アリとキリギリス
湿度が高いこの時期は、疲れも溜まりやすいです・・。
このところ右腕の筋肉調整をしていますが、
スタジオに向かう足取りも重くて・・・。
近所のスーパーで赤紫蘇を手に入れて、
お酢ドリンクを作って飲んでます。
効くわ、これ。
おすすめします!空調アレルギー(咳とか)にも効きます。
ところで子供の頃、家にイソップの絵本があったのですが、
その中にあった「アリとキリギリス」の話。
キリギリスが夏の間’バイオリン’を弾いている設定だったので、
音楽家=遊んでる、みたいな内容がず~っと心にひっかかってたんですよ。
トラウマと言ってもいいかもしれない。
わたしは遊んでるキリギリスなのか、と。
心のどこかで、いつも自問自答していました。
ところが最近、このお話には現在「4つの結末」があるというコラムを、
立て続けに目にしたので、これはなんていうかトラウマ解消?
忘れないうちにメモしておきます。
①冬に食べ物が無くなったキリギリスはアリに説教されて、改心する(でもキリギスは冬越せず)。
②アリは説教するだけでなく、食べ物を分け与える(キリギリス、まじめに働く)。
③アリは過労死、キリギスはアリが蓄えた食べ物で冬を越す。
④キリギリスは冬にコンサートを開き、その代償にアリから食べ物を貰う。
ええもちろん、わたくし4番に救われました。
奴隷のイソップが、自分の立場をアリに置き換えて書いたという説もありますが、
彼が紀元前6世紀頃の人物だったとは、驚きです。
元の内容は「アリとセミ」。
以上。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
| 固定リンク
「時々日記」カテゴリの記事
- 準備(2010.02.09)
- びっくり(2010.02.06)
- 鬼のいる風景(2010.02.03)
- 立春に(2010.02.04)
- 2009回顧録&ラジオデイズ(2009.12.29)


コメント
いちこさん>
本当にびっくり。イソップ恐るべしですね。
今は「遊び半分の楽器練習は、命とり」と、
あらたな教訓として受け止めております(^^;)。
投稿: sasa | 2009年7月12日 (日) 19時19分
え?イソップってそんな昔の人だったんですか。ビックリ!
男はつらいよの寅さんが「全うな社会人=額に汗して油まみれの手をしている」って言う場面がよくありますね…。
寅さんの孤独と引き換えの優しさに沢山の人が癒されてるのに気付かないで。
私も四番、賛成!
投稿: いちこ | 2009年7月11日 (土) 23時24分