神楽坂のポリリズム
お天気が心配されましたが、
今年も無事に神楽坂・阿波踊りが終わりました。
娘の小学校が神楽坂文化圏外なので、
昨年からは「見る阿呆」に徹していますが、
やっぱりこれがないと、夏!という感じがしないのよ。
阿波踊りの面白さは、自由な男踊りと、
美しい型の女踊りとの対比、
そしてなんと言っても、
連ごとに工夫を凝らした’鳴り物(リズム隊)’。
まるでアフリカンのような太鼓を響かせる連、
三味線を中心にした粋な連、
ゆるやかなリズムから、一変して激しくフリーに転ずる連・・・
さらに各リズムが、上手い具合に神楽坂の下から上まで響きあって、
それはそれは面白いことになります。
鉦(かね)の音は、どこか韓国のサムルノリと通じるところもあって。
徳島からのゲストは、やはり本場だけあってチームワークもこなれたものでした。
知る限り9年連続で出演している顔なじみのおじちゃんも見かけたり、
見物客としても、だいぶ心得が出来ました。
でも、2年連続で踊った娘に言わせれば、
「やっぱり踊る方が楽しい・・・」とのこと![]()
坂を埋め尽くす大勢のギャラリーに見守られながら、
独特の熱気に包まれて踊る経験は、
小さな子供心にも、きっと強烈に焼きついたのだろうと思います。
ちょっと羨ましい・・・。
同じ阿呆なら、人生踊らにゃ損なのですね。やっぱり。
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