人間プラネタリウム
今日は東京大空襲の日。
犠牲になったクロマニヨンの祖母たちにお線香をあげる。
娘の命に、つながっている。
決してそのことを忘れないために。
この数ヶ月はベビーラッシュで、周囲では男の子ふたり、女の子ふたりが誕生。
面白いことに全員30代ママで、しかもクリエイティブ系の仕事をしている。
そしてたぶん、皆さんどこかでつながっている・・はず。
バスに乗っていると窓にパラパラ雨があたり始めて、
渋谷の公園通りに着いた時には、けっこうな降りに・・・![]()
いそいでパルコ地下のLOGOSに入って、
先日から目をつけていた、
画像がポラロイドみたいに四角くなるトイ・デジカメを購入する。
ついでに本をちらほら見て歩いていたら、
ここ数日メールのやり取りをさせて頂いている
リビングワールド・西村佳哲さんの、「働き方研究家」としての著書
「自分の仕事をつくる」が平積みになっていて、
思わず足を止めて読んでみると、
内容がとにかく共感できて面白く、一冊購入する。
そもそも西村さんは、先日の未来館のプラネタリウムで知った
サウンドバム・プロジェクトのデザイナーという認識だったけど、
実は様々な顔を持つ、相当ユニークな方と判明。
私と同じく’東京生まれのバブル世代’ということもあって、
自然と親近感の沸く方なのでした。
ぽっきり折れない、しなやかな人生を送るために、
数字や効率だけが優先される経済や科学技術の中に、
私たちが置き忘れてきたものは何かを考え、
クリエイティブな柔らかい思考とバランス感覚で
人間らしさを取り戻した様々な働き方は、
これからの世の中に、とっても大切だと思うのでした。
そして、まず真摯に生きようと。
※サウンドバム・プロジェクトが収録したインドの音風景は、
11月のプラネタリウムで使用させて頂く予定です。
今日はもうひとつ。
この2年間プラネタリウムコンサートでお世話になった
秋田恵美さんのブログ「今日も星日和」の雪の結晶の記事を読んでいたら、
もしかしてうちのご先祖様とつながってる?という事実に遭遇。
何気なく秋田さんに尋ねてみると、
いま戦国武将ブームということもあって、
母方のご先祖様の家計図やら情報やら、
さすが!ネット刑事・秋田さん、次々と貴重な情報を送ってくださって・・・感動(だって500年くらい前の話なんだから)。
普段から「命のつながりを大切に」とは言ってますが、
こうやって具体的なつながりを見ると、
なんだかしみじみ、重みを感じる・・・。
ご先祖様、かなり時代に翻弄されながら、、
それでも懸命に生きていたんだろうな・・と。
「これくらい知っとけ!」と、
遠いところから、秋田さんを通して伝言されたような気がしました。
人の縁とは本当に不思議。
そういえば、もうすぐお彼岸だ。
この広い地球上に点在している人たちが、
まるで星をつなぐように結びついて、
いつかひとつの星座になっていく。
そこには無理矢理のチカラは必用なくて、
小さな偶然を見つけて、受け止めて、そして感じて。
いつしか自然に始まる小さなアクション・・・
余計なことは考えずに、少しの勇気を持とう。
決してバーチャルではない、実感のあるつながりを。
この無限の宇宙も、ひとつひとつの星の集まりなのだから。
※写真は、雨のち晴れの代々木体育館。
著者:西村 佳哲
![]()
自分の仕事をつくる (ちくま文庫)
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コメント
いちこさん
こんにちは。
>一人でも欠けたら産まれなかったワタシタチ
ほんとうに。
偶然のような、必然のような・・・「生きてるだけで丸もうけ」という言葉が身にしみる、今日この頃です(^^;)
投稿: sasa | 2010年3月12日 (金) 08:42
ホントに(^^*)
家系を十代も遡ったら数え切れない
沢山の人のご縁から産まれたワタシタチ
一人でも欠けたら産まれなかったワタシタチ
みんながみんな、奇跡的なまでにご縁に恵まれた存在
ですね
投稿: いちこ | 2010年3月12日 (金) 00:00