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2014年1月 1日 (水)

2014年もよろしくお願いいたします。

Hirosaki_sora  2013年は、素敵な出会いに恵まれ、またサウンドスケープ思想の研究と自治体生涯学習の仕事に明け暮れた一年でした。時には挫けそうになるくらいめまぐるしい日々を送る中で、私自身がいま何を役割とすべきなのか、震災から3年近くかかりましたが、ようやく一筋の光が見えた一年でもありました。

 2013年12月末の日本音楽教育学会発行『音楽教育学』第43巻第2号では、10月に弘前大学で開催された大会でコーディネイトをさせて頂いた、つむぎね主宰の宮内康乃さんとの共同企画ワークショップ『「音のワークショップ」の未来的考察~「つむぎねメソッド」が紡ぐサウンドスケープ体験から~』の報告を本名で掲載しています。ご興味のある方には抜き刷りをお渡しできるように準備を整えていますので、今しばらくお待ちください。
 また3月に発行される同じく日本音楽教育学会『音楽教育実践ジャーナル』では、この3年間のサウンドスケープ思想研究と実践の報告『「内」と「外」をつなぐ柔らかな耳~音のワークショップ、あるいは気づきのプロセス」が掲載される予定です。こちらも後日詳細を告知いたします。

 震災がきっかけとなりましたが、弘前大学大学院今田匡彦研究室に社会人研究生としてお世話になり、この3年間は主に音楽の「内側」に言葉を発してきました。この2014年は気持ちもあらたに、さらに様々な分野の研究者や実践者とつながりながら、子どもから大人までが心がわくわくするような芸術教育ワークショップを展開できればと思っています。
 どうか、私自身が「内」と「外」をつなぐ柔らかな存在となれますように。

どうぞよろしくお願いいたします。

2014年1月1日 ササマユウコ 【写真は2011年に初めて訪れた弘前の空】

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