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2010年2月26日 (金)

19才の春

Harutusin浅田真央選手、キム・ヨナ選手、
本当に素晴らしかったですね。
オリンピックには「国境」があってモドカシイですが、
’作品’としての完成度が高く、
素直に観るものの心を動かせた
選手に
高い得点が付いた気がします。
心で判断されるスポーツって、なんだか特殊ですけど。
(そこが論争がついてまわる原因なのだろうし)。
コーチの時代性(戦略)にも、
大きく左右される気がしました。

でも
今回のオリンピックで収穫が大きかったのは、
なんと言っても
銀メダルの真央選手ではないでしょうか。
彼女にははっきりと課題が見えたし、
まだまだ成長してくれそうな予感がありました。
今回の悔しさをバネにして、
きっと次回のオリンピックでは、
大人の女性の演技を披露してくれることでしょう。

ヨナ選手は完璧でした。
美しかった。フィギュアを芸術まで高めた人。
彼女の表現者としての資質は、本当に素晴らしい。
フィギュアも上手な舞台女優・・・最高の演技には思わず魅せられました。

19歳って、確か女性は厄年だったはず。
少女から大人の女性へ。
人生の転換期には悩みがつきものです(大きな役も付くそうですが)。
今回の二人のメダルの色の差は、自分を客観視できる大人になれているかどうか。
その内面的な成長度の差だったかもしれません。
ヨナ選手の方が、少しだけ生まれたのが早かったらしいですし・・・ね。
本当によきライバルだなと思います。

そういえば、私は厄年すべてクリアしちゃったんだよなあ gawk
それもなんだか・・・寂しいような、ほっとするような。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

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