ユズリハの小道
■若葉が生え揃ってから古い葉が落ちるというユズリハ。なんだか最近とても気になって、どんな風に葉が代を変えるのか知りたかったのですが、今日偶然に見れました。上に若葉、下に古葉。上下にバランスよく、お互いを尊重するように、ひとつのかたちを作っていました(※左写真 クリックで拡大します)。
■今日はGW初日だったので娘もお休み。練習時間は取れそうにないし、自分もこのところ煮詰まっていたので、思い切って外で遊ぶことにしました。小鳥隊長が将来絶滅するかもしれない「セイタカシギ」を見たいというので、葛西臨海公園の鳥類園に。鳥のいる場所=幸福と静寂がある。隊長のお陰で、とても神経が休まりました。ほんと、一日ピアノに向かって、町に出ると本屋でも商店街でも銀行でも、行く先々でピアノの音が流れている(稀に自分の曲に当たることも
)。音楽作りながら町中で暮らすのってシンドイなあと、正直ちょっと挫けそうになってたんです
。
(※まるで印象派の絵のようなお花畑)。
■久しぶりに雲ひとつない、まさに日本晴れ!タンポポやシロツメクサが咲く芝の上を歩きながら、緑に囲まれていると、やっぱり自然の中にこそ人間の本当の喜びがある!と、しみじみ思います。鳥類園には鳥の観察小屋もあって、念願のセイタカシギをはじめ、コチドリ、クロツラヘラサギ、カワウなどなどが観れました。私は未だに鳥のことはよくわかりませんが、望遠カメラを構えたおじさま達に混ざって、興奮気味に双眼鏡を覗いている小鳥隊長。その傍らで、小鳥たちの歌声を聴いている時間がなんとも幸福でした。対岸にはシンデレラ城が見えるんですけど、目もくれない
。
久しぶりに紫外線浴びまくりで疲れましたが、ナナホシテントウを3回も見つけたし、また絶対に来ようっと思いました。
■今度訪れた時には、ユズリハは、きっと若葉だけになっていることでしょう。(※もう、かけっこは追いつけないよ!)
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