5月の空ノ耳
今日のギャラリー工さんでは、
偶然にも「空ノ耳」が流れていました。
久しぶりに聴くと、
今の季節にぴったりかも![]()
このCDの作品は、
実は毎日どこかの有線(アコースティック系)で流れています。
発売と出産が重なって、
当時ほとんど宣伝活動できなかったのが心残りなのですが、
子供は母親の手を離れて勝手に生きてますね ![]()
アマゾンでのお取り扱いは終わっていますが、
ブルームーンさん、カルタコム、もしくはBEN-TEN Recordsで
お取り扱いしています。
信州の国際音楽村にある木造平屋のホールで一発録音した、とても清々しい空気感のあるStainwayの音。
ああ、気持ちいい信州の空気だなあと。
今、客観的に聴けるようになって、本当にそう思う。
10年前の録音当時は、まだ私自身、ロハスもエコも知らなかった時代。
劇場を中心に、昼と夜が逆転したようなインドア生活を送っていました。
もちろん、自分が母親になるとは夢にも思わなかったし、
体の声にも無頓着だったと思います。
この録音を通して、自然の中から無意識にエネルギーを貰っていたのでしょうか。
「空ノ耳」をきっかけに、人生が大きく変っていきました。
もう、激変だよ![]()
今は自分の奏法や作風が微妙に変化しているし、
ライブではCDと同じに演奏することはないので、
「音の記録」として個人的にも貴重な1枚となりました。
表紙のガラスは
富良野在住の硝子作家・熊澤佳子さんの作品。
表紙写真は、
今はなんと沖縄民謡・シーサーズで活躍する平沢千秋さん。
ジャケット資料写真は、
先日個展を開催したばかりの田尻幸子さん。
デザインは、Souvenir DESIGN
考えたら、なんとも贅沢なメンバーだわ ![]()
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