新作「Mother Songs」進行状況
昨日はパソコンを立ち上げたら、
今までのメールが全てどこかに消えてて
、
諦めかけた頃に戻ってきました。
娘と訪れた上野動物園のキリン舎の背後に、
いつの間にか高層マンションが。キリンが前より小さく見える・・・。
昨日と同じ日は二度と無い、とつくづく思う今日この頃です
。
今回の新作は、N.Y.発の世界配信が先行で準備を進めています。
この半年だけでも、
USA,カナダ、イギリス、フィンランド、オランダ、オーストラリア、ベルギー、デンマーク、フランス・・と。
世界のあちこちで(小規模ながらも)ダウンロードしてくださって
(YouTubeみたいに無料じゃないのに)
本当に有難いなあと思いつつ、
こうなった経緯を思い返せば本当に偶然の出会いの連続なので、
なんだか不思議な気もしています。
実はレーベル発足からこれまでの数年間に、
国内で2度、先方から声をかけられて配信会社と契約しました。
が、どちらも会社そのものが突然解散。
ネット社会への不信感だけが残りました。
そんな時に、代理店の方に声をかけて頂いて、
N.Y.からの世界配信が実現したのですが、
どうせネットなんて・・と、ほったらかしていた間に
、その代理店も解散。
聴いて下さる方はいるのに、持ち主が宙ぶらりんになってしまった作品を、
様々な方のお力を得て、現在の個人契約に切り替えることが出来たのが昨年の2月でした。
今年に入っての世界同時不況で、みんな苦しい状況ではあるのですが、
それでもN.Y.スタッフがスイスのテレビ局に作品を紹介してくれたり、
国やジャンルを問わず音楽そのものを真摯に受け止めてくれる姿に、
信頼を感じているし、いつも励まされます。
皮肉にも顔が見えない音楽だけの繋がりが、
音楽(人間)との関わり方を考えるきっかけを与えてくれました。
もちろん’原盤’を制作するまでには、
国内のエンジニア、アートワークの皆さん、流通関係、ショップの方々、そして聴いて下さる方・・。
ひとりで出来ることなんて本当にピアノを弾くことくらいで、
あとは様々な方のパワーを頂いて日々精進しているところです。
音とアートがひとつになった’CD’の魅力も格別ですが、
音楽そのものを携帯する時代も無視できません。
’環境負荷’に対しての色々な想いも含みつつ・・、残すなら残すでいいもの作りたい。
関わって下さった皆さんに、恩返ししなくては、と思います。
■ご興味のある方はサイトへ起こしください。$価格になるのでお得でもありますヨ。
「月の栞」は作品タイトル・Tuki no Siori で検索して下さい。
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