春一番
11月の星空コンサート(シタール・伊藤公朗さん共演)との企画書も大詰め。
インドのお話を伺いに、上野桜木(鶯谷)の
アナンダ工房さんに。
鶯谷の駅に降りると、ホームにはウグイスの鳴き声が・・。今日のポカポカ陽気に合っていて、
思わず足をとめてしまう(放送だったけど)。
アナンダ工房は、主宰の西岡由利子さんがインドの工房に滞在して作る手仕事服のブランド。
2年ほど前に、驚くほど軽くて美しい
黄金色に輝くシルクストールと出会った店だ。
旦那様は、「インド動物ものがたり」など
インドの本を多数書かれている西岡直樹さん。
由利子さんにお会いするのは今日で二度目。
にも関わらず(しかも突然の訪問で)、
とっても気さくに興味深いインド(主にベンガル地方)のお話を
本当に沢山、時には育児談義を交えながら、楽しく教えてくださった。
インドはとにかく広くて(国土は日本の10倍)、
言語も文化も宗教も人種もさまざまで、
北インドの音楽、南の舞踊などなど・・・
知れば知るほど焦点が絞りきれなくなる。
しかも政治も経済も、
めまぐるしく変化を遂げている(あるいは遂げない)真っ只中の国。
古代と未来が交差した「何でもあり」の混沌とした懐の深さは、
ある意味、世界で最も進んだ国なのかもしれない、と思う。
これから少しづつ、今の時点でインドと深く関わっている方々のお話を、
出来る限り伺えたらと思う。
残念ながらインドに足を運ぶ時間のない今の私には、
そうやって音楽の背景に近づくしかないのだ。
西岡さん、貴重なお時間(3時間近く!)ありがとうございました!
※アナンダ工房では3月18日から春の新作展示会があります。
どうぞ足をお運びください。
その後、新体制になった日本橋のDALIAさんに。
寿枝さんが8年かけて作り上げたお店の空気はそのままに、
志帆さんと晶子さんで新しい時間が刻まれ始めていた。
モロッコのお菓子の盛り合わせと、ミントと、エキナセアを頂く。
あ、あとザクロ。
実は生まれて初めて食べました。
どこか生きもののようなザクロの赤いつぶつぶ。
種が柔らかいトルコ産のザクロは、クセになる食感。
※DALIAさんは27日までセール中。どうぞ皆さんお出かけください。
写真は鶯谷の歩道橋(高架)。綺麗なウグイス色だった。
でも本当は「メジロ」の色。
一般にウグイスだと思われている緑色の鳥はメジロで、
ほんもののウグイスは意外と地味な灰色をしている。
小鳥隊長に教えてもらったんだけど。
上野公園の森を抜けて、春一番が吹いてきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・
※作者がインドの暮らしの中で出会った、生き生きとした生きもの物語。
インド動物ものがたり
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する

























最近のコメント