銀座の女王蜂
■今日から夏休みに入った小鳥隊長は、さっそく自由研究の準備を始めていました(驚)。野鳥記事の新聞スクラップブック・・・。でも、最初がいきなり’交尾’の写真なんですけど・・・(><)。ちょっと、これはどうかな~?「何がいけないのか?」と反論されて、タジタジしております
まだ休み長いから、ゆっくり考えようね。って、自由研究って最後の一週間でやるもんだと思ってた~♪
■そんな彼女を連れて、念願の銀座ハチミツプロジェクトの見学会に。ファームエイド2009の一貫として、紙パルプ会館屋上でのニホンミツバチ・セイヨウミツバチ養蜂の様子を見せて頂きました。心配していた雨にも降られず、銀座のミツバチたちはせっせと働いていました。今では銀座生まれ、銀座育ちの女王蜂が巣箱を仕切っています。■気温が上昇するとセイヨウミツバチは気が荒くなって刺すことがあるので・・ということで、憧れの養蜂用ネット付き帽を支給されての見学。正直言って、最初は少し緊張しました・・・。娘はむしろ活気づいていましたが。でも「人間がミツバチに歩み寄り、体にとまっても決して払い落とさないこと」という
説明を守っているうちに、自分がなんだか植物になったような、人間という存在を超えたような不思議な気持に。
体にとまったミツバチの小さな命が、なんとも愛おしく思えてきます。「ミツバチには表情があって、うれしい時、疲れた時、みんな違う顔になる」というお話が特に興味深かったです。
■今は蜜が採れにくい時期だそうですが、銀座周辺には様々な花が沢山咲いていて、今日だけでも80キロ近くの蜜が収穫できたそうです。今年に入ってから深刻なミツバチ大量死問題も、銀座では無縁のようでした。お土産に頂いた日本ミツバチの蜜もさらりとしていて、とてもおいしいものでした。
■銀座松屋の屋上にもよくミツバチが出かけているというので帰りに寄って見ると、階下の華やかさとは打って変わって、小さなペットショップがある昭和のデパートの屋上が健在で驚きました。しかも、トマト、ナス、ゴーヤ、トウモロコシ、キュウリ・・・小さな菜園もあるんです。是非いちど訪れてみてください。
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