2010年8月27日 (金)

(予約開始)旅する音楽Ⅰ 東京⇔シベリア音紀行             等々力政彦×ササマユウコ  渋谷・公園通りクラシックス

旅する音楽Ⅰ 東京⇔シベリア音紀行

  出演ササマユウコ(ピアノ・ピアニカ)×等々力政彦(トゥバ音楽家) 
   日時・2010年9月22日(水・十五夜) 19時開場/19時半開演
  場所公園通りクラシックス渋谷(東京山手教会B1F)

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生きものの音プロジェクトで共演中の音楽家が綴る、東京⇔シベリア音紀行。
人生の喜びや悲しみ、雄大な自然を謳った、喉歌/フーメイと日本わらべ唄。
シンプルな旋律は、懐かしいのに新しく、静かに深く私たちの心に響きます。
昨秋プラネタリウム公演で好評だったプログラムの拡大バージョン。
ご一緒に遥かなる音の旅に出かけてみませんか?

料金・前日まで予約3000円   当日3500円

予約・公園通りクラシックス 03.3464.2701(17時~22時 月定休)
         Mail 
BEN-TEN Records

お問合せ BEN-TEN Records http://www6.ocn.ne.jp/~ben-ten/
協力 
生きものの音プロジェクト

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2010年7月16日 (金)

新宿は32℃

Hiraita17昨日あたりから空の色も雲の形も夏模様。
千鳥が淵の蓮も満開でした。
ここは桜が有名だけど、実は蓮も綺麗なんです。
あんまり気づいている人いないけど。
(って、写真は不忍池です)。

一週間ほとんどヨガ筋肉痛のまま、
今日は等々力政彦さんと9月22日ライブのリハ。朝9時に聴くフーメイは、ちょっとお経のようでした。
禅寺かどこかの。

今回は、全10曲くらいで新曲も多いです。
あちらは持ち歌だからいいんだけど、
こっちは夏休みの宿題(><)。
でも、奥深いトゥバ音楽×日本童謡にはいつでも新しい発見があって、
ピアノの可能性も、まだまだ残されている気がしました。

豊かな自然、貧しさ、失恋、子守歌・・・
民謡やわらべ唄から聴こえてくる人生の悲喜こもごもを、
素朴にお伝えできたらと思います。
昨年のプラネタリウムでは鍵盤が真っ暗だったので(^^;)、
今回はもっと音楽的にも充実した内容に出来そうです。
またDM出来たら詳細お知らせします。

■9月22日「旅する音楽Ⅰ ササマユウコ×等々力政彦」
19時30分開演  
渋谷公園通りクラシックス
予約3000円 当日3500円

■ご予約・お問合せ 公園通りクラシックス
    tel 03-3464-2701 17:00~22:00(月曜定休)まで

または 
BEN-TEN Records

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2010年7月 4日 (日)

Mother Songs ひらいたひらいた(Lotus) ササマユウコ

あっという間に7月です。東京はもうすぐお盆。この季節になると毎年、ご先祖様を偲びながら不忍池に出かけます。蓮マニアとしても、いちばん好きな夏の風景のひとつ。'極楽’という言葉がよく似合います。今回は音楽よりも写真に力入ってるかも(^^;)。六本木、神楽坂・・・。東京で見つけた蓮の風景です。

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2010年6月21日 (月)

Peace&QuietⅠ 「静かな幸福」ササマユウコ&坂田梁山

今日は夏至。この日ばかりは太陽が恋しくなります。梅雨の晴れ間をイメージした新作アップしました。いかがでしょう?



「静かな幸福」(CD「青い花」(PPM-001)より)
 音楽・ピアノ ササマユウコ 尺八・ 坂田梁山
 1999年アナログ一発録音  photo by Yuko Sasama


(C)BEN-TEN Records

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2010年6月10日 (木)

rain rain

最初のCD作品「青い花」の録音から
早いもので9月で10週年(11年目に突入)です。
出産・子育てと見事に重なって、

すでに記憶に無いくらい忙しかった(はずの)10年でしたが、
BEN-TEN Records主宰として、ここらで何かしないと・・と。
ずっと考えてたんですけど、そうだ、これだ、youtubeだと。
今さらなんですけど、画像をアップしました。

著作権や音質問題がクリアになるまで様子見でしたが、
気づけば渋谷HMVも閉店、新星堂も厳しそう、
大手CD店を取り巻く現状は厳しくなる一方です(まあインディーズは最初から厳しいので、あんまり関係ないんですけど --;)。
マンハッタンにはもう、大型CDショップは一件も存在しないのだそう。
アメリカの後追いをしている日本も、いつかそうなるのでしょう。
CDの作り手としても作品を残していく手段を考えないと、と。
著作権問題がクリアになったようなので、
今月からボチボチと過去のレーベル5作品から
ベスト10曲を、無謀にもササマユウコの写真と共にお届けいたします!

今月は1999年にスタジオで一発録音した「rain rain」です。
今では珍しいアナログ録音は、アコースティックの響きを引き立てます。
梅雨時にとっぷりと、雨の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
私は録音時の緊張感が蘇り、今でも冷や汗が出ますけど。

音楽・ピアノ ササマユウコ  尺八・坂田梁山  photo by Yuko Sasama

(C)2010 BEN-TEN Records

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2010年5月16日 (日)

今後の予定

134 今年はどういうわけか水面下のテコ入れ作業が多くてgawk
サボってるわけじゃないんですけどね。
むしろ、忙しすぎるcrying



このところ自らを「民族音楽家」だと強く意識しはじめ、
今後も民族音楽の方々と、
積極的にコラボを進めていければと思っています!
もちろん邦楽も、日本のわらべ歌も、民族音楽!(by小泉文夫)
即興?もちろん!
平均律?関係ないと思います。
楽譜?無ければ無いで。
演奏テクニックは?無いよりはあった方がいいと思います(^^;)。

アコースティック・ピアノとの共演をご希望の、
邦楽、万国の造詣深き民族音楽演奏家の皆様、
BEN-TEN Recordsまで、
どうぞお気軽にお問合せくださいませ

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♪9月22日(水)渋谷・公園通りクラシックス 
旅するピアノⅠ 「トゥバ×ピアノ」 

出演・ササマユウコ(ピアノ他)×等々力政彦(トゥバ音楽家)

フーメイや口琴、どこか不思議で懐かしいトゥバ民謡と、ピアノの出会い。
昨年11月に新宿プラネタリウムで好評だったプログラムの進化形です。
(協力・生きものの音プロジェクト



♪11月19日(金) レガス新宿プラネタリウム 
「シタールとピアノで紡ぐ、インド星物語」
出演・シタール(伊藤公朗)  ピアノ(ササマユウコ)

3年連続の出演となった、ご好評を頂いている星空コンサート。
今年は北インド音楽・シタール奏者の名手・伊藤公朗さんをお迎えして、
インド音楽とピアノが紡ぐ、幻想的でゆったりとしたひとときをお楽しみ頂きます。
(主催・公益財団法人新宿未来創造財団)



♪2011年1月15日(土) 信愛病院コンサート

こちらも3回目の出演となります。ホスピス、病院コンサート用の
童謡・唱歌プログラム「Mother Songs早春編」をお贈りいたします。

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今のところ 以上ですが、
まだ増えるかもしれません(減ることはないはずgawk
タイトルは予告なく変更する場合がございます。

今後、DM等が出来ましたらあらためてご報告いたします。
DMご希望の方、こちらまでどうぞ!

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2010年5月 1日 (土)

旅するピアノ

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    2001年に始まったBEN-TEN Records。
10年ひと昔と言いますが
(録音準備は99年からだから、実質11年ですが)
ずいぶん遠くへ来た?いや、一歩しか進んでない?と、
今年に入ってから自問自答が続いていました。

でも振り返った10年って、やっぱり長いです。
発足当時は母親じゃなかったし、
著作権、ディストリビューター、海外、ダウンロード・・
10年前には想像もしなかったインターネットの普及で、
CDを取り巻く環境は激変するし、
インディーズゆえのいいことも、
悔しいこともいっぱいあったし、
そもそもアコースティック系のインディーズが少なかった。
っていうか、こんなに大変だとわかってたら、
たぶんレーベル立ち上げなかったよ(笑)。

でも、今ではインディーズも当たり前に市民権を得て、
音楽の世界は本当に変わりました。
インディーズ→メジャーへ、
みたいなひと昔前の’成り上がり’の図式が無くなって、
アーティストは、音楽の前ではすごく平等になった。
ネットや不況のおかげで、
宣伝力に差が無くなってきたからかもしれません。
音楽の前に人は自由なんだ・・・と思っていた状況に、
10年たったら本当になってた。

そんな星の数ほどあるレーベルのひとつとして、
細々と活動してこられたのは、
多くの皆さんとの出会い、
そして支えがあったからに他なりません。
ひとりだけの力では、とても無理だった。
音楽を聴いて下さった皆様、お世話になった方々には、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

レーべルも成長し、私も成長しました。
そして最近は、レーベルのカラーから
自分の音楽が変化しつつあるのを感じています。

なので10年目からは、この二つをもっと切り離して、
ササマユウコというアーティストを、
もう少し自由に泳がせてみたいと思っています。
10年 枠の中で真面目にやったんだから、
もうそろそろいいかな、と。
自分にOKを出してみたわけです。

そんなこんなで今、水面下で色々準備を進めています。
今週も色々な方にお会いしたり、
音楽仲間に声をかけたりしていました。
皆さん、快くOKを出してくださって、感謝感謝。
10年間で積み重なったのは、
素晴らしき人々との出会い。。それに尽きます。

放っておけば、底なしの怠け者なんですけど、
(水着に着替えるのが面倒だからプール行かないとか、
人見知りだから、お付き合いの飲み会は出ないとか)

音楽を通すと、妙に活発な人間になれるところが、
自分でも不思議だなあと思います。

でも何でもいいんだ、結局。
伝わればね。

そういうわけで、秋頃から表面に出てきます。
徐々にですけど。
見た目は変わらなくても、
ピアノを弾く私の心境は、たぶん変化していると思います。
気長にお付き合いくださいませ。

もちろんBEN-TEN作品は、
これまでの私のルーツとして発売していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

全曲試聴はこちらから、アマゾンでも購入できます


BEN-TEN Records主宰 ササマユウコ

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2010年2月25日 (木)

春一番

11月の星空コンサート(シタール・伊藤公朗さん共演)との企画書も大詰め。
インドのお話を伺いに、上野桜木(鶯谷)のImage9831_2 アナンダ工房
さんに。

鶯谷の駅に降りると、ホームにはウグイスの鳴き声が・・。今日のポカポカ陽気に合っていて、
思わず足をとめてしまう(放送だったけど)。

アナンダ工房は、主宰の西岡由利子さんがインドの工房に滞在して作る手仕事服のブランド。
2年ほど前に、驚くほど軽くて美しい
黄金色に輝くシルクストールと出会った店だ。
旦那様は、「インド動物ものがたり」など
インドの本を多数書かれている西岡直樹さん。

由利子さんにお会いするのは今日で二度目。
にも関わらず(しかも突然の訪問で)、
とっても気さくに興味深いインド(主にベンガル地方)のお話を
本当に沢山、時には育児談義を交えながら、楽しく教えてくださった。

インドはとにかく広くて(国土は日本の10倍)、
言語も文化も宗教も人種もさまざまで、
北インドの音楽、南の舞踊などなど・・・
知れば知るほど焦点が絞りきれなくなる。
しかも政治も経済も、
めまぐるしく変化を遂げている(あるいは遂げない)真っ只中の国。
古代と未来が交差した「何でもあり」の混沌とした懐の深さは、
ある意味、世界で最も進んだ国なのかもしれない、と思う。

これから少しづつ、今の時点でインドと深く関わっている方々のお話を、
出来る限り伺えたらと思う。
残念ながらインドに足を運ぶ時間のない今の私には、
そうやって音楽の背景に近づくしかないのだ。
西岡さん、貴重なお時間(3時間近く!)ありがとうございました!

※アナンダ工房では3月18日から春の新作展示会があります。
どうぞ足をお運びください。

その後、新体制になった日本橋のDALIAさんに。
寿枝さんが8年かけて作り上げたお店の空気はそのままに、
志帆さんと晶子さんで新しい時間が刻まれ始めていた。
モロッコのお菓子の盛り合わせと、ミントと、エキナセアを頂く。
あ、あとザクロ。
実は生まれて初めて食べました。
どこか生きもののようなザクロの赤いつぶつぶ。
種が柔らかいトルコ産のザクロは、クセになる食感。

※DALIAさんは27日までセール中。どうぞ皆さんお出かけください。

写真は鶯谷の歩道橋(高架)。綺麗なウグイス色だった。
でも本当は「メジロ」の色。
一般にウグイスだと思われている緑色の鳥はメジロで、
ほんもののウグイスは意外と地味な灰色をしている。
小鳥隊長に教えてもらったんだけど。

上野公園の森を抜けて、春一番が吹いてきた。

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※作者がインドの暮らしの中で出会った、生き生きとした生きもの物語。

 インド動物ものがたり

インド動物ものがたり
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する

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2010年2月 9日 (火)

準備

Kebari_004立春も過ぎたので、お雛様を出しました。
春を待つこの季節に、部屋が華やぐのが嬉しいです。

お雛様は「縁結び」。
最近は吊るし雛や、豆雛・・・可愛いものが沢山あるので、おとなの女性の方も、ぜひ飾ってくださいね。
あ、その前にバレンタインかあ。
こっちはどうしましょうか(^^;)。

現在、秋の星空コンサートに向けて準備中です。
おかげさまで毎回好評を頂き、
今年もコーディネイターを兼ねながら、
出演させて頂くことになりました。

一昨年の笙奏者・石川高さん&秋田恵美さん(語り)、
昨年のトゥバ音楽家・等々力政彦さんに続いて、
今年はシタール奏者の伊藤公朗さんと、
昨年の「こどもと演劇」でお世話になった斉藤鉄平さんの波紋音
そしてササマユウコのピアノで、
インドの星物語を奏でてみようかなと、いま密かに計画を立てています。

ヒンドゥー教の神話は、とにかくスケールが壮大。
蓮の花を宇宙に見立てるなど、個人的にも’ツボ’がいっぱいです。
なにせ、弁天町のBEN-TEN Recordsですから。
サラスヴァティー(弁天様)のお力をお借りできればと思います。

昨年の白州「生きものの音」のラストでは、
コウロウさんと私のデュオを演奏させて頂きました。
森の闇の中のガラスドーム天井には、100のキャンドルの炎が映りこみ、
満天の星空の下のような、宇宙にいるような、とても幻想的な音空間になりました。

今度は都会のプラネタリウムで。
どうぞお楽しみに♪(ってまだ先ですけども)。

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2010年1月17日 (日)

Mother Songs 冬から春へ

Image8811昨日はホスピス&病院でMother Songsコンサート
昨年11月のママコレでは「秋から冬へ」でしたが、
今回は季節が変わり冬から春へ。
この国で100年間歌い継がれている
季節の歌や子守歌を選んで、
お話を交えながら演奏させて頂きました。


雲ひとつない青空。
冷たく透き通った空気の中できらきらと輝く光には、
確かに春の気配が感じられます。
大寒から立春へ。
今の季節には「希望」という言葉がよく似合います。
普段、病院生活をされている皆さんにも、
少しでも季節を感じて頂けたでしょうか。
私は皆さんの歌声に元気を、
そして演奏後には嬉しいお言葉を沢山頂きました。
ありがとうございました。

終演後、高校時代の親友の姿を発見。
彼女のお母様はこの病院にお世話になったことがあり、
折しも先週亡くなられたということでした。
友人の人生の節目に、こうして再会することが出来たのは、
音楽が引き寄せてくれる「縁」の力なのかもしれません。
特にMother Songsでは、人の命に関わるエピソードがついてまわります。
不思議だな、と思うのでした。

(昨日の演目)
「雪」(文部省唱歌) 
「冬景色」(文部省唱歌)
「七つの子」(野口雨情・作詞 本居長世・作曲)
「ゆりかごのうた」(北原白秋・作詞 草川信・作曲)
「故郷」(高野辰之・作詞 岡野貞一・作曲)
「さくら」(日本古謡) 
「どこかで春が」(百田宗治・作詞 草川信 作曲)
「春がきた」(高野辰之・作詞 岡野貞一 作曲) 以上8曲

※同場所でのコンサートは、次回2011年1月15日(土)です。

*Mother Songsコンサートについての詳細はこちら→

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