2009年12月 5日 (土)

12月は走る

Image4881もうすぐ冬至なので、久しぶりに蜜蝋キャンドルを作る。
夏至の頃から半年経って、
小鳥隊長が優秀な助手になっていて驚く。
こどもは親の知らぬ間に、どんどん成長している。


手仕事には’手馴れ’が必用で、久しぶりの作業は苦戦続き。
蜜蝋も途中で切れてしまって、予定の半分しか出来なかったgawk

それでも蜜蝋を溶かしている時の、
何ともいえない清らかな空気は子供にもわかるようで、
湯煎の鍋をかき回しながら、
「このお鍋からは、体にいいものが出てるね」とクンクン嗅いでいる。
心も清められる気がする。

実は今年の夏ごろ、小鳥隊長にサンタさんから手紙が届いた(日本語で ^^;)。
フィンランドのサンタ協会にプレゼントのお礼の手紙を送ったら、返事が来たのだ。
娘は’サンタ’という仕事があると認識しているので、
そろそろプレゼントの希望を決めなくてはと、あれこれ思いをめぐらせている。
毎年この時期に、サンタ協会の人が夜中にこっそり親のところに調査に来て、
「良い子認定」をされないとプレゼントが貰えない、ことになっている。

親からのプレゼントは別にあるので、若干の負担増なんですけどcoldsweats01
親は図鑑だったりするのに、
サンタさんのプレゼントは、どこか
不思議なものなので、
今年は何をくれるのかな?と楽しみにしています。

(良い子認定されるつもりらしい)。

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2009年7月18日 (土)

銀座の女王蜂

Image5871 ■今日から夏休みに入った小鳥隊長は、さっそく自由研究の準備を始めていました(驚)。野鳥記事の新聞スクラップブック・・・。でも、最初がいきなり’交尾’の写真なんですけど・・・(><)。ちょっと、これはどうかな~?「何がいけないのか?」と反論されて、タジタジしておりますcoldsweats01 まだ休み長いから、ゆっくり考えようね。って、自由研究って最後の一週間でやるもんだと思ってた~♪Image5861_2
■そんな彼女を連れて、念願の銀座ハチミツプロジェクトの見学会に。ファームエイド2009の一貫として、紙パルプ会館屋上でのニホンミツバチ・セイヨウミツバチ養蜂の様子を見せて頂きました。心配していた雨にも降られず、銀座のミツバチたちはせっせと働いていました。今では銀座生まれ、銀座育ちの女王蜂が巣箱を仕切っています。■気温が上昇するとセイヨウミツバチは気が荒くなって刺すことがあるので・・ということで、憧れの養蜂用ネット付き帽を支給されての見学。正直言って、最初は少し緊張しました・・・。娘はむしろ活気づいていましたが。でも「人間がミツバチに歩み寄り、体にとまっても決して払い落とさないこと」というImage5731Image5801説明を守っているうちに、自分がなんだか植物になったような、人間という存在を超えたような不思議な気持に。Image5971_3
体にとまったミツバチの小さな命が、なんとも愛おしく思えてきます。「ミツバチには表情があって、うれしい時、疲れた時、みんな違う顔になる」というお話が特に興味深かったです。
■今は蜜が採れにくい時期だそうですが、銀座周辺には様々な花が沢山咲いていて、今日だけでも80キロ近くの蜜が収穫できたそうです。今年に入ってから深刻なミツバチ大量死問題も、銀座では無縁のようでした。お土産に頂いた日本ミツバチの蜜もさらりとしていて、とてもおいしいものでした。

Image5961■銀座松屋の屋上にもよくミツバチが出かけているというので帰りに寄って見ると、階下の華やかさとは打って変わって、小さなペットショップがある昭和のデパートの屋上が健在で驚きました。しかも、トマト、ナス、ゴーヤ、トウモロコシ、キュウリ・・・小さな菜園もあるんです。是非いちど訪れてみてください。

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2009年6月25日 (木)

ミツバチの季節 ②

Image055_2 子供の頃に、父の実家がある信州から、
時々一升瓶に入った蜂蜜が送られてきました。
まるでインドの’山ハチミツ’のような、
野生的な味わいの、色も味も
濃厚なハチミツです。
それが叔父の飼っていた蜜蜂のものだったと、
本当につい最近知りました。
叔父はいま病床に伏していて蜜蜂の世話が出来ず、
残念ながら、蜜蜂は冬を越せなかったそうです。
蜜蜂が生きていくためには、
世話をしてくれる人間の存在も欠かせないのですね。

いつも蜜蝋キャンドルを作る時に、
新鮮で良心的な価格のミツロウを手に入れられるのが、

岐阜にある「春日養蜂場」さんです。
春日さんは、若くして(しかも、おひとりで!)養蜂場を営んでいられますが、
ブログの内容もとても充実していて、
現代の「養蜂事情」が素人の私にもよくわかります。
(新聞やテレビの取材も多いようです)。
特にブログの記事の中でも驚いた(呆れた)のは、
国は、養蜂家に対して何も支援していない!ということでしょうか。

3年前に「ミツバチの季節」という記事を書きました。
今年に入ってから、ミツバチの大量死(蒸発)が国内を始め、
アメリカでも大きく取り上げられていますね。
農薬、環境&人的ストレス・・・色々な原因が考えられるようですが、
ミツバチと人間の関係に、深刻な問題が起きているのは確かなようです。
私たちが、ミツバチがせっせと作る’自然の恵み’のおすそ分けに預かれるのは、
橋渡しをしてくれる養蜂家の存在があってこそです。
蜜蜂がいなくなる→経済的打撃→養蜂家がいなくなる→蜜蜂がいなくなる
の悪循環だけは避けたいものです。

私は本当に、ただの「蜜蜂ファン」ですが、
蜜蜂が暮らせない環境には、
人間も暮らせないだろうということくらいは本能的にわかります。
だって蜜蜂と人間は、もう何千年もの間、共生してきたのですから。
甘いハチミツの無い世界には、夢や希望だってありません。

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2009年6月12日 (金)

夏至・100万人のキャンドルナイトによせて

Image4881 今月21日は夏至。
1年でいちばん夜が短い日です。
皆さんもご存知だと思いますが、
この日、各地で100万人のキャンドルナイトが開かれます。

夜8時から10時までの2時間。
電気を消して、キャンドルの灯りのもと、
環境のこと、大切な人のこと、命のこと、
いろいろなことに思いを馳せてみませんか?
というイベントです。

これは何も特別なことではなくて、
キャンドルさえあれば、

家でも、ひとりでも参加できるイベントです。

本日から七夕まで、
BEN-TEN Recordsから直接CDをご購入頂いたお客様に、
ササマユウコ手作りの 蜜蝋キャンドルをCD1枚につき1つ差し上げます。

Image4871 岐阜の春日養蜂場から届いた新鮮な蜜蝋で作った、
まさにハチミツ色のキャンドルは、
ほのかに甘い香りと、小さな’月の輪’を作りながら、
ゆっくりと、CD2~3枚分くらいの時間をかけて、
燃えていきます。

おりしも6月5日は世界環境デー
ミツバチも人間も、
この星のすべての生きものたちが、
心穏やかに、安心して暮らすことができますように。

音楽とともに、ちいさなPeace and Quietをおとどけ出来れば幸いです。

■キャンドル・プレゼント期間■2009年7月7日まで。

詳細はこちら→

※あくまでも素人の手作り品です。また数に限りがございますので何卒ご了承ください。

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2009年5月27日 (水)

蜜蝋(ミツロウ)キャンドル その3

Image4561 ■ミツバチの大量死も報じられる中、国産の新鮮な蜜蝋が手に入ったので、またまたキャンドルにしてみました。香りは期待したほど強くなかったですが、色がとにかく綺麗!今回はアルミのゼリー型を使って、小さめに作ってみました。実はカヌレ型も手に入れたんだけど、ステンレスが硬すぎてドリルでも穴が開かない・・シリコン型にすればよかったbearing成型後に芯が入れば解決するはずなので、なんとか形にしたいです!

■前回のポテチキャンドルはだいぶ小さくなって、
トイレットペーパーの芯で再び成型。今も綺麗な炎を上げています。
溶けて流れたロウも、集めてもう一度湯銭にかけて再成型。
空いたジャム瓶に入れてアロマで香りをつけます。
私はフランキンセンス(乳香)が大好きですが(特にヨガで使うので)、
空気の浄化作用を高めるならティートリーなんかもいいですね。
ただ、やっぱり新鮮な甘いミツロウの香りを楽しみたいので、
最初からアロマオイルを入れるのはもったいないかも!

■このところの新型インフル騒動で、空気清浄機が売れているのだとか。
ミツロウキャンドルにも空気を浄化する働きがあるので、
せめて食卓の上だけでも綺麗な空気にして、
心静かにご飯を頂きたいものです。。。
大きなロウソクなら、お部屋の空気も綺麗になる気がしますよ。
(太い芯にすれば牛乳パックサイズもOKです!)
まあ、気休めもあるんだけどねwink
紀元前5000年から、人はその力を知っていた。
その事実に、ものすごく力がある。信頼できると思いませんか?

そして気を休めることが、
何よりも免疫力アップにもつながるんじゃないかなあ・・・と。
そしてキャンドルの炎を見ていると、
本当にザワザワとした気が休まるから不思議です。

Image4581_2 ■早いもので、来月6月21日は夏至。ちょうど日曜日の夜8時から10時の間、おうちで静かにキャンドルナイトはいかがでしょうか。この夏至を記念して、BEN-TEN RecordsではちょっとPeace and Quietなプレゼントを企画中です。後日サイトでこっそり告知します。ご興味のある方は時々チェックしてみてくださいね!

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2009年3月28日 (土)

蜜蝋(ミツロウ)キャンドル その2

Image3381 ■先日、こちらでご紹介した蜜蝋キャンドル。牛乳パックで作った方は、美しい月の輪を作りながら、そのまま穴を掘るように燃えていき、周囲にかなり蜜蝋を残した状態で芯が終わってしまいましたcoldsweats01■いろいろサイトを調べると、直径5センチがロウが綺麗に燃え尽きる目安みたいなので、牛乳パックはちょっと大きすぎたみたい。

■そこで残った蜜蝋をふたたび湯銭で溶かして成型。今度はポテトチップが入っていた紙の筒を使ってみました。最初は紙コップも考えたのですが、上に向かって広くなっているよりも、出来れば綺麗な円筒形にしたいと。そこで目に留まったのが、この容器です。中のポテチは別包装なので(フリン●ルスは確か直接入っていたような・・・)特に油や塩や匂いが付くことも無く、写真のように四角いキャンドルが無事に生まれ変わりました!これで直径5センチちょっと、高さは15cm程。まだまだ使えそう!

■ちなみにキャンドルを作った日から3週間近く。食卓で毎日30分は火を灯しています。

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2009年3月10日 (火)

月の輪

Imgp1228■明日は満月ですが、今日の月もなかなか見事でした。菜の花畑にぽっかり浮かんでいたら、思わず「朧月夜」を口ずさんでしまいそうな・・。いよいよ春ですね。

■先日の蜜蝋キャンドル。角のあるタイプは影が綺麗に出るということで、牛乳パックで作った方にも火を点してみました。

■あ、月の輪・・・(金環日食にも見えるけど)。宇宙を感じる、なんとも神秘的な影が浮かび上がりました。そういえば月の輪って、主に満月のことを意味しますね。月の輪熊って、フルムーンベア?(じゃないですけど)。ちょっと可愛いです。

■昨年暮れから続いていた怒涛の作業、今日やっと審査結果が来ました。晴れて自分の作品になって戻ってきた8曲分の楽譜を見ながら、なんとも満月らしい出来事だなあと思いました。とりあえず、諦めないでよかった~。って、これからが本番なんだけどねcoldsweats01

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2009年3月 9日 (月)

蜜蝋キャンドル

Photo_12きっかけは昨年のクリスマス。家族みんな暖房(冷房もだけど)アレルギーなので、 オイルヒーターとホットカーペットで毎年冬を越しているのですが、年齢のせいか今年はどうにも寒いぞ、と。そこで'マッチ売りの少女’じゃないですけど、クリスマスで残った大きめのキャンドルを灯してみたら、想像以上に食卓の空気が温まるんです。そりゃ、火を燃やしているんだから当たり前ですけど。なんだか黄色い炎に灯される食卓は、家族の距離も縮まって、食べ物もおいしそうに見えます。もちろん気持にも大きく作用しますよね。

■しかし、パラフィン製は消した後に残る匂いと煙がどうにも食後にふさわしくなく・・・じゃあ、蜜蝋キャンドルはどうだろう?と、手始めに小さなものを使ってみたら、あら不思議!食卓の上の空気が暖まるだけじゃなくて、明らかに澄んでいくのがわかります。調べてみたら、良質な蜜蝋にはプロポリスが入っていたり、空気を浄化する作用があるらしく、アレルギーの人にもいい・・なんてことがわかってきました。Photo_11Photo_7

001Photo_9けれども蜜蝋キャンドルはわりとすぐに燃え尽きて、しかもお値段が(泣)。じゃあ、自分で作っちゃおう!と。岐阜の養蜂家から質の良い蜜蝋を取り寄せて、琺瑯鍋で湯銭して溶かして、牛乳パックとジャムの空き瓶で作ってみました!(芯は蜜蝋キャンドル専用の、蝋引きされたものを使っています)。瓶入りのは、オレンジオイルとフランキンセンスオイルを少し入れて瞑想(ヨガ)用。ふたつとも長く使えそうなサイズに!

002■作っている間も、蜜のよい香りに包まれて、体に良さそうだな~と。なんといっても色がおいしそう!本物のはちみつ色です。

                                         ■どんよりした日が続いて、何かと気分も沈みがち・・・。ちいさな炎が心をほぐしてくれそうです。使うのもったいない!なんて思っちゃうんだけど、ここは景気よくいきたいものです。ちなみに、質の良い蜜蝋で作ったキャンドルは煤が出ないのですね、ほんとに(芯の燃えた煙は少し出ますけど)。

■自分で作る時間が・・という方には、素敵なお取り寄せもいかがでしょう?

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