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2010年9月の14件の投稿

2010年9月29日 (水)

たこ焼き日和

Higan昨日は娘の誕生日&父の手術。
午前中は雷雨、午後は晴れ。

母親になってもう10年(妊婦さんからね)。
思えば遠くへ来たもんだ。

夕方お誕生会をしながら、
病室の父に写メールを送る。
文字だけは元気そうで、ほっとする。

今日は晴れ。
たまった洗濯物を片付けて、ダリア食堂へ。
モロッコ料理ならぬ、店先で焼かれていた「まかないのたこ焼き」をご馳走になる。

誰かに焼いてもらって、みんなで食べる「粉もの」はおいしい。
写真撮る暇もなく、いったいいくつ食べたかな。
モロッコ産タコ入りたこ焼き。

約束の時間を大幅に遅刻して、帰りに先日演奏した公園通りクラシックスへ。
忘れ物を取りに行く。
秋風に吹かれながら、代々木公園を抜けて家路へ。
時には一人で夜の散歩もいいもんだ。

写真はいつか見た彼岸花の続く森。
どこか行きたいなあ。

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2010年9月27日 (月)

座学のススメ

Imgp2743太陽礼拝のおかげか、台風も遠ざけて、土日ともによく晴れたナマステ・インディア。土曜日はステージ上での仲間達のデモストレーションや恒例のアイヌ民謡を見学後、食の誘惑に負け(^^;)、満腹状態でシン先生のレクチャーに参加。
呼吸法(プラーナヤマ)が中心だったので満腹を後悔しつつ、
木漏れ日が美しいテントの中でお話を聴いていると、いつか雑誌で見たインド山間部の小さな小学校を思い出しました。そこに通う(暮す)子ども達の、貧しくともキラキラと輝く好奇心に満ちた瞳を。

こじんまりとしたテント空間での座学(座禅学か・・・)の講義。この雰囲気は是非、今の日本の子供たちにも体験させてあげたい。
本来の「学校」とは、こういう空間であったのだと。

子供達の大半の「学びの場」をつまらなくしている原因のひとつは、
味気ないコンクリートの四角い教室に、
整然と並べられた無味乾燥な椅子と机、
いつでも同じ時間に鳴る機械的なチャイムや、
先生の言葉(気持ち)が掴みきれない微妙な距離感・・・・。
少なくとも子供の頃の私がテント教室に通っていたら、
登校拒否にはならなかった気がします(ええ、拒否してました^^;)。

ヨガの後は、ラム先生のタブラ演奏。
無論テクニックは素晴らしく、でも優しく穏やかな印象の音でした。
楽器は本当に、演奏者の個性が出るものです。


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2010年9月24日 (金)

今週末はナマステ・インディア2010

Namaste10img アースデイ同様、回を重ねるごとに着実に動員数が上がっているのではないでしょうか。
国内最大級のインドフェスティバル「ナマステ・インディア」。
スポンサーの顔ぶれを見ても、勢いのあるインドが、国内の様々な企業から熱い視線を注がれているんだなあ・・と実感します。
今週末、代々木公園を中心に開催。

インド大使館からは、我らがDr.Kaptan Singhのヨガ・デモストレーションや、タブラ演奏なども。野外ステージをはじめ、今年から開設されたセミナーハウスでの講演も充実しています。シン先生、きっとヨガの精神を熱く語られることでしょう。

おいしい食べ物やお買い得なバザール、オリッシーも見逃せません。
どうぞお出かけください。

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2010年9月23日 (木)

ご来場ありがとうございました

2007tobira_ringo 昨日の猛暑が嘘のように、秋の雨(っていうか雷雨(@@))が朝から断続的に降っています。

昨夜はお暑い中、ご来場ありがとうございました。
雨が心配されましたが、ちょうど十五夜お月さんも出ていたようでした。

トゥバ民謡12曲に日本のわらべ唄を絡めた東京⇔シベリア音紀行。
おしゃべりを交えながら、のんびりと進行させて頂きました。
楽しいひとときを過して頂けたなら幸いです。

そういうわけで次は11月、プラネタリウムでシタールの伊藤公朗さんと演奏です。お楽しみに。

---昨日のトゥバ民謡・プログラム----
1 フーメイ&ピアノ インプロ
2 クズル・タイガ
3 ゆりかご
4 ひらいたひらいた+コジャモク・タル
5 イギル&フーメイ ソロ
6 エキ・アーッタル

7 口琴(ホムス)ソロ
8 メジェゲイ
9 貧乏人の唄  ピアノソロ
10 柔らかい風
11 翼があれば

12 海+バイ・ラ・タイガム(アンコール)  全12曲(約1時間半)

喉歌/フーメイ、イギル、ドシュプルール、口琴 by 等々力政彦
ピアノ、ピアニカ                   by
ササマユウコ

※演奏ご希望の方はお気軽にこちらまでご連絡ください。

※「ゆりかご」「翼があれば」は以下のCDにも収録されています。

生きものの音 Music 生きものの音

アーティスト:ササマユウコ,真砂秀朗,真砂秀朗/ササマユウコ/等々力政彦,等々力政彦
販売元:dalia
発売日:2008/05/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

■CDに関するお問合せ 生きものの音プロジェクト

(楽屋話)初めての会場でしたが場所柄、
もう少し「通りすがり」のお客様がいると思ってたのですが、(ジャンジャンがあった頃のように)、
あそこは、そうじゃないんですね(^^l)

予想以上にアットホームなライブになりました。

実はライブハウスで演奏したことって、ほとんど無いのです、私(ホールでの生音ばかり)。
しかもPA入れた演奏は
数えるほど。
いろいろ心配ありましたが、エンジニアの方がとても素直な音作りをして下さったので
音にはストレスはありませんでした。
自分の演奏は、今ひとつでしたけどgawk


ちょっとね、調子悪かったです。ピアノのクセが掴みきれなかった。
それだけ普段、弦から返ってくる生音を耳があてにしているので、
モニター音からタッチの加減を推測するとか、その辺が今後のPAライブの課題でした。
民族楽器との共演が増えるということは、耳をフレキシブルにするということですね。

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2010年9月21日 (火)

小さい旅

Imgp2709 本屋さんでふと手に取った「巨大仏!!」の写真集が頭にあったせいか、無性に大仏が観たくなって、この連休、娘を連れて鎌倉に出かけてきました。大船の観音様も相変わらずのインパクトで。
ちょっと予定外に小田原まで行っちゃったりしたんですけど(^^l)、l久しぶりの大仏様は健在でした。

娘が撮った後姿、ちょっと寂しげですね。Imgp2712
中は蒸し暑かったgawk

そういえば、私が大好き(を通り越えてマニアに近かった)「魔法使いサリー」では、この鎌倉の大仏が立ち上がって歩いた回があったはず。サリーちゃん、昭和のエッセンス満載の秀逸アニメだったなあ。再放送13回くらい見てる気がします。

Imgp2717 長谷寺の弁天窟。初めて入りましたが、洞窟の奥に弁天様のフィギュア(ご神体)に名前と願い事を書いて、
洞窟の好きな場所に置いて来られるようになってました。
もちろん、お世話になってますから奉納しましたよ。
きっと周期的に入れ替えられるんだろうけれど・・(洞窟内がご神体だらけになりそうで)。
長谷寺は、商売上手というか企業努力してるっていうか、
可愛い縁結びのお地蔵様がいたり、イチゴのお守りがあったり、それなりに若い女性をゲットするお寺に変貌していてびっくりしました。昔は、渋いお寺だった印象が・・・。
金色の観音様も・・・大きかった。普通サイズだと思っていたので、心の準備が出来ている大仏よりインパクトあったかも。

帰りに海にも出て、海草だらけの浜辺をドロドロになって歩いてきました。
今年初めての海だ~。

明日は十五夜ライブ。皆様、是非お越し下さいませ「旅する音楽」。

巨大仏!!

巨大仏!!

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

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2010年9月20日 (月)

(前売り予約・本日締切り)9/22十五夜ライブ 旅する音楽Ⅰ 東京⇔シベリア音紀行 等々力政彦×ササマユウコ 渋谷・公園通りクラシックス

旅する音楽Ⅰ 東京⇔シベリア音紀行
  
ササマユウコ(ピアノ・ピアニカ)×等々力政彦(トゥバ音楽家)

 日時
・2010年9月22日(水/十五夜) 19時開場/19時半開演
  場所・公園通りクラシックス渋谷(東京山手教会B1F)

PhotoSizuka_5

生きものの音プロジェクトで共演中の音楽家が綴る、東京⇔シベリア音紀行。
人生の喜びや悲しみ、雄大な自然を謳った、喉歌/フーメイと日本わらべ唄。
シンプルな旋律は、懐かしいのに新しく、静かに深く私たちの心に響きます。
昨秋プラネタリウム公演で好評だったプログラムの拡大バージョン。
ご一緒に遥かなる音の旅に出かけてみませんか?

出演者プロフィール
等々力政彦・・・ ロシア連邦トゥバ民族音楽演奏家の第一人者。10年以上にわたり南シベリアで喉歌(フーメイ)などを現地調査しながら、演奏活動を行う。今までに国内外のミュージシャンと多数共演およびアルバムに参加。モンゴル民族音楽とのユニットTarbaganで各誌より注目される。また「共生」というテーマから工学博士の顔をもつ。東京大学東洋文化研究所所属。

ササマユウコ・・・2001年BEN-TEN Records設立。Peace and Quietを合言葉に、アコースティック楽器の響き、即興性のある演奏を大切にしながら、世界の民族音楽との共演を通じてピアノの可能性を探っている。現在までにアルバム6作品を発表。テレビ、ラジオ、有線、病院等で幅広く使用されている他、06年N.Y.Orchard社と個人契約し世界配信中。また近年はYogaにも力を入れており、音楽療法やヨガセラピーでの即興演奏も行っている。

料金・前日まで予約3000円   当日3500円  ※お支払いは当日会場で
※お席に限りがありますので、ご予約はお早めに。

予約・公園通りクラシックス 03.3464.2701(17時~22時 月定休)
         mail 
BEN-TEN Records

お問合せ BEN-TEN Records http://www6.ocn.ne.jp/~ben-ten/

協力 生きものの音プロジェクト

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2010年9月19日 (日)

少女は闘って成長する

Photo 早稲田松竹で、コララインとアリスの二本立て。
どちらも3Dじゃなくて、2Dだったんですけど(^^;)。
春に大混雑で(高額でgawk)断念させたアリスを観たがってた娘を誘っていってきました。

早稲田松竹、考えてみれば学生以来かも。
こんなに近くに住んでいるのに、育児と仕事のバタバタで「二本立て」からは足が遠のいていました。
学生時代は、何かを求めて(授業さぼって)一人でよく来てました。往年の名画はだいたいここで観たんではないだろうか。現実からの逃避ですね(おかげで映画会社だけは就職できましたけど ^^;)。

(以下、ネタバレあり)
コララインとアリス。ヘンリー・セリック監督とティム・バートン監督の世界感って、もともと似ているところがありますが、日本では公開時期もかぶってたし、アリスの一人勝ちのような印象でした。が、映画’作品’としてはコララインに軍配が上がると思いました。文字通りフィルムの一コマ目から、エンディングロールの最後の一コマまで、世界感が完璧に貫かれてる。それはもう天晴れです。でもアリスも思っていたよりは面白かった(周囲の声が
、おおむね不評だったので)。最後に黒船に乗った実業家になるとは思ってもみませんでしたけど。

しかもこの二作品、舞台設定は違うんだけどシンクロする部分が多かったです。もしかしたらここに「アリエッティ」もかぶってくるかも。最近の少女の成長物語には「闘い」や「冒険」が必要不可欠のようですね。

 あとは鍵、扉、斜めかけバック、剣(アリエッティはマチ針)、目玉、猫....モチーフも不思議と似ているものが多い。アリスには、トトロを彷彿とさせる生きものも出てきます。後半の怪獣との闘いは まるでプリキュアのようでした。ジャンヌダルクとも言うけど^^;
世界の才能あるクリエーターのイメージが、同じ時期に同じ方向に向いていたということかもしれません。不透明で不安な世の中の空気を打ち破るのは、真っ直ぐに突き進む少女の存在なのかな。もう誰も、スーパーマンには期待していないってことでしょうか。

アリスは2Dでも結構お腹いっぱいでしたが、出来ればコララインは3Dで観たかったかも。
そしてコラライン、公式サイトもとても凝った作りです。
雰囲気を味わいたい方は、こちらだけでも是非。

コララインとボタンの魔女・公式サイト
http://coraline.gaga.ne.jp/


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2010年9月16日 (木)

スズメノナミダ

Mamakore36_2 昨日はめずらしく4時間授業だというので、ヨガの勉強会をキャンセルして家で娘の帰りを待っていた。
ピンポンのチャイムとともに「ただいま!」の声が聞こえたので、玄関の扉を開けると、
両手に一匹のスズメを抱えた娘が立っていた。

首に致命的な怪我をして、ほとんど死に掛けているスズメ。排水溝の枠にひっかかって、抜け出そうともがくうちに首を傷つけてしまったようだ。

見慣れた茶色の羽がフワフワと、娘の小さな手のひらに広がっている。
もう息も止まっているように見えるが、まだ温かいらしい。

情けないことに、予想外のことに動揺してしまった私。

何を隠そう、小鳥隊長の母ですが、鳥が怖い。
鳥だけじゃなくて、ネズミ、ハムスター、モルモット・・・・手のひらサイズの、温もりのある小さな生きものが怖い(虫とか爬虫類は平気)。

距離を置いて眺めるぶんには大丈夫だけど、
自分の皮膚を通して、その体温を感じたりすると、
彼らの小さすぎる命に、とてつもなく緊張してしまう。
心臓が自分でもびっくりするくらいバクバクして、
なんとも儚そうに見える、でも自分と同じ温かい命に「怖い」という感情が沸いてくる。

娘と話し合う。
野鳥の会では、たとえば道端に雛が落ちていても、
野鳥に手を出してはいけないことになっている。
ここからのスズメの運命を考える。自然とは、どういうことなのかも。

もちろん、そのまま排水溝にはまったまま見殺しには出来ない。
カラスやネコの餌食になるのも、ましてや人間にゴミとして処理されるのも。
だから、助けてやる。
でも、人間が出来るのはそこまでだ。

野生の命の行方は、自然に任せるしかないのだと思う。
娘、人目につかない庭の木の根元に葉っぱで寝床を作って、
スズメを横たえて習い事に出かけていった。

夕方、いつもより帰りが遅いので、たぶんスズメを観ているんだろうと思った。
しばらくして、チャイムが鳴る。
玄関の扉を開けると、涙目の娘が立っていた。

「もう死んじゃった。顔に蟻がたかってた。でも閉じた目が三日月みたいに笑ってた」

むき出しでは可愛そうなので、上に土を盛って来たと。

死は悲しい。
でも悪ではなく、自然なのだと最近思う。
考えてみれば死を悪と捉え、そこから必死で逃げようとしている生き物は人間だけだ。
スズメが落ちてしまうような排水溝を作ったのも人間。

スズメの怪我を治療して、水や餌を与えて、もしかしたら奇跡的に回復して、
そこから自然界に返してやる選択もあったかもしれない。
私が医療関係者だったら、そうしただろうか。
でもそうすることで、人はどんな命でも救えるという錯覚を起こさないだろうか。
それもまた人間の傲慢の始まりのような気がする。
医療の力で命を救ってもらった経験のある私が、
言える立場では無いのかもしれないけど。

救えない命があることは、娘はメダカで何度か経験した。
でも、メダカはその日まで、淡々と精一杯生きていたのも知っている。


今日の冷たい雨に、昨日のスズメを想う。
正解なんてわからないよ、とちょっと泣きそうになりながら。
でもあのスズメは間違いなく、土に返って、木の一部になっていく。









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2010年9月13日 (月)

生きものの音プロジェクトから メッセージカードが届きました。

Photo_3今日はお知らせがもうひとつ。

すでに十五夜ライブのお知らせに付けてお渡しした方もいますが、このたび「生きものの音プロジェクト」のメッセージカードが出来ました。

■DMご希望の方は
生きものの音プロジェクトまでお問合せくださいね。

ポストカードとしても使用できます。



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ママがつくる子育て応援フリーペーパー「なみきっす」創刊

Photo「すぎなみママコラボの会」が発行する、子育てライフを楽しくする情報満載のフリーペーパーが出来ました!

昨年秋の
ママコレ 2009inすぎなみ(at 杉並公会堂)でMother Songsコンサートをさせて頂いたのがご縁で、このたび創刊号にヨガについての小コラムを書かせて頂きました(新宿区民ですけども ^^;)。今後、お店や住宅展示場等、杉並の様々な場所に「なみheartきっす」が設置される予定です。ママコラボが主催する講座やお店情報、占いやお料理など、楽しくて盛り沢山の内容になっていますよ。見つけた方は是非!お手に取ってご覧下さいね。

今月からは、浜田山住宅公園を中心にメンバー主催の素敵な講座も開催されます。ランチ交流会もありますので、皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

詳細はママコラボHP

http://mamacollabo.jimdo.com/

すぎなみママコラボの会とは・・・杉並区を中心に子育て支援などの活動をしているママたちのネットワーク。メンバーのノウハウや人脈を集めて、地元杉並からママを元気にする情報を発信したい!と活動中。                                                                                                       
                                                

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2010年9月 7日 (火)

Yogaが教えてくれること

Dscf1310_3体の柔らかそうな人が、不思議ポーズをとっているのがヨガだと思っている方、多いと思うのですが・・・。
Yogaとは本来、サンスクリット語で「統合」という意味。私はそれを「結ぶ(結い)」という言葉に置き換えて解釈しています。
つまり、心と体が結ばれている状態が、ヨガ。
ポーズ(アーサナ)はその方法のひとつで、他にも呼吸法(プラーナヤマ)、瞑想(メディテーション)、インド哲学や音楽など(笑うヨガなんてのもあります)、様々な修行を通じて心身を調和(統合)させていきます。
つまり、ものすごーく奥が深いgawk
人生すべて、日常の全てがヨガの修行と言っても過言ではないのですわ。

私は音楽家なので、音楽を演奏する時の呼吸にヨガを意識しています。
もちろんゆったりとした音楽ばかりではありませんが、
筋肉(関節)と呼吸の関係性を意識しながら演奏する、という意識を持つか持たないかで、
心身の疲労や故障を大幅に減らすことが出来るということを実感しています。
これは実際に肩や手首の故障をヨガで治したり、
3日間連続で朝から晩まで演奏録音をした時の経験から。
ピアニストは楽器が体に密着していないぶん、心身が分離しやすいと思っていますので、
ヨガ的発想は演奏にもとても役に立つのでした。

話を最初に戻せば、だから本来のヨガは、難しいポーズが出来るとか、アメリカ経由の資格を持っているとか、
実はあまりそういうことは関係ないのです。
いや、全然関係ないかもしれません。
すべては、心の(魂の)修行というべきか。人間性の問題になってきます。

私がヨガを選んだ大きな理由は「他人と比べない」という精神性がとても好きだから。
呼吸やアーサナも、自分のペースで全く構わない。
上手くやろうとか、他人の目を気にするとか、そういう意識は必要ない。
とにかく内側が充実していたら、「見た目」は二の次であるというところでしょうか。

人生のすべてのストレスは「他と比較するところ」から生まれると感じています。
子育ても、仕事も、何もかも。
「これでいいのだ!」という揺れない心があれば、
誰が何と言おうと、他人からどう見えようと、自信を持って、自分の人生をゆったりと生きていけるはず。
そういう人(演奏家)になりたくて、日々ヨガをやっているのでした。

というわけで、11月に「すぎなみママコラボ」でYOGAを企画しています。
音楽家ならではのアプローチで、
ママが一人で自分の呼吸を取り戻す、静かで穏やかな'大人の’1時間。
皆さんとご一緒に過ごせたらと思います。







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2010年9月 6日 (月)

本日も厳しすぎる残暑でしょう。

002天気予報士が言ってて、なんか笑ってしまった一言。
「●●すぎる●●」って微妙に流行ってますよね。
可愛すぎる~とか。
いや、本当に暑かったですけど。

ヨガの先生が「この暑さはいつまで続くか知ってる人?」と、寝癖頭のお疲れの様子で聞いてました。
(答えはもちろん「わかりません」ですよ)。
でもヨガ・スートラの講義になったら、さすがの先生。
ドーパミン(アドレナリン?)出まくりで、
座学後に、いきなりジョギングにジャンプさせられて、
こちらがヘトヘトです(授業の展開が読めない
 gawk

午後は久しぶりに歯のクリーニングへ。
疲れも自覚してるんだけど、歯ぐき腫れてるらしい。
やばいですね。歯間ブラシやらないと!

夕方ピアノを弾いたら、まだセミが鳴いてくれました。
弾くまではシーンとしてるのに。
この夏はよくセッションしたねえ。

夜は某所でイベントの説明会。
出席名簿の名前が「ササユウコ」になってましたgawk
どうしたわけか、ここ一週間で名前間違えられたの、三度目です。
「ササ
マユウコ」「サマユウコ」、そしてついにこれ(笑)。
皆さん、初対面ではないので誤打のはずなんですけど、
いやあ、今年の夏がいかに暑いかがわかります。
私もしばらく間違いに気づきませんでしたから(^^;)。
今後の可能性としては、「ササ
ユウコ」「ササユウコ」かなあ。

今回のイベントは演奏しないので別にいいかなあ・・と思いつつ、
自己紹介では徹底的に訂正させて頂いてる自分に、
いつの間に私はこんなアーティストエゴ丸出し人間になったのだ、と
またもや笑ってしまう自分がいたのでした。

ところで昨日、現代美術館の「借り暮らしのアリエッティ×種田洋平展」に行きました。
すごいよ、これ。すごいんです!
ネズミーランドでは、さほど感動しない私ですが、
これは娘以上に喜んでいたかもしれません。
小人の床下の暮らしぶりが、好きなテイストなんだと思う。
ここ空いてるの?じゃあ住みます!って、言いたいくらい。

娘、庭(これも凄い!)で四葉のクローバーを見つけて、
ひとり、ほくそ笑んでおりました。心憎い演出です。
どれくらいの人が気づいたかな?

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2010年9月 3日 (金)

セッション

Akinosora_2まだまだ暑いですが、空を見上げれば秋が来ていました。

今日は某学校の音楽療法科でピアノを弾いてきました。ヨガとのセッションです。
音楽学校だけあって大きなスタジオにグランドピアノがあり、
1時間即興のデモ演奏というか、実験でもあったのですが、
インストラクターの方との呼吸も気持ちく合って(これ肝心)、
Yoga的な時間が作れました(と思います)。
もちろん自分なりに課題はありましたが、
とりあえず学校関係者の皆さんも喜んで頂けて、ほっとしました。

演奏のアイデアを頂いたとき、
実は「YOGAとピアノ生演奏ってどうなの?」と半信半疑だったんですけど(^^;)。
YOGAの動きや呼吸には西洋的コード進行やリズムは合わないと、体験的/生理的に感じていたので、民族音楽とのセッションに近い音作りにしました。

二度(音程)の使いどころなんだと思います。「間」と。あとはペダルによる倍音の操作というか。
すべてはプラーナヤマ(呼吸)。これがナーダ・ヨガ(音楽ヨガ)なのかと。

ソロでの一時間即興は久しぶりだったので、心を無にして音に集中する時間が持てたことは私も嬉しかった。
素敵な出会いに感謝です。

詳細はまた後日ですが、
この音楽療法科のヨガセッション、定期的に開かれることになりそうです。お楽しみに。

せっかくですから、ササマユウコのピアノとセッションしてみたいYOGAインストラクターの方、
いつでもサイトからご連絡くださいませ。
パワーヨガではなく、ゆったりとしたアーサナやプラーナヤマを中心にしたリラックス系です。

インド大使館の方は来週のレッスンでNetiが再登場ということなので、
今日はついに南青山でマイポットを購入。
久しぶりにうちでやってみたら、結構まだドキドキします(^^;)。
それにしても、骨董通りのFOR RENTの多さよ!

通りから、かつてのオーラが消えてました・・・・。

※日本のナーダ・ヨガ(音楽修行僧)の第一人者といえば
シタール奏者の伊藤公朗さんです。11月19日にはプラネタリウムでご一緒させて頂きます。

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2010年9月 2日 (木)

ハンガリアン娘の歌



スタジオに蚊がいましたgawk  密室で一対一だから、気が散るったらないですよ。ピアノ弾いてる時におでこに止まったのを感じたので、ペシっとやったら(おでこをね^^;)、膝の上に落ちてきました。ピアノ弾きながら(音楽を止めないで)蚊を潰せるなんて、自分、凄いかも。

この夏に
気に入って、時々聴いていたハンガリーのシンガーです。手作り感あふれるアニメーションも涼しげで。下のビデオの真ん中にいるのが彼女ですが、三人共、歌が上手いだけじゃなくて美しい!ハンガリーの人気歌手のユニットらしいですが、飾り気のない(毒されていないっていうか)大人の女性の魅力にあふれてますね。歌も異国情緒があって、でもなんとなく身近に感じるハンガリー民謡。行ってみたいな、よその国・・・。2曲目は晩夏の夕暮れに、ぴったりの曲です。「Fekete madár」は邦題に訳すと「黒い鳥」となりますが、どんな内容なのかは残念ながらわかりません(謝)。

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