サボテンの花
今日も寒いですね。
数日前の満開の桜が、
まるで夢だったかのように、
神楽坂にも冷たい雨が降っています。
でも、 窓辺のサボテンの花は開き始めました。
寒暖差で砂漠の記憶がよみがえったのか。
厳しい気候条件の方が、生き生きする植物なんですね。
ピンク色の小さな蕾を見ていると、
「大丈夫、ちゃんと春は来ているよ」
と言われている気がします。
先日メダカを埋めた鉢にバラの挿し木をしたら、
そちらも小さな蕾がつきました。
自然から教わることは多いです。
そういえば子供の頃、
デパートの催事場でサボテンと話したことがあります。
プラスとマイナスの電源プラグ?を持った
怪しげなおじさんがサボテンの前に立っていて、
言われるままに「こんにちは」と話しかけると、
テルミンみたいな音を出すんです(サボテンが)。
小学校低学年には、かなり衝撃的でした(笑)。
昭和の東京郊外のデパート催事って、
世間がオカルトブームだったせいか、
見世物小屋的なエグイものが多かったです。
その話は、またいつか。
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