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2010年2月の11件の投稿

2010年2月26日 (金)

19才の春

Harutusin浅田真央選手、キム・ヨナ選手、
本当に素晴らしかったですね。
オリンピックには「国境」があってモドカシイですが、
’作品’としての完成度が高く、
素直に観るものの心を動かせた
選手に
高い得点が付いた気がします。
心で判断されるスポーツって、なんだか特殊ですけど。
(そこが論争がついてまわる原因なのだろうし)。
コーチの時代性(戦略)にも、
大きく左右される気がしました。

でも
今回のオリンピックで収穫が大きかったのは、
なんと言っても
銀メダルの真央選手ではないでしょうか。
彼女にははっきりと課題が見えたし、
まだまだ成長してくれそうな予感がありました。
今回の悔しさをバネにして、
きっと次回のオリンピックでは、
大人の女性の演技を披露してくれることでしょう。

ヨナ選手は完璧でした。
美しかった。フィギュアを芸術まで高めた人。
彼女の表現者としての資質は、本当に素晴らしい。
フィギュアも上手な舞台女優・・・最高の演技には思わず魅せられました。

19歳って、確か女性は厄年だったはず。
少女から大人の女性へ。
人生の転換期には悩みがつきものです(大きな役も付くそうですが)。
今回の二人のメダルの色の差は、自分を客観視できる大人になれているかどうか。
その内面的な成長度の差だったかもしれません。
ヨナ選手の方が、少しだけ生まれたのが早かったらしいですし・・・ね。
本当によきライバルだなと思います。

そういえば、私は厄年すべてクリアしちゃったんだよなあ gawk
それもなんだか・・・寂しいような、ほっとするような。

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2010年2月25日 (木)

春一番

11月の星空コンサート(シタール・伊藤公朗さん共演)との企画書も大詰め。
インドのお話を伺いに、上野桜木(鶯谷)のImage9831_2 アナンダ工房
さんに。

鶯谷の駅に降りると、ホームにはウグイスの鳴き声が・・。今日のポカポカ陽気に合っていて、
思わず足をとめてしまう(放送だったけど)。

アナンダ工房は、主宰の西岡由利子さんがインドの工房に滞在して作る手仕事服のブランド。
2年ほど前に、驚くほど軽くて美しい
黄金色に輝くシルクストールと出会った店だ。
旦那様は、「インド動物ものがたり」など
インドの本を多数書かれている西岡直樹さん。

由利子さんにお会いするのは今日で二度目。
にも関わらず(しかも突然の訪問で)、
とっても気さくに興味深いインド(主にベンガル地方)のお話を
本当に沢山、時には育児談義を交えながら、楽しく教えてくださった。

インドはとにかく広くて(国土は日本の10倍)、
言語も文化も宗教も人種もさまざまで、
北インドの音楽、南の舞踊などなど・・・
知れば知るほど焦点が絞りきれなくなる。
しかも政治も経済も、
めまぐるしく変化を遂げている(あるいは遂げない)真っ只中の国。
古代と未来が交差した「何でもあり」の混沌とした懐の深さは、
ある意味、世界で最も進んだ国なのかもしれない、と思う。

これから少しづつ、今の時点でインドと深く関わっている方々のお話を、
出来る限り伺えたらと思う。
残念ながらインドに足を運ぶ時間のない今の私には、
そうやって音楽の背景に近づくしかないのだ。
西岡さん、貴重なお時間(3時間近く!)ありがとうございました!

※アナンダ工房では3月18日から春の新作展示会があります。
どうぞ足をお運びください。

その後、新体制になった日本橋のDALIAさんに。
寿枝さんが8年かけて作り上げたお店の空気はそのままに、
志帆さんと晶子さんで新しい時間が刻まれ始めていた。
モロッコのお菓子の盛り合わせと、ミントと、エキナセアを頂く。
あ、あとザクロ。
実は生まれて初めて食べました。
どこか生きもののようなザクロの赤いつぶつぶ。
種が柔らかいトルコ産のザクロは、クセになる食感。

※DALIAさんは27日までセール中。どうぞ皆さんお出かけください。

写真は鶯谷の歩道橋(高架)。綺麗なウグイス色だった。
でも本当は「メジロ」の色。
一般にウグイスだと思われている緑色の鳥はメジロで、
ほんもののウグイスは意外と地味な灰色をしている。
小鳥隊長に教えてもらったんだけど。

上野公園の森を抜けて、春一番が吹いてきた。

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※作者がインドの暮らしの中で出会った、生き生きとした生きもの物語。

 インド動物ものがたり

インド動物ものがたり
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2010年2月21日 (日)

春の足音

001_2土曜日は久々に晴れたので、
一ヶ月ぶりに井の頭公園へ。

クリスマス以来、
周囲がゲームの話に夢中だと、
泣きが入っている小鳥隊長に、
使っていないデジカメをあげた。

写真は彼女の作品。
キンクロハジロとオナガガモの雄&雌。
(注釈・小鳥隊長)。
ついでに緋鯉も写ってる。
目の付けどころが・・・渋い・・・。

隅っこにカイツブリの親子がいた。
親のお尻にしがみついている雛が、とっても小さくて可愛かった。

それから文化園に入って、
ますます白く神々しくなるゾウの’はなこ’の餌ヤリや、
リスの小路や熱帯植物園や日本の野鳥を観察する。

ロンロンも伊勢丹も無くなって、
どんどん変わって(平均化して)いく吉祥寺。
でもここだけは、昭和の変わらない時間が流れてる。

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先日BABY in MEの村松さんから教わったコミック。
定点観測的な作者の視点
平成のフェルメールか?

とりぱん 1 (1) Book とりぱん 1 (1)

著者:とりの なん子
販売元:講談社
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2010年2月19日 (金)

冬の終わり

Image9781昨日の予期せぬ雪には、
いよいよ冬の終わりを感じました。
最近の2月らしい冷え込みは、
さすがに体はしんどかったですが、
いよいよ冬が終わってしまうとなると、
なんとなく名残り惜しいものです。
(冬は好きな季節なので)。

このところ、インド音楽の企画書を練りつつ、
TUVA民謡Borbannaadyr(ボルバンナドゥル)という軽快なテンポの曲をアレンジしているのですが、なんとなく低調だった気分に、
これがどういうわけかヒットするのです。

日本語タイトル訳は
うまく行こうが行くまいが」とされる場合が多いとか。
(※註釈・等々力政彦さん)。
あらびっくり。
この曲を聴きながら本当にそんな気分になっていましたので。
言葉がわからなくても、伝わってしまう。元気をもらえる。
音楽(唄)の力です。

ところで、冬季オリンピックは白の印象が強いせいか、
すべての競技がつながった、ひとつの大きなドラマのように思えます。
まるで楽器と奏者のような、
それぞれの競技と選手の個性を楽しみながらも、
画面の中には、いつも「白」という大きなファクターがあって、
どこか神聖な感じがする。
雪や氷は、どうして白いのだろうと(たとえ人工だとしても)。
そんなことを、あらためて感じたりしながら、
久しぶりにクロード・ルルーシュ監督の「白い恋人たち」を観たくなりました。
(北海道のお菓子じゃなくて)。
フランシス・レイのロマンチックな音楽も、とてもよく合ってる。
1968年冬季オリンピックの芸術的なドキュメンタリーです。

オリンピックが終わると、いよいよ3月。
本格的な春の訪れです。
この前お正月だったのにね・・・・。


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2010年2月18日 (木)

フローズン・リバー

Frozen_river今年は早めに申告を終え、バスで渋谷に。
窓から見上げる外苑の空は冬色だけど、
木々の先には膨らんだ芽が春を待つ。

この路線の途中には、黄色いナトリウムランプの高架下トンネルがあって、壁一面に落書き
(ウォールアートと呼ぶべきか)が描かれ、
そこを通るたびにN.Y.の郊外を思い出す。
けれども何度か訪れたそのN.Y.州の
最北端(カナダとの国境)にモホーク族の保留区があるとは知らなかった。

この映画「フローズン・リバー」は、
個人的にはすでに今年№1の予感。
先日のオリンピック開会式でも触れた先住民の現状、
監督は自分と同じ年の女性で、しかも同じ年の娘がいる。
(資金集めは弁護士の夫がやってくれたそうだけど ^^;)。
そんな彼女のデビュー作にして出世作という点も見逃せなかった。
ストーリー、役者、テンポ・・・低予算だからこその秀作。
音楽も渋いながらも印象的で、好みでした。

私が初めて’境’を意識したのは、幼い頃に住んだ函館だと思う。
港を出入りする船、函館山に登るロープウエィ、教会の礼拝堂、
アイヌの民族衣装、熊や鹿の剥製、ロシアの民謡、岩場の海の岬の向こう・・・。
思い出す風景には、どれも’境’の感覚がつきまとう。

そして学生時代に訪れたユーロがなかった頃の欧州大陸。
鉄道で国境を越えるたびに言葉も貨幣も人も変わり、
生まれてからずっと
国境のない国(日本)に暮らしているということが、
とても特殊なことなのだと実感した。

けれども’母親’という仕事には国境が無いと実感したのは、ここ神楽坂。
フランス人も、中国人も、韓国人も、そして日本人も(最近はインド人も)、
子供に向かって話していることは’たぶん’みな大差なく、
自転車の前後に子供を乗せて、
坂道を登っていく母親の逞しい姿に境界線は感じない。

この「フローズン・リバー」は、
そんな’境界’を行き来する二人の母親の物語。
特別な場所を舞台にした、どこにでもありそうな話なのだ。

国境、民族、犯罪・・・
彼女たちは臆することなく凍った川を渡り、一線を越えていく。
いつしか日常と非日常の境は無くなり、
’母親である自分’という逃れられない現実を受け入れながら、
すべてを日常に変えていく。
この映画に’父親’は登場しない。

そもそも国境とは何なのだろう。
先住民を保留する意味は何か。
国境や民族を超えて子供を産める性には、必用あるのだろうか。

女性が描く母親の姿はリアルだ。
男性監督は、どこかで母性を美化するけれど、
母性とはこの映画が示すように、ただ’現実を引き受ける覚悟’に過ぎない。

例えば先日観た、マザーテレサのドキュメンタリー。
戦火の国にいる子供たちを助けに行く彼女の姿は、
決して感情的(情緒的)ではなかった。
穏やかな優しさとは違う、もっと大きな覚悟。
オトコマエと呼びたくなる、母性の力を感じた。

子供の有無に関わらず、
現実を引き受ける覚悟を持ったときに、女性は母性の力を発揮する。
ましてや自分の子供を守るためなら、境界を越えることなんて怖くないのだ。

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※作品のせいか、今回はやけに硬派な文体となっております(m_m)

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2010年2月13日 (土)

粉雪

Image9681 うちにはいくつか雑貨の鳥かごがあるのだけど、
扉がついているものは、たいがい開いている。
小鳥隊長が開けているのです。
「私もいつか、鳥かごを出て飛び立つよ」
そんな意思表示なのでしょう。

このレーベルと同時に生まれた子だから、来年で10歳。
予期せず始まった育児&創作の'両立生活’が、
結局どちらも中途半端になってしまった気がするのは、
今はもう仕方ないと諦めている。
いや、育児は後から取り返しがつかないので、
出来れば後悔ないようにと思っているのだけど。

最近は「1/2成人式」というらしい10歳。
もうティーンエイジャーなのね・・・。早い(って、まだ8歳だけどgawk)。
数日前、久しぶりに保育園の前を通ったら、
子供たちの元気な黄色い声が聞こえてきて(本当に黄色かった)、
ああ、あの幼い時間はもう二度と戻らないんだと、
なんだか切ないような、やり残したことが沢山あるような、
今までに感じたことのない気持ちになった。
園児の母は、病気やら何やら、日々とにかく大変だったはずなんだけど、
すべてが新鮮で、楽しかった記憶しか思い出せない。
最近になってやっと、親になったのかもしれない。私は。

今朝は窓を開けると粉雪が舞っていて、
ベランダの手すりにも、肉眼でもはっきりわかる雪の結晶が沢山ついていた。
娘はさっそく、クロマニヨンが秋葉原で買ってきた
30倍の携帯顕微鏡(望遠鏡にもなる)を持ち出して、
寒さも忘れて、興奮気味にずっと結晶を観察していた。
確かに、あの六角形には’奇跡’という言葉以外見つからない。
生まれて初めて見るリアルな雪の結晶に、何を思ったことだろう。

午前中はそのまま彼女をエコギャラリーに送り出して、
(クラブ活動がよほど楽しいらしく、どんな天候でも嫌がらずに出かけていく)、
迎えに行くまでの間、少しだけオリンピックの開会式を見る。

カナダ先住民(First Nationと呼ぶらしい)の存在感に、
ヒト、という生きものの根源的な生命力を感じる。
シベリアやアイヌとも共通するアートや音楽。
やっぱりみんなつながっている。
大自然の中で生きる知恵や文化は力強く美しい。
これからの、地球の新しい時代の’生き方’のお手本なんだと思う。

それにしても、オリンピックは冬季に限る。
夏は、実はもうずいぶん前から全然興味がない。

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ブックファーストで見つけた。Merry Farming
バジル栽培の後日談はそのうちに。



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2010年2月 9日 (火)

準備

Kebari_004立春も過ぎたので、お雛様を出しました。
春を待つこの季節に、部屋が華やぐのが嬉しいです。

お雛様は「縁結び」。
最近は吊るし雛や、豆雛・・・可愛いものが沢山あるので、おとなの女性の方も、ぜひ飾ってくださいね。
あ、その前にバレンタインかあ。
こっちはどうしましょうか(^^;)。

現在、秋の星空コンサートに向けて準備中です。
おかげさまで毎回好評を頂き、
今年もコーディネイターを兼ねながら、
出演させて頂くことになりました。

一昨年の笙奏者・石川高さん&秋田恵美さん(語り)、
昨年のトゥバ音楽家・等々力政彦さんに続いて、
今年はシタール奏者の伊藤公朗さんと、
昨年の「こどもと演劇」でお世話になった斉藤鉄平さんの波紋音
そしてササマユウコのピアノで、
インドの星物語を奏でてみようかなと、いま密かに計画を立てています。

ヒンドゥー教の神話は、とにかくスケールが壮大。
蓮の花を宇宙に見立てるなど、個人的にも’ツボ’がいっぱいです。
なにせ、弁天町のBEN-TEN Recordsですから。
サラスヴァティー(弁天様)のお力をお借りできればと思います。

昨年の白州「生きものの音」のラストでは、
コウロウさんと私のデュオを演奏させて頂きました。
森の闇の中のガラスドーム天井には、100のキャンドルの炎が映りこみ、
満天の星空の下のような、宇宙にいるような、とても幻想的な音空間になりました。

今度は都会のプラネタリウムで。
どうぞお楽しみに♪(ってまだ先ですけども)。

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2010年2月 6日 (土)

びっくり

午前中は、区の環境学習発表会を見学。
大都会っ子だからこその、有機野菜や米作り、ゴミ問題・・・
みんなエコを真剣に考えてる。

環境学習って、誤解を恐れず言えば「洗脳」なんだと思う。
経済や科学者の陰謀や、最近は胡散臭い話も多いけど、

まだ世の中の仕組みを知らない子供のうちに'善’の部分を刷り込めば、
彼らは一生、環境を無視した大人にはならないと思う。
そう考えると、未来の会社は今とは全く違った風景になっているかも。
たとえば、こんな風に

午後、本屋のパソコンで検索結果が出た瞬間に、携帯が鳴る。
何とも悪いタイミングgawk おまけに、ソ●トバンクから。

Image7381
「申し訳ございません・・・先日の件ですが、担当の▲■が書類を間違えてしまいまして・・・」
え、これで4度目ですがbearing

昨年11月に、本当に簡単な契約内容の変更をして、
そこから4度の書類間違い。
毎回担当者も違って、未だ変更できず・・・。

どうしてこんなに簡単な変更が出来ないんだろう?
不思議でしかたないんだけど。
前回(3度目です)の書類を送ったときに、
今度は間違えないように説明メモまでつけてあげたのに。

電話の向こうで、例のごとく長~い前置きが・・・
その間に「担当の▲■」が何回出てきたことか。
要するに、’自分のミスじゃない’と言いたいだけ。

さすがの私も、今度ばかりは怒らせて頂きました。
仏の顔も三度までって本当ですね。
「それで、この変更は出来るんですか?」
「はい、できます」
「じゃあ言い訳してないで、必用書類を送ってください」
「わかりました」
「今度間違えたら、ソ●トバンクやめますから」
「・・・申し訳ございません」

私のミスじゃないのに・・って、きっと彼女は思っただろう。
前の担当者も、同じことを思ったはず。その前の担当者も・・。

大丈夫かな、この会社gawk
周囲でもたくさん、トンデモ話を聞くのだけど。
ひとりひとりはとっても感じが良いのに、
中の社員同士が’つながってない’気がするのね。
情報がきちんと伝わってないんでしょう。携帯会社なのに。

荒川遊園の山羊には申し訳ないけど、なんか頭に浮かんだので。
白い犬じゃなくて、ヤギが。

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2010年2月 4日 (木)

立春に

Image9661皆さんは豆まきしましたか?
昨日は、娘と近所のお寺に行きましたが、
至近距離でミカンが飛んできて怖かったcoldsweats01

三人分のお豆をゲットして、
夕方は恵方に向かって黙々と、

納豆まき’(^^;)を頬張る娘。
その小さな背中を見ながら、
何を願っているのかなあ?と。

子供はどんどん自分の世界を広げて、
知らぬ間にも大きくなっていく。
嬉しいような、寂しいような。

子育てにも「節分」があるのでしょうね・・・。

今朝、ジジから貰ったミニバラの花が沢山咲いていました。
今日は立春。

誰に教わったわけでもないのに、
こんなに小さな花にも、春の気配がわかるのでしょうか。

本当に不思議です。

暦も変わって、今年のコンサートにむけてあれこれ始動です。
雪がすっかり解けた頃、お知らせできるかしら。

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2010年2月 3日 (水)

鬼のいる風景

Photo_2春近しを告げる雪が降り、今日は節分。
神楽坂界隈では毘沙門様をはじめ、
あちこちの寺社で豆まき大会が行われます。
(ミカンも飛んでくるので、結構スリリングなんですけどcoldsweats01

我が家では毎年、
娘が保育園時代に作った赤鬼さんが登場します。
普段はクロマニヨンの作業机の前にいますが、
愛嬌のある存在感で、今やすっかり家族の一員。
なので掛け声は「福は内!鬼も内!」。
(私も鬼だから、と約1名申しておりますが)。

雛祭りの’ちらし寿司’が馴染みの江戸っ子にも、
今やすっかり有名になった関西の?’恵方巻き’。
恵方に向かって、願をかけながら、無言で頂くのですね?
切らないのは、縁を切らないためだとか。

この習慣は最近まで知りませんでしたが、
なんとなくユーモラスです。
娘が「やってみたい!」と張り切っているので、
細めの納豆巻きで挑戦させよう・・。

そうそう、大久保のコリアン街に出ると、
(ここは、まるでN.Y.のダウンタウン!)
おいしそうな韓国風海苔巻きのお店が沢山並んでいます。
韓国海苔大好きなので、今年はこちらも食してみようかな。

明日は立春。いよいよ春がやってきます。
娘も今朝は布団からすんなり出てきて、
「なんだか冬眠が終わった気がする」と言ってました。
こどもの体は正直です。

体も自然の一部。
確かに立春を過ぎたあたりから、
心身共に’春モード’に切り替わっていく感じがしませんか?

日本の季節の行事は、まさにセンス・オブ・ワンダー。
おとなも楽しみながら、次世代に伝えていけたら素敵ですね。

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イラストがとっても可愛くてお気に入りの本。

Photo_4「知っているとうれしい にほんの縁起もの」
広田千悦子著 徳間書店

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2010年2月 1日 (月)

リス日和

Photo_2サンタさんからシュライヒ社のフィギュアを貰って以来、このところの小鳥隊長はリスとウサギもお気に入り。ちまっとカフェから始まって、今やフィギュア用の豆本作りにも精を出す’ちまちま好き’なんです(写真)。

お天気も良かった土曜日に、
実家から近いということもあって、
以前から噂には聞いていた「まちだリス園」に行って来ました。

事前に仕入れた情報によれば、
400匹!のタイワンリスが放飼されていて、
ミトンをはめた手で直接ひまわりの種をあげられるということ。
大丈夫かなぁ・・と親の心配をよそに、
隊長、いつになくテンション高めで出かけました。
が、バスに酔ってドヨーン顔の入園・・・gawk

Photo_3しかし、入り口付近で出迎えてくれたアカリスの悩殺ポーズで母子共にノックアウト(カワイイ!)。
実は私、至近距離の小動物は(踏んじゃうかも、潰しちゃうかも・・)と、余計な気を遣うので苦手だったのですが・・・すっかり、リスファンに!



そしてこれが噂のタイワンリス。午前中だったせいもあり、
お腹を空かせたリスたちが寄ってくる寄ってくる・・・

Photo_4手の上だけじゃなくて、足や肩にもしがみついてきます。
エサを持ってない私にも、飛び乗ってきます!

さすがに隊長も、予想以上の勢いに最初は腰が引けてましたがcoldsweats01
だんだん慣れて、結局エサをおかわりして園内2週していました。

Image9461 タイワンリスが「大きい」と感じるのは、お子さんが2歳くらいまでかな?
小学生には、手の上に乗るサイズでした。

小さな命と触れ合う時間。
都会っ子には特に大切ですね。
実際に触れ合うことで、一生心に残ると思います。
まあ、人間同士もそうですけどgawk

そういえば、殿方一人のエサやりもチラホラ見かけました。こどもよりも、大人の方が癒されるかも。

園内のお土産屋さんにはリスグッズも色々。
かなりのレア商品も(いろんな意味で)見つけられます!

個人的には、地味なカメや、「だから?」と高飛車な口ききをするオウムも必見。
井の頭文化園の「リスの小径」とともに、おすすめ’リススポット’です。

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※そうそう、この日は1月2度目の満月’ブルームーン’でした。
布団の中で「夢のような一日だった」とつぶやく隊長と一緒に寝ちゃったんだけどcoldsweats01

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