2010年8月27日 (金)

(予約開始)旅する音楽Ⅰ 東京⇔シベリア音紀行             等々力政彦×ササマユウコ  渋谷・公園通りクラシックス

旅する音楽Ⅰ 東京⇔シベリア音紀行

  出演ササマユウコ(ピアノ・ピアニカ)×等々力政彦(トゥバ音楽家) 
   日時・2010年9月22日(水・十五夜) 19時開場/19時半開演
  場所公園通りクラシックス渋谷(東京山手教会B1F)

Sizuka_5Photo

                                        

   




生きものの音プロジェクトで共演中の音楽家が綴る、東京⇔シベリア音紀行。
人生の喜びや悲しみ、雄大な自然を謳った、喉歌/フーメイと日本わらべ唄。
シンプルな旋律は、懐かしいのに新しく、静かに深く私たちの心に響きます。
昨秋プラネタリウム公演で好評だったプログラムの拡大バージョン。
ご一緒に遥かなる音の旅に出かけてみませんか?

料金・前日まで予約3000円   当日3500円

予約・公園通りクラシックス 03.3464.2701(17時~22時 月定休)
         Mail 
BEN-TEN Records

お問合せ BEN-TEN Records http://www6.ocn.ne.jp/~ben-ten/
協力 
生きものの音プロジェクト

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2010年3月18日 (木)

生きものの音プロジェクト・ブログ開設

Cd_2

photo(C)2010 生きものの音プロジェクト

今年から九州・福岡に拠点を移した石井寿枝さんから「ブログを立ち上げましたよ」とご連絡を頂きました。
http://ikimonooto.exblog.jp/

ジャケット写真はご近所の古墳で!撮影したそうな。地場が強そう・・・ご利益ありそうです。

今年の秋のプラネタリウム(共演シタール・伊藤公朗さん)でも、力強い助っ人としてご協力頂く予定の寿枝さん。
物理的な距離は遠くなりましたが、そのぶん近くなったものがあるような気がします。

この作品は、調律の融通がきかないピアノに、
自由奔放な民族楽器の皆さんが
さまざまな試練を与えてくれて(笑)、
予想外の可能性を引き出してもらった1枚。
2日間にわたる森の中での即興録音で、
BEN-TEN Recordsがサウンドプロデュースを担当しました。

ラオスバージョンのジャケットは完売しちゃったみたいですが・・・。
石井さんイラスト(版画制作はラオス)の紙ジャケも素敵ですよ。

※全曲試聴はこちらからどうぞ

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2010年1月 8日 (金)

ラオスへの寄付金について

Ikimonocd 2008年5月に発売したCD「生きものの音」の収益金の一部は、
ジャケット制作でお世話になったラオスの子供たちの
教育支援に寄付されています。

このたびDALIAさんから以下ご報告を頂きました。

「生きものの音の売上の一部より¥50,000を
12月30日にラオスに寄付させていただきました。

寄贈先の学校はラオス中部・カムワン州タケク
「Vieloung (ヴィエンロン)中学校」です。
当初の予定では学校の黒板やいす、机を寄付金より寄贈という予定でしたが、
既に準備が進んでおり、他のものをと話し合いの結果、
制服をつくり、そして鉛筆やノートといった文房具も購入、
また建物の維持費としての資金とさせて頂く事になりました。
ビエンロン中学生は、山奥で暮らす村の子供たちへむけてできた学校です」

皆様のご支援
ありがとうございました。
CD「生きものの音」は引き続き販売されます。


詳細はDALIAブログをご覧ください→

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2009年12月13日 (日)

等々力政彦さんラジオ出演

先日のプラネタリウムでご一緒した等々力政彦さんが、
全国放送中のNHKラジオ第1(AM)「ラジオビタミン」に出演されます。

トゥバ民族文化の伝道師から飛び出す面白話、
大学研究者としての顔、さらには私をしのぐcoldsweats01紆余曲折の人生、
「生きものの音プロジェクト」の活動についてのお話も。
(あるのかな?)

等々力さんの出演時間は
16日(水)朝10:00~(1時間位)の予定です。
詳しくは以下サイトからアクセスください。

◎「ラジオビタミン」

http://www.nhk.or.jp/vitamin/interview/index.html

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Ikimonocd_2 等々力さんのフーメイやトゥバ唄を聴きたい方は
 こちらで試聴できます→

ご購入は Amazonほかネットショップ、CD店で→

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2009年12月10日 (木)

南シベリア・トゥバのピアノ

11_20015 写真はトゥバのトージュ地区を流れるエニセイ川
(C)Todoriki Masahiko

先日のプラネタリウムのコンサートでは、倍音シャワーのようなフーメイ(喉歌)&ピアノで、ぐっすり&癒されたという方が多かったですね。

シベリアでは、飼っている動物を落ち着かせる時にも
フーメイ(※隣国のモンゴルではホーミー)が使われる・・・
という話を聞いたことがあります。
等々力さんによれば「都市伝説」らしいですがcoldsweats01
でも、赤ちゃんスヤスヤ、大人は疲れが取れた、というのも、
あながち無関係とは思えない・・。
フーメイのように一度に複数の、
しかも複雑な周波数が混ざり合う’心地よい音’を聴く(浴びる)ことは、
脳にとって悪いことでは無いだろうというのは、体感的にわかります。
出している本人は、どんな気持ちなんでしょうか。

さて、ピアノとトゥバ音楽の出会い。
日本では珍しい(っていうか「生きものの音」だけかも?)ですが、
実はトゥバでは、ピアノは珍しい楽器ではないそうです。
さすがに遊牧民のテントにピアノは置けなさそうですがgawk
国民の7割が定住者のトゥバでは、
ソビエト政権時代の国策としてピアノが普及していて、
どんな奥地の村に出かけても、
たいがいロシア製のピアノが見つかるそうです。
でも、そのピアノで奏でられるのはロシア音楽が基本だとか。

携帯電話も普及しているという遊牧民。
ネットを使って世界中の音楽を聴くことも可能なはずなので、
遊牧民の子供たちから、この先どんな音楽が生まれてくるかは未知数ですね。
ピアノを使ったトゥバ民謡も、生まれるかもしれません。

ただ、あの独特なフーメイ(喉歌)や、風のようなイギルの音は、
楽譜には起こすのは難しい・・・・。
ロシア人作曲家・アクショーノフによって
フーメイが採譜されたものは等々力さんに見せて頂きましたが、
演奏目的というよりも、音の記録のような楽譜でした。
いや、これで演奏しようと思ったのかもしれませんがgawk

やはり平均律&五線譜の世界に当てはまらない音楽は、
リレーのバトンのように、人から人に伝えていくしかないのです。
これはトゥバに限らず、世界中の民族音楽に言えることですね。

20世紀までは確かに、「楽譜がある=進歩した音楽」という図式がありました。
けれども、例えば絶対音感の’絶対’とは、あくまでも西洋の絶対にすぎません。
「軸が変われば、絶対は絶対ではない」ということ。
それは実際に私(ピアニスト)が、
さまざまな民族楽器と共演する度に感じていることです。
自分の絶対を捨てるところから、見えてくる(聴こえてくる)世界があるのだと。
前世紀からの価値観が転換期を迎えている今、音楽も例外ではないと感じています。

話が脱線してしまいましたが、

トゥバの大地に響くのは、ロシア製のピアノ。
それは複雑な歴史背景を持つ国の、生きた証人でもあるのでした。
そのピアノ音はきっと、どこか切なく懐かしい音がするのでしょう。
いつか弾ける機会が・・・あるかなあ・・・。

トゥバについてもっと知りたい方はこちら・等々力政彦サイトへ→
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2009年11月30日 (月)

星空コンサート「シベリア遊牧民の唄、人と人をつなぐ音」ご来場ありがとうございました。

Ikimonocd_2昨日のプラネタリウムは心配された雨もなく、
多くの皆様にご来場いただきました。
どうもありがとうございました!

星空に響くフーメイや口琴の音に、
皆さんは、どんなことを感じられたでしょうか。

素朴なアップライト・ピアノの音や、
童謡の旋律と混ざり合うことで、シベリア・トゥバ共和国の大地と音楽が、

私たちの遠い記憶とつながっていること、
少しでも感じて頂けたなら幸いです。

こちらのブログでもご紹介いただきました。
・今日も星日和(秋田恵美さん)のブログ→
・プラネタリウムの第一線で活躍される方のブログ→

これからいよいよ冬本番。
冬の楽しみをあれこれ発見しながら、
春を待ちたいと思います。


昨日演奏した曲目(上演時間 約50分)
1.
フーメイ&イギルソロ  2.ゆりかご 3.かごめかごめ&トゥバ民謡「マジャルク」
4.翼があれば 5.エキ・アーッタル
(演目
2と4は CD「生きものの音」収録→)

出演
等々力政彦(唄、喉歌(フーメイ)、イギル、ドシュプルール、口琴、トゥバのお話) 
ササマユウコ(ピアノ・進行)

監修 秋田恵美
協力 BABYin ME+サポーターズ・生きものの音プロジェクト


※このコンサートはプラネタリウムに限らず再演可能です。 
   お問合せは
BEN-TEN Recordsまで

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Photo 等々力政彦さんとトゥバ、そしてフーメイとの出会いが書かれた本。
 詳細は→

 2010年月の満ち欠け 卓上カレンダー  C-279-mp 会場でも大人気でした!
 秋田恵美さんがコラムを書かれた月の満ち欠けカレンダーはこちら(画像クリックで詳細)


Btr004_coverartfile_2009221_2 音楽は巡る、季節のように。
ササマユウコ・3年ぶりのソロアルバム。

ピアノで綴る日本のうた「Mother Songs」好評発売中!

全曲試聴はこちら→



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2009年11月25日 (水)

新宿プラネタリウム・星空コンサート「シベリア遊牧民の唄、人と人をつなぐ音」

46_4_edited_2♪当日は、寒い日曜日になりそうです。どうぞ暖かくしてお出かけください♪

写真はトゥバ共和国のテント式住居・ウグ。
なんとなくプラネタリウムみたいだなって 思いませんか? 

Photo(C)todoriki masahiko


昨年はドームをお母さんの胎内に見立て、
笙の石川高さん、今日も星日和の秋田恵美さんと共に
「星のいのち、星のゆりかご」を上演させて頂きました。
ドームが胎内になったり、蓮の花になったり・・。

プラネタリウムは、とてもイメージの沸く空間です。
ほとんど星の見えない都会に暮らす私たちにとっては、
宇宙に想いをはせながら、貴重な癒しの場でもあります。

今年は、そういうわけでウグに暮らす遊牧民。
日本に冬を運ぶシベリア寒気団が生まれる空。

実り豊かな短い夏が終わり、
オリオン座が輝き始める頃。

南シベリアと言ってもマイナス50℃近くになる、
トゥバ共和国の長い冬の暮らし。

家族は力を合わせ、素朴な歌や語りが人と人の距離を近くする。

それは囲炉裏のあった昔の日本にも、当たり前にあった光景。
心が温かくなる、冬の過ごし方です。

フーメイや口琴は、まるで生きものや風の音のよう。
歌われる音楽は、どこか懐かしい旋律です。

本格的な冬のはじまりに、
新宿のプラネタリウムで、星空のシベリアを感じてみませんか?

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11月29日(日)14時~(13時30分開場) 
レガス新宿 プラネタリウム 星空コンサート
(コズミックセンター8階) 

「シベリア遊牧民の唄、人と人をつなぐ音」

 
出演 Todoriki 等々力政彦(トゥバ音楽家) 
「シベリアをわたる風」(長征社刊)著

Hirasawa_sasama_photo21                                                                                       



ササマユウコ(ピアノ・進行)
 BEN-TEN Records

監修 秋田恵美(今日も星日和・主宰)

入場料 大人(高校生以上)800円  子供(中学生以下3歳以上)400円


※当日・先着140名様となります。
事前予約は出来ませんのでご了承くださいませ。


生きものの音プロジェクトで共演中の等々力政彦さん、「星のいのち 星のゆりかご」でご一緒した秋田さんと。フーメイ、口琴、イギルなど、めずらしい豊かなトゥバ音楽を、星空の下でお楽しみください。CD「生きものの音」からピアノや日本童謡との共演、また楽しいシベリアのお話も。会場では演奏者のCDの他、秋田恵美さんがエッセイを書かれた月の満ち欠けカレンダー販売もございます。

コーディネイト・ササマユウコ( 財・新宿文化・国際交流財団アーティストバンク)


協力・BABY in ME  http://www.baby-in-me.com
      生きものの音プロジェクト http://www.dalia58.com/d_shop/evoke/evoke.html


お問合せ/主催  新宿区生涯学習財団 03.3232.5121

・・・画像の無断転載を禁ず ・・

※このコンサートは再演可能です。お問合せはBEN-TEN Recordsまで→

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2009年10月 6日 (火)

「生きものの音」in 白州 ライブレポート

Ikimonocd遠い昔のような、
夢を見ていたような、凝縮された一日の記憶。
先月21日に山梨・白州で開催された「生きものの音」。

主催のDALIAさんがレポートを掲載されています。
ご興味のある方は是非、
ご覧ください→

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2009年9月22日 (火)

「生きものの音」in白州 ありがとうございました!

Ikimonocd_2昨日の白州べるが・灯鳥には、
100名を越えるお客様が集まって頂きました。
本当にありがとうございました。

夕暮れ時から始まって、
時間と共に暗くなった森の中のガラスドームには、
キャンドルの灯りが星のように反射し、
音楽とお客様がひとつになって温かい空気が生まれました。

弾かせて頂いたグランドピアノは、
普段は近くの中学校の体育館にあるそうですが、
古いピアノならではの、まあるい音がしました。
前日タテタカコさんのライブでは外で、
そして昨日はドーム内に移動と、
ピアノにとってはハードなスケジュールでしたが、
自然環境に寄り添った調律師・古宇田さんの’想い’が、ちゃんと音に出るのだから、
ピアノも本当に生きもの・・と、あらためて思います。
PAは普段は極力使わないのですが、とても気持ちよかったです。

ライブは、出演者はもちろんですが、
音楽を愛するスタッフの皆さん、そしてお客様があってこそ。
一夜かぎりの素敵な時間が、また新しい音楽を生み出すエネルギーにもなります。

久しぶりのメンバー顔あわせに加え、
シタール伊藤コウロウさん、タブラ吉見征樹さんとの初共演が、
とにかく面白かった。遺伝子の記憶の、
眠っている部分を引き出してもらった気がします。
インドの魂、やっぱり私のどこかにインプットされているようです。

また写真がアップされた頃、
あらためてご報告させて頂きます。
白州の黄金色の田んぼも、とても美しかった。


11月29日には、等々力政彦+ササマユウコが、プラネタリウムに登場します。
またまたドームです。

Ikimono_logo問合せは  生きものの音プロジェクト(石井寿枝)まで。

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2009年9月20日 (日)

「生きものの音」in 白州  明日開催です。

Ikimono_2009_hallいよいよ明日開催です!
お天気良さそうでよかったhappy01
音の万華鏡を、ゆったりとお楽しみください♪
ピアノの、完璧な楽器ゆえに制限のある表現の可能性も、
どんどん広げたいです!
皆様にお会い出来るのを楽しみにしています!

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詳細はこちら→

前回の’海の見えるホール’から、
今回は山梨の森の中に「生きものの音」がお邪魔します。
数年前から楽しみにしている方もいる(らしい)、
9月のGWならぬシルバーウィーク。
皆様お誘い合わせの上、是非お来し頂ければ幸いです。
キャンドルの灯りに包まれながら、
夕暮れの森の中で、演奏者と共に自然を感じましょう。

出演
真砂秀朗  インディアンフル−ト・バンスリ・インディアンドラム
ササマユウコ  ピアノ 
等々力政彦  トゥバ民謡フ−メイ・口琴・ドシュプル-ル・イギル

伊藤公朗  シタール 
吉見征樹  タブラ
トンデライ・ティリコティ  ムビラ


200992 1 日(月)※雨天決行!荒天中止
公園開園時間:10:00~  食事:14:30~  ライブ開演:16:30~19:30

会場:白州・尾白の森名水公園 『べるが』 の中 
         森のカフェレストラン灯鳥 Potoriガラスのド-ム陽だまり広場にて 
住所:山梨県北杜市白州町白須8056 TEL:0551-35-3146

■チケット予約・内容詳細は Ikimono_logo主催・生きものの音 プロジェクト

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