聾CODA聴②「境界ワークショップ研究会」のお知らせ(9月9日、12月27日)
サウンドスケープの哲学から世界の内と外を思考する芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトでは、2017年度アートミーツケア学会青空委員会公募プロジェクトとしてスタートした聾/CODA/聴のコレクティブな研究会の第2期をスタートさせます。
きこえる/きこえない、言語/非言語の境界に生まれるコレクティブなワークショップの可能性を探ります。
メンバーは第一期同様に雫境(聾、舞踏家)、米内山陽子(CODA、舞台手話通訳、劇作家)、ササマユウコ(音楽家、サウンドスケープ思考)です。
◎12月27日の研究会「対話の時間」は満席です。聾CODA聴②「境界ワークショップ研究会」
◎アートミーツケア学会青空委員会公募プロジェクト2019に採択されました。
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