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2018年3月29日 (木)

協働実験プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」

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 雪の降る3月21日(春分の日)。第2回境界リサーチ「舞踏・サウンドスケープ・演劇の視点から」(テーマ「手」)を実施しました。ひとりの欠席者もなく、北は弘前から南は熊本まで、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。考察レポートはまた後日、芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト等で掲載します。

当日、撮影協力に入ってくださった映画『LISTEN リッスン』の牧原依里監督からさっそく素敵な写真や動画が送られてきました。以下の専用ページよりご覧いただけます!

協働メンバー:雫境(聾・舞踏家)×ササマユウコ(聴・音楽家)×米内山陽子(CODA・劇作家、舞台手話通訳)
FB http://www.facebook.com/Deaf.Coda.Hearing/

主催:芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト
助成:アートミーツケア学会青空委員会

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