彼がこの旅を決行した動機は、アウトドアのブランド「パタゴニア」創業者イヴォン・シュイナードと、「THE NORTH FACE」の創業者ダグ・トンプキンスの二人が、1968年に向かったパタゴニアへの旅。その’伝説の旅’を追体験したいという個人的な憧れからなんです。 基本的にアウトドア・スポーツ派とは言えない私が言うのもナンですが(^^;)、 実はパタゴニアという会社には、以前からとてもシンパシーを感じていました。 The NORTH FACEのダグは、この映画で初めて知りましたが、 彼の言葉にも体験者としての重み(真理)があります。 対照的な雰囲気の二人ですが、どちらもヨガで言う’グル’みたいな存在。 利己的だったり、頭だけだったりの人とは一線を画している。 特に物質主義に見切りをつけ、ストイックに環境保護に私財を投じるダグは、 どこから見ても本物のヨギーだなと思いました。
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