ポルポルから~ちょこっと新作のご案内「魔法使いのニーナ」
児童館での影絵作品
一般の方も入場可能
入場無料
久々の林オリジナル新作です
どうぞ足をお運び下さい
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8/25(水)15:30~16:30(ワークショップ含む)
会場:富久町児童館 新宿区富久町22-21
脚本&演出:林ファソット未知
演出助手:菅野直子
出演:キムミヤ、石和田尚子
朗読:榎本愛
音楽:山田真里子、菅野直子
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今日は朝から家族で千代田アーツ3331へ。
クロマニヨンは、ここの3F・はんだづけカフェで
夏休み親子向けワークショップを開催。
私と娘は途中上野まで散歩に行ったりしつつ、
(松坂屋の屋上で昭和の夏にタイムトリップ)、
THE TOKYO ART BOOK FAIRへ。
電子ブックの登場で、出版界にも音楽業界と同じような時代転換の波が押し寄せていますが、
このイベントの盛況ぶりを見ていると、
「本」というものは、かつてのような工芸品(美術品)、または私家版の世界に戻っていくのではないかと、そんな予感がしたのでした。
先日手にした夏目漱石の初版本も、版画はみんな手刷りだったし、
デザインも漱石自身のものだと聞きました。
そして100年後、その本は(物語の力もあるけれど)生き残ってる。
逆に言えば、パッケージ&内容に力が無い本は淘汰される時代なのでしょう。
単なる情報なら電子で充分。紙がもったいないですし。
それにしても、千代田アーツ3331!
ここは初めてでしたが、とっても気に入りました。
90年代のグッゲンハイム美術館ソーホーを彷彿とさせる、
若さと、自由さと、そして日本独特の(アキバ的というか)感性の入り混じった、
とても面白い場に成長していくのではないかと思いました。
地域に開かれ、子供まで視野に入れ(元学校ということもあり)、
かといってゆるくもなく、先端の技術と自然との共生までを視野に入れた、
実にユニークなアートセンターです。
←これは「かえるステーション」
こどもたちがいらなくなったオモチャを持ってきて
取りカエルことが出来る場所なんです。
ディスプレイが見事!
個人的には一階ロビーの古いピアノ(かなり古いYAMAHA)が気になりました。
そして2階にあったエイブル・アート・カンパニーさんも。
後で石井さんに確認したら、
やはりここは「生きものの音」でつながっていたんですが。
ご近所の?高齢者が世話する校庭の芝生も気持ちがいいし、
申し込めば屋上で野菜を育てたりも出来ます。
おいしそうなオーガニックなカフェもある。
アキバ詣での際は是非、お立ち寄りください!
ここには間違いなく、日本の都市文化の未来があります。
※私はその昔、日本にこういう施設を作りたくて某企業の文化・メディアスタッフになったのですが・・・あの頃(20年前)はまだ、いろいろなアートの土壌が成熟してなかったんですよね。当時こういう施設があったならば、私は今ピアノ弾いていただろうか・・・すべては巡り合わせです![]()
スタジオで練習の後、ギャラリー水・土・木で開催中の上松知子さんの「夏目漱石 夢十夜」リトグラフ展へ。
夏目漱石といえば、何となく縁がある。高校生の頃、生まれて初めて買った古本が「こころ」だったし、しかもその本の間に真新しい100円札(500円だったかな?)が挟まっていたのだった。高校2年生の文化祭では、「夢十夜」という16mm映画をみんなで作って音楽を担当した。そしていま、漱石さんはご近所に住んでいる(銅像だけど)。
上松さんの作品は初めてだけど、タロットカードのような独特の色彩&神秘性、絵の世界に吸い込まれそうな静かな力と奥行きがあって、何とも魅力的でした。DM写真では判り辛いですが、細部に渡る技法も凄い。素人目の私でも、わかります。当のご本人は「本当に凄い人は控えめである」という法則を絵に描いたような、ほんわかした方でしたが。
今年は「夢十夜」が書かれて102年目だとか。漱石自身、当時は難解だと言われたこの作品を、100年後には理解されるだろうと予言していたそうです。
明日までなので、ご興味ある方は是非おでかけください!
今日はもうひとつ。上松さんから漱石自身が装丁したという「こころ」の初版本を見せて頂きました。文庫本より若干スリムな(名前忘れた)版型で、とても手の込んだ工芸品(美術品)とも言える本。
一冊の本が何人もの手を渡って、100年近くかかって人を選んで巡ってくる。
いま話題の電子ブックでは、こういうロマンは生まれませんね。
写真もそうだけど、最終的には「紙」に残さないと、
平面文化は廃れてしまうような気がします。
今日は浅草橋のシモジマに行ったり、
保護者会があったり、出たり入ったりの一日。
昨夜はヨガ効果なのか、夕飯は最小限、頭はクリアで眠くならず、結局夜の1時過ぎまでピアノ弾いたりなんかしてたら・・・
今日ぐったりだよ![]()
さて明日、横浜の住宅展示場でZuttoというイベントがあります。
石鹸を作ってる妹から「CD置いてやるから」と連絡があり(最近立場が逆転してる^^;)、急遽イベント特別価格にて販売させて頂くことになりました。
BGMもたぶん・・。
最近のハンドメイド主婦作家さんのイベントは大盛況で、
この世界もどんどんプロとアマの境が無くなってますね。
(いや、本当はあるんですけど
)
でも動員とか企画力とか、家庭に入った女性たちが仕事の経験を活かして新しい分野を作り出しているというか、昨年のママコレでも感じましたけど明るいエネルギーがあるんです。
明日も雑貨販売に、ワークショップに、おいしそうなFOODISHさんのデリカフェなど、盛りだくさんな夏の文化祭になっているようですよ。
会場ではBABY in MEの皮製バックチャームも販売されます。
実は最近このマークが、子宝祈願のお守りとしてプチ都市伝説化してます。
考えたらサポーターズのスタッフも、毎年誰かが妊婦さんになってますし、
本当にご利益あるのかも。
是非、お手にとってご覧ください。
ご来場&CDお買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました!
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今日も朝から大使館でヨガ。
アーサナは最小限に、レクチャー中心だった。
ヨガのなんたるか、インドの死生観、哲学専門の先生は語り始めると熱い。
しかもインド英語は手強くて、なかなか耳が慣れず、たぶん大事なことを沢山聞き逃したと思う。
でもこういうものは、おそらく自分に必要な情報しか耳に入ってこないものかもしれない。
体と心を分離させず、死を恐れず、生と向き合え。ただそれだけ。
その後、新宿で母と待ち合わせて、今日から小田急百貨店で開催の「アジアの布と雑貨バザール」へ。アナンダ工房の西岡さんの仕事を拝見。インドの藍、見事な手刺繍、生地の織りの細かい心遣い・・・いつ見ても丁寧な手仕事にほれぼれする。12日まで。
母と会うのは久しぶりだったが、
ますます耳が遠くなったようで、とにかく不自由そうだった。好きな音楽会からもどんどん足が遠のくし、補聴器も相変わらず使い勝手が悪そうだ。
イマドキのお洒落な補聴器は、目立たない分、かえって相手に耳が不自由なことを察知してもらえない気もする。
「補聴器つけてます」って、さりげなく相手にわかってもらえるような、マタニティマークみたいなのがあればいいのかな。
マークをつけるの抵抗あるだろうか。高齢ゆえ体が不自由になるのは、自然なことだけど。
縁のある人や、縁のある土地っていうのは、
自分から無理に動かなくても、
気がつくとなんとなく、いつの間にか、つながっていたりする。
市ヶ谷は、学校が四ツ谷にあったので、
線路沿いの公園を抜けてウロウロしていたし、
社会に出てからは映画の試写室があったので、
仕事で週に何度も足を運んでいたし、
今日はその試写室の裏あたりにある、
つばめスタジオという素敵な空間で、
これまた歩いて5分くらいのご近所に住むダンサーのキム・ミヤちゃんとミーティングだった。
(素敵な場所には、素敵なエピソードもつきものだったり)。
何度か共演させて頂いたポルポルも不思議な縁があって、(演出の林ファソット未知が親戚だってとこからして並の縁じゃないんだけど)、ご近所のミヤちゃん、そしてつい最近ママになった本居蓮ちゃんとは、
先月、新宿駅構内のデパートでばったり遭遇した。
あれだけ人が歩いているのに、縁って凄いと思う。
社会に出て、毎日ラッシュに揺られて、ヘトヘトだった会社員時代の自分が、
それから20年後にこうして試写室の裏のカフェで、
アーティスト同志の密談をしているなんて、誰が想像出来ただろう。
その頃のことを、当時は長野の小学生だったはずのミヤちゃんに「思い出」として語っている姿なんてさ。
それを考えても、これから20年も先のことなんて、誰にもわからない。
わかるわけがない。
ただ、ひとつだけ確かなのは
「今日という日は確実に20年後にもつながっている」ということだけ。
ミヤちゃんとの密談の内容については、密談ってことで、今しばらくお待ちください。
神楽坂の最寄り駅は、東西線神楽坂駅、大江戸線牛込神楽坂駅ですが、
実は飯田橋駅(JR、地下鉄各種)も便利です。
神楽坂を下って飯田橋駅を越えると、そこは千代田区。
この駅を境に、新宿区(神楽坂方面)と千代田区(九段下方面)に分かれています。面白いもので、街の雰囲気もがらっと変わる。
そのままずんずん行けば靖国神社、北の丸公園(武道館)、そして来週からヨガでお世話になるインド大使館、神田神保町の古本街なんかもあったりします。
千代田区は皇居があるので、山の手の王道イメージですが、
「神田の生まれよ!」のチャッキリ江戸っ子文化も残っているし、
あの、アキバもある。振り幅の広い区だと思います。
その千代田区(秋葉原)に、先週土曜日、新しい文化芸術拠点施設
「アーツ千代田3331」がグランドオープンしました。
3331、って、あれね。一本締めの。
「よ~、シャシャシャン、シャシャシャン・・・」っていう手拍子。
ロゴもおしゃれです。
コミュニティーカフェ「フードラボ」や、子供たちが使わないオモチャを取替えっこできる「かえるステーション」、屋上菜園なんかもあったりして、
ユニークで複合的なアートギャラリー展示スペースになっているようです。
そしてこの施設内には、今話題の「はんだづけカフェ」なるものがあります。
はんだづけ・・地味な印象ですが(^^;)、
最近、デバイスアートやミュージシャンなど、
電子工作好きの元男子をはじめ若い世代も取り込んで、再注目されているようですね。
カフェでは様々なワークショップも開催されてます。
8月1日(日)10時からは親子を対象とした
「夏休み自由研究・ペットボトルのエコラジオ」工作も。
講師はクロマニヨンでございます。
ご興味のある方はお気軽にどうぞ。
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もう20年くらい前になるけど、
マンハッタン5番街には夜中になると、
どこからかグランドピアノを引っ張り出してきて
演奏するおじいさんがいて話題になっていた。
滞在中に遭遇できなかったけど、あの街ならさもありなん、の話。
縁あって2ヶ月近く滞在したジュリアード音楽院の学生寮には、
当然ながらピアノ練習用スタジオがあるわけですが、
そのピアノのコンディションには驚くばかりだった。
調律してない・・・っていうかもう、壊れてるんだよね(^^;)。
鍵盤がひっこんだままだったり、音が出なかったり。
それでも頓着なしに皆練習していて、「弘法筆を選ばず」とはこのことか!と。
スタジオから漏れ聞こえてくる世界中から集まった
ピアニストの卵たちの素晴らしい演奏を、今も時々思い出します。
さて、こんなイベント↓を見つけました。
可愛くペイントされたピアノたちが、
ちゃんとコミュニケーションツールになってますね。
いつも新宿地下道や公園のヘヴンアーティストを
うらやましいなあ・・と、横目で通り過ぎているピアノ弾きとしては、
何とも興味のあるイベントです。まあ、ピアノに対する感覚も違うと思うのだけど。
ピアノはどうも他の楽器に比べて
「ちゃんとしたテクニックがないと!」とか「本場みたいに弾かないと!」とか、
まるで英会話みたいに構えてしまいがちな日本の風土がありますが、
もっと気軽に、こうやって弾いていいものなのよ。
みんな実に楽しそうじゃありませんか。
しかもこれ、意外と静かな(もちろん街の喧騒はありますが)マンハッタンだからこそ、絵になるイベントかもしれません。
東京でやるならまず、街にあふれている’音楽’を消さないと![]()
あ、でも上野公園あたりなら出来そう?(芸大生が独占しそうだけど)。
代々木公園にはすでに民族楽器の皆さんがいますから、セッションするならここかな。
意外と丸の内周辺でも面白いかも(ってすっかりやる気になってる^^;)。
(CNNより)米ニューヨーク市内の公共施設などに21日、カラフルに飾り付けられた60台のピアノが出現した。英国在住のアーティスト、ルーク・ジェラム氏が、米芸術家らのボランティア団体「シング・フォー・ホープ」と共同で企画したプロジェクトだ。 ピアノは郵便局や動物園、教会、遊歩道などに設置された。「プレー・ミー、アイム・ユアーズ」というプロジェクト名の通り、演奏者にも演奏時間にも制限はない。
(YouTubeはこちら→)
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久しぶりに根津に行きました。
谷根千界隈は基本的にまだ昔の面影も残っていて、
晴れた日は空が広くていいですね。
K's Green Galleryで開催中の
川村紗智子展「水のかたち’10~渚」
花影抄で開催中の
河野甲・レザーワーク展「獣貝草虫の博物誌」へ。
川村さんは、4月に田尻幸子展が開催されたギャラリー水・土・木のオーナーさんなのですが、
会場で偶然お会いした、知人の陶芸家・横田敬子さんの師匠であることが判明。世間は狭いです。
横田さん、滅多にお会いしないのですが、
先日「ラジオで音楽が流れていましたよ」と葉書で教えて頂いたんです。
考えたら最近、滅多に合わない方(人形作家のにしおゆきさんとか、チェリストのモリシゲヤスムネさんとか)何人かに、同じことを言われました。
不思議ですね。ラジオって。
本人は自分の音楽に出会ったことないのに。
リニューアルした花影抄は、
ちょっとした会員制の図書館のような。
落ち着いた本棚が供えられて、よい雰囲気になっていました。
橋本さんも自然体でお変わりなく。
いつ訪れても気持ちのよいギャラリーです。
で、肝心の作品。
川村さんの作品は初めて拝見しましたが、
真っ先に浮かんだのが「ラピスラズリ」。
モチーフに使われた独特の青い色や、
地球のような球のせいかな。
最近、私が左手首にはめているパワーストーンもラピスなので、その石が呼ばれたのかもしれない。
まだ出会って間もない方なのに、以前からの知人のような不思議な想いがします。
井草のインスタレーションも涼しげでした。
そして花影抄の河野さんのレザーワーク!
天晴れなんですわ、これ。
個人的好みが分かれるかもしれませんが、
私は好き。絶対好き!
最近マイブームの’蟻’もよかったけど、「撫で虫」シリーズがいいです。
撫でれば撫でるほど、作品にも味わいが出てくるんです、間違いなく。
一生ものの、出会いがあるかも・・・。
下町散策を兼ねて、是非お出かけ下さい!
※言問い通りを鶯谷方面にまっすぐ行くと、アナンダ工房さん。
6月6日(日)まで初夏の展示会開催中です。
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※すみません、写真は早稲田です!
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