蜜蝋キャンドル
■きっかけは昨年のクリスマス。家族みんな暖房(冷房もだけど)アレルギーなので、 オイルヒーターとホットカーペットで毎年冬を越しているのですが、年齢のせいか今年はどうにも寒いぞ、と。そこで'マッチ売りの少女’じゃないですけど、クリスマスで残った大きめのキャンドルを灯してみたら、想像以上に食卓の空気が温まるんです。そりゃ、火を燃やしているんだから当たり前ですけど。なんだか黄色い炎に灯される食卓は、家族の距離も縮まって、食べ物もおいしそうに見えます。もちろん気持にも大きく作用しますよね。
■しかし、パラフィン製は消した後に残る匂いと煙がどうにも食後にふさわしくなく・・・じゃあ、蜜蝋キャンドルはどうだろう?と、手始めに小さなものを使ってみたら、あら不思議!食卓の上の空気が暖まるだけじゃなくて、明らかに澄んでいくのがわかります。調べてみたら、良質な蜜蝋にはプロポリスが入っていたり、空気を浄化する作用があるらしく、アレルギーの人にもいい・・なんてことがわかってきました。

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けれども、蜜蝋キャンドルはわりとすぐに燃え尽きて、しかもお値段が(泣)。じゃあ、自分で作っちゃおう!と。岐阜の養蜂家から質の良い蜜蝋を取り寄せて、琺瑯鍋で湯銭して溶かして、牛乳パックとジャムの空き瓶で作ってみました!(芯は蜜蝋キャンドル専用の、蝋引きされたものを使っています)。瓶入りのは、オレンジオイルとフランキンセンスオイルを少し入れて瞑想(ヨガ)用。ふたつとも長く使えそうなサイズに!
■作っている間も、蜜のよい香りに包まれて、体に良さそうだな~と。なんといっても色がおいしそう!本物のはちみつ色です。
■どんよりした日が続いて、何かと気分も沈みがち・・・。ちいさな炎が心をほぐしてくれそうです。使うのもったいない!なんて思っちゃうんだけど、ここは景気よくいきたいものです。ちなみに、質の良い蜜蝋で作ったキャンドルは煤が出ないのですね、ほんとに(芯の燃えた煙は少し出ますけど)。
■自分で作る時間が・・という方には、素敵なお取り寄せもいかがでしょう?
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