人間だって動物だもの。
今朝、新聞を読んでいて驚いた。
冬に甘いものを食べたくなったり、眠くなったりするのは、
冬季うつの可能性がある・・らしい。
へえ・・。
私のことじゃん・・・と。
っていうか、そんなの当たり前だと思ってのね、動物として。
だってほら、クマだってリスだってみんなせっせと冬の食べ物蓄えたり、
脂肪つけたりして、冬眠するじゃないの。
あんな感じなのかと。
聞けば、父も母も、この時期そうなるらしい。
日が短くなると、気持ちが落ち込むと。
そういう家系なのね。
私は日の長さより、寒さに反応します。
みんな動物的。直情的です、はい![]()
でも私、冬は嫌いじゃないです。
そもそも「人間だけは別なんだ」という思い込みが、
自分を追い詰めるってことないでしょうか?
人間だけが、気温や日の長さに左右されることなく、
行動や精神や体重が、常に安定していなければならないと。
そこからはみ出たら病気かも?っていう考えは、なんか息が詰まりますね。
体にだって「季節」があると思うので。
よく雑誌や新聞の「うつ病チェック」とかやると、
見事にほとんど○がつきます、私![]()
子供の頃から思い返しても、
気分が「ぱーっと」晴れたことなんて、あんまりないです。
そんなだったからピアノ弾いたり、曲作ったりしてるのかなとも思うし。
学校大嫌いだったり、大変な時期もありましたが、
大人になってからは、やっぱり色々ありつつも、でもそれなりに生活してます。
こうあらねば、というところからはみ出しても、
それが私なんだと、思えるようになってからかな。
汗かくほど暖房入ってる店とか、冬なのに冷風出してる地下鉄とか、
夜中でも明るい町とか、やたらと大きな音の映画館とか。
そういう不快な人工環境に対応しながら、
平穏でいろっていう方が難しいと思います。
自然に逆らわず、落ち込んだ気分を否定せず、
ありのままに生きていけば、
自分が例えば何か病気がつくような心持ちでも、
それに気づかず、けっこう幸せに生きていけるんじゃないかと。
もちろん、治療が有効な時もあると思います。
そこの境目はわかりにくいけど、
病名があるから病気になってしまうことも、沢山あるような気がします、はい。
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