子供の頃の東京郊外には土が沢山あって、それなりに泥んこ遊びもしたので、なんとなく懐かしい味でもあり・・・嫌いじゃないかな、うん。やっぱり体がミネラルを欲してるんだわ(^^;)

■ちなみに若い石井さんは「よく食べられますね!土なのに」と驚いてました。人に勧めたくせにwobbly

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2009年3月 3日 (火)

桃の節句

Image2931■晴れません・・・。それでも近所の桜の蕾は確実に膨らみはじめ、足もとの緑も色濃くなっています。春はすぐそこ・・・「山の三月 東風吹いて どこかで「春」が生まれてる」と思いたい(泣)。寒いです。

■今年も、娘が保育園時代に作ったお雛様も出しました。一ヶ月ながめていましたが、明日はさっさと片付けないといけません。娘の婚期が遅れるとかで。って、婚期って何よ?と思いますけど。本人は「わたし、結婚なんてしないから~」と言ってます。こういうところそっくりだ、自分の小さい頃にcoldsweats01

■給食でちらし寿司が出てしまったので、寒いからシチューにしました。うちのはキビとか、押し麦とか、サツマイモなんかも入っていて、ホワイトソースは使いません。少しの牛乳とチーズでとろみをつけます。

Image2941_2 ■その後、ちょこっとだけ雛祭りをしました。私と娘の、ハレの日の定番’マカロン・パーティ’。綺麗な色を見ているだけでも、心が晴れやかになります。フルーティな味わいと、独特の歯ごたえがやっぱり好き。生クリームケーキは苦手な娘も、これは好きみたい。雛あられと同じペースで口に運んで、あっという間にパーティ終了(泣)。

■この三日間、同じ曲で躓いてます。今回、録音予定の10曲のうち、今のところ最初に録音する予定の曲です。1曲ダウンロード時代ではありますが、アルバムとしてのまとまりも考えています。アルバムフルで購入される方が多いし、やっぱり音楽だけに「時間の流れ」って大切だと思う。即興的要素もある一発録音なので、わりとCD収録順に録音します。映画じゃなくて、舞台ドキュメンタリーという感じでしょうか。■今日、やっと突破口が見えました。ここでも春が生まれている、ようです。

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2009年3月 1日 (日)

3月の夢

2008_christmas_002 ■あらら?この前お正月だったのに・・・あっという間に三月です(泣)。先週金曜日には春を呼ぶ雪も降りました。今月末の録音予定は、ちょっと検討要素が増えて延期の方向へ。とにかく一度出したら最後、引っ込められないのが録音作品なので(特にネット配信は世界中に行ってしまうので回収不可能だし)、やはりここは妥協できません。今回は自分の作品ではないこともあり、責任重大。一生の恥は、今までの人生だけで十分ですからthink 

■たぶん4月の中旬頃にずれる予定ですが、この頃って学校行事がメジロ押し(泣)。一発録音やめて打ち込み系にしとけば・・・と弱気になったりもして。まあ、体重調整に失敗したボクサーの気分ですweep■しかも、知人の先輩パパママからは「親と一緒にいるのは3年生まで」という言葉をさんざん聞いているので、娘と過ごす楽しい時間にもタイムリミットがある!と思うと、なんだか日々の時間が愛おしくて、焦ります。でも仕事しないと~。■いろんな事情もあるのですが、母親になってからずっとこんな状態なのは、はたしてどうなのか・・・と。自分の中にも表現目的そのものの変化を感じていて、結果的に10年近く続いたライフスタイルを、そろそろ見直す時期に来ている気がします。悪い変化じゃないと思います、きっと。

■だからでしょうか?昨夜は丸裸で坂道を下っていくと、知人(らしい)女性が坂を上がってくるのに気付き、あわてて地面に這いつくばってイグアナの真似をして(タモリみたいに)、「これで気付かれないはず」と安心してる・・・夢を見ました。大丈夫か、自分gawk

■話は変わりますが、最近、今まで自分のコンプレックス(心の傷)だったことに、少しづつですが立ち向かえるようになりました。ずいぶん時間かかったな~と思うんだけど。自分の心の変化には、意外と気づくのに時間がかかりますね。■あとは’道しるべ’となるような言葉や人に出会うこと。きっと今までも目の前にあったのでしょうけど、こちらに受け入れる準備がないと見過ごしてしまいます。どんなものにも出会う「時期」があるのだと、実感している今日この頃です。

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