« 芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト サイト更新しました。 | トップページ | 大丈夫?赤ちゃんの耳 »

2015年2月19日 (木)

森の中をあるく

気持ちよく晴れた日に、10名ほどで「音のワークショップ」をさせて頂きました。人それぞれ違う「時間の感覚」を共有したり、森の中を歩いたり(サウンドウォーク)、音具で遊んだり(サウンド・エデュケーション)。普段あまり意識しない「きくこと」を再認識しながら、耳をひらくことで気づく日常の音風景(サウンドスケープ)を皆さんといっしょに楽しみました。
40年前にM.シェーファーが提唱した思想には世界を耳(音)から捉え直し、自分の内側と外の世界をつなぐ目的もあります。ヨガや禅の思想とも通じる静かで深い時間を手に入れるひととき。音を出す前にまず、音に耳をひらくこと。想像力を使って自分の想定の外に出てみること。自分と世界の調和、「つながり方」の基本に気づく、音楽教育を「外にひらく」試みでもあるのでした。
森の中を、ただ黙って一緒に歩く。その時間の尊さを私自身もあらためて感じたひとときでした。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

詳細はこちらからもご覧いただけます→

Photo_5

Photo_3

|

« 芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト サイト更新しました。 | トップページ | 大丈夫?赤ちゃんの耳 »

ワークショップ」カテゴリの記事