待ち猫きたる
今となっては義母の形見となった、左側のブロンズ色の猫ちゃん。
この9年間、ずっと窓辺に座って外を眺めていました。
その背中は、どこか哀愁が漂い、
一度もこちらを振り返ることなく・・・(可愛い顔してるんですけど)。
ひたすら誰かを待っていました。
そして、今日ついに。
待ち人にめぐり合ったのです!!
散歩の途中のフリマで。
右側の、シルバーの猫ちゃん。
本当は売り物じゃなかったんですけど、
「うちに相方がいるのですが・・・」と事情を説明したら、
持ち主の方が快く譲ってくださいました。
300円で。
(その方も、その値段でフリマで手にされたそうなので)。
今まで寂しそうだった猫背が、
隣に誰かがいるだけで、不思議と嬉しそうに見えます。
久しぶりの再会を果たして、
ふたりは何を話してるんだろう?
不思議なもので、
義母の形見で、ペアになったものはここにも。
(この後、フリマでもうひとつ見つけて、今は三人家族に)。
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コメント
>いちこさん
こんにちは。
ひとつがふたつになるだけで、こんなに窓辺の風景が変わるんだなと驚きました。自分に巡ってきたものには特別な縁を感じますね。所有するというよりも、’お預かりします’という感じでしょうか。細々したものがふえちゃうんですけど(^^;)。
投稿: sasa | 2009年9月 8日 (火) 11時32分
そんな事ってあるんですねぇ!ナミダ出ました。
ブロンズさんの背中、確実にシルバーさんに寄り添ってる様に見えます(^^)
投稿: いちこ | 2009年9月 7日 (月) 21時13分