2010年3月 6日 (土)

4億匹のミドリムシを食す

Image10051_2  雨のお台場、日本科学未来館で今月22日まで開催中の「’おいしく、食べる’の科学展」へ。

私は非科学的な人間なのでcoldsweats01
着色や遺伝子組み換えを技術の進歩ととらえ、
大手外食産業もスポンサーについた科学的視点の展示には???がつきものなのですが・・・・
最近、このテの展示は現代アートと呼べるようなものが多いので、
そういう意味では面白い企画でした。

そして個人的にこれだけは見逃せない!のが・・・

地球の飢餓問題を救う?と注目されていて、
ず~っと気になってた微生物・ミドリムシ
そのクッキーが手に入るんです、ここでは。

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一枚に2億匹分の栄養たっぷりミドリムシ粉末が入っていて、
5枚で450円っていうのは高いのか安いのか・・・。
一箱を家族3人で分け合ってcoldsweats01
食べてみましたよ。

おいしいと思います。
青汁麦芽とかクロレラとか好きな方は問題なく。言われないと「ほうれん草入り?」と思うかも。
まあミドリムシだけでなく、小麦粉、すりゴマ、卵・・色々ほかにも入ってるんですけどgawk


肉の脂身やモツとか皮とか、どうしたって食道を通って行かない私ですが、
緑色だし、これは全く抵抗なし。
あらためて自分は、草食系小動物なのだと思いました。

それにしても科学の進歩って、オソロシイ。
今日初めて、アシモ君(人間型ロボット)が走ってるところを見たのですが、
やっぱりビックリしますね。
っていうか、怖かった。
ロボット研究の最終目標は、
人間の心や行動を「察する」ロボットを作ることだそうですが、
こっちが察しきれないよgawk
あなたたち、何考えてるのかと。
人間同士でさえ、ややこしい世の中なのに、ロボットまで気が回らない。
機械は、機械らしくあってくれれば、
もし意志の疎通が出来なくても諦めもつくんじゃないかと。
ロボットを人間らしくする必用が、今ひとつ理解できない非科学人間でありました。

プラネタリウムでは、谷川俊太郎さん作の「夜はやさしい」を観る。
世界各地の星空と音。
端っこの席に座ったので、投影中に横を見ると、
ぐっすり眠っているクロマニヨンの全身に星が投影されていて、
彼の中に宇宙があるというか、星人間みたいで、感動的に綺麗でした。
ああ、この人もいつかは星になっちゃうんだ、と。
どこか神妙な気持ちになってしまいました。

プログラムが終わると、反対隣に座っていた娘が
「お母さんの耳で星がピアスみたいに光ってて、すごく綺麗だった!」と。

プラネタリウム、いろいろな楽しみ方があるものですcoldsweats01

Image10131 気づけば10数年ぶり?のお台場。
海水浴もできる砂浜だった頃を知ってるだけに、その変貌ぶりには今さらながら、びっくり。
ゆりかもめから見えるのは、未来なのか、過去なのか。作っているのか、壊しているのか、わからない風景の数々・・・。

10年前は最先端だったショッピングモールの汚れた外壁が、なんとも切なく目に映る、
冷たい3月の雨でした。

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2010年2月 4日 (木)

立春に

Image9661皆さんは豆まきしましたか?
昨日は、娘と近所のお寺に行きましたが、
至近距離でミカンが飛んできて怖かったcoldsweats01

三人分のお豆をゲットして、
夕方は恵方に向かって黙々と、

納豆まき’(^^;)を頬張る娘。
その小さな背中を見ながら、
何を願っているのかなあ?と。

子供はどんどん自分の世界を広げて、
知らぬ間にも大きくなっていく。
嬉しいような、寂しいような。

子育てにも「節分」があるのでしょうね・・・。

今朝、ジジから貰ったミニバラの花が沢山咲いていました。
今日は立春。

誰に教わったわけでもないのに、
こんなに小さな花にも、春の気配がわかるのでしょうか。

本当に不思議です。

暦も変わって、今年のコンサートにむけてあれこれ始動です。
雪がすっかり解けた頃、お知らせできるかしら。

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2010年2月 3日 (水)

鬼のいる風景

Photo_2春近しを告げる雪が降り、今日は節分。
神楽坂界隈では毘沙門様をはじめ、
あちこちの寺社で豆まき大会が行われます。
(ミカンも飛んでくるので、結構スリリングなんですけどcoldsweats01

我が家では毎年、
娘が保育園時代に作った赤鬼さんが登場します。
普段はクロマニヨンの作業机の前にいますが、
愛嬌のある存在感で、今やすっかり家族の一員。
なので掛け声は「福は内!鬼も内!」。
(私も鬼だから、と約1名申しておりますが)。

雛祭りの’ちらし寿司’が馴染みの江戸っ子にも、
今やすっかり有名になった関西の?’恵方巻き’。
恵方に向かって、願をかけながら、無言で頂くのですね?
切らないのは、縁を切らないためだとか。

この習慣は最近まで知りませんでしたが、
なんとなくユーモラスです。
娘が「やってみたい!」と張り切っているので、
細めの納豆巻きで挑戦させよう・・。

そうそう、大久保のコリアン街に出ると、
(ここは、まるでN.Y.のダウンタウン!)
おいしそうな韓国風海苔巻きのお店が沢山並んでいます。
韓国海苔大好きなので、今年はこちらも食してみようかな。

明日は立春。いよいよ春がやってきます。
娘も今朝は布団からすんなり出てきて、
「なんだか冬眠が終わった気がする」と言ってました。
こどもの体は正直です。

体も自然の一部。
確かに立春を過ぎたあたりから、
心身共に’春モード’に切り替わっていく感じがしませんか?

日本の季節の行事は、まさにセンス・オブ・ワンダー。
おとなも楽しみながら、次世代に伝えていけたら素敵ですね。

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イラストがとっても可愛くてお気に入りの本。

Photo_4「知っているとうれしい にほんの縁起もの」
広田千悦子著 徳間書店

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2010年1月26日 (火)

サンキャッチャー(レインボ-メーカー)

Image88611風が冷たいけど、今日もよく晴れています。
最近は、この10年の反省会というか、
久しく熟成していたオリジナル曲を
見直したりしています。
10年って、あっという間のようでやっぱり長い。
自分の演奏(発想)の変化を、
どこか他人事のように楽しんでいます。

さて、写真は我が家のサンキャッチャー。
最近、スピリチュアル系でも人気のようですが、
元気になれるインテリアとしてお気に入り。
窓辺でキラキラ揺れています。
カエルの方は背中にスワロフスキーが入って、
本当は窓に吸盤で貼り付けるタイプ。
寒暖差が激しいためか落ちてしまうので、もともとあった第一号と
合体させました。

’レインボー
メーカー’の名前の通り、太陽の光を集めて壁に虹を作ります。
しかも一日のうちの、決まった時間だけ。

こんな感じ(画像暗いですが、実は壁一面に虹が出ています)。

Image8931 今の季節、日ごとに太陽の光が強くなって、
毎日少しづつ位置も高くなっていくので、
一日たりとも同じ風景がありません。
だから見ていて飽きないの。

部屋の中の、思いもよらない場所に虹を発見すると、
なんだかとっても嬉しいです。
ハートやダイヤモンドの形になっていたりしてね。


ほんのちょっとしたことで、
一日の気分も変わります。
太陽が出ない日は、その恵みにあらためて気づいたりしてsun

ぜひ、みなさんもどうぞ。

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2010年1月23日 (土)

オーシャンズ

090921_oceans_main_2 最近は小鳥隊長から、生きもの隊長になりつつある娘と観にいきました。素晴らしいドキュメンタリー作品に仕上がっています。海の生きものたち(海上の鳥たち)の、生き生きとした姿が本当に美しい!念願のクジラの歌声も聴けました。
「オーシャンズ」公式サイト→

フィクションとドキュメンタリーを比較しても仕方ないですけど、
何を隠そう私は70年代の’ジョーズ世代’coldsweats01

娘と同じ年頃に渋谷の映画館で観た
「不条理にサメに食われ、恐怖で逃げ惑う人々・・・」というのが、
頭の中に強烈に残っていて(お風呂に入るのも怖くなったほど)、
この「オーシャンズ」で、サメと人間が一緒に泳ぐ感動的な映像を見ながら、
子供時代に大人から植えつけられる’自然観’の大切さを痛感しました。

まあ「ジョーズ」も、食物連鎖の話としては間違ってないですけど(^^;)、
自然は戦うべき恐ろしい存在で、
力でねじ伏せてこそ人間の勝利・・・みたいな感覚が
(ジョーズでは、最後にサメが爆破されてたgawk)、
20世紀の子供たち(私たちです)には知らず知らずの間に染込んでいました。

でもそれは全く間違っていた。
自然は闘うべき相手ではなく、折り合いをつけていく存在なのですね。
地球という大きな生態系でみれば、みんなつながっている。
この映画を観てわかるのは
「地球上でいちばん愚かな生きものは人間だ」ということ。
先日の「奇跡のりんご」もそうですが、
生態系を乱さず、謙虚に、そして共存していくことが、
この地球の生きもののルールです。
海の中では人間が生まれる遥か昔から、その秩序が保たれていた。
そこへ無知な人間が登場し、
片っ端からルールを無視した結果が、悲しいかな今の地球環境です。


つい数日前にも、こんなニュースがありました。
「捕鯨の町」として知られる和歌山県太地町で、
鯨肉を食べる住民の毛髪から日本人平均の10倍を超える水銀が検出され、
一部で世界保健機関(WHO)の安全基準を超えていることが分かった」と。


だから鯨を食べるな・・という話ではありませんよね・・・。
鯨も人間も、同じサイクルの中にいるよ、ということだと思います。

そうそう、「オーシャンズ」に登場する生きものたちの「食べっぷり」が凄い。
食べることは生きること。シンプルだけど、命に直結する大事なこと。

21世紀の今、人間の自然に対してのやりたい放題を
一刻でも早く終わらせないと、この星は滅びてしまうよ。
そのことを真摯に、時にユーモラスに、シリアスに、そして感動的に、
子供たちに伝えるために’本気で’作られた映画だと思いました。
それにしてもフランス人は海を撮るのが上手いです!


3月5日まで、こども料金500円キャンペーン中!
ぜひお出かけください!もちろん大人も!

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*これは観ようと思ってる作品

■マザー・テレサ映画祭
■フローズン・リバー

■ユキとニナ

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2010年1月22日 (金)

奇跡のリンゴ

Ringoメディアでも紹介されてすっかり有名な本ですが、
「奇跡のリンゴ」をやっと読むことが出来ました。

不可能と言われた無農薬&無肥料のりんご栽培を
長年にわたる試行錯誤の末に青森で成功させている
木村秋則さんの足跡が綴られた農業の本。
ですがこれは、哲学、医学、経済、宗教・・・
とにかく、いろいろな読み方が出来る
奥の深い内容だと思います。
文章も平易で、物語としても面白い。
ここでは「育児書」として、是非ご紹介したいと思いました。
もちろん、これからお母さんになろうという女性にも。
自分の体を畑に置き換えて読むことが出来るのではと思います。

この壮絶なまでの’奇跡の’物語は、
木村さんの奥様が「農薬(化学物質)過敏症」だったことから始まります。
昨今のインフルエンザ・ワクチンの安全性の問題や、
自然の法則を証明するようなタミフル耐性ウィルスの出現、
このサイトでもアクセスの多い水イボの自然治癒・・・
人間の体に投与される薬も畑の農薬も、
処方の目的は一緒?と考えると恐ろしくもあり、
また「命を育てる」というくくりでは、
子育てもりんご栽培も、根っこの部分は一緒なのだと気づかされる本です。

木村さんも触れています。
最近のこどもたちに「免疫系」の疾患が増えているのは、
豊富な栄養や薬が、人間本来の生命力を弱めているせいかもしれないと。

人間だけが自然から切り離され生きていけると錯覚していると、
大事なことを見落としてしまうかもしれません。
逆に言えば、人間も自然のサイクルの一部だと考えると、
子育てで迷った時にも大きなヒントを与えてくれる一冊。
もちろん食べ物や薬に限らず、
社会や心の問題にも目を向けるきっかけになると思います。

「奇跡のリンゴ」

著者 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班,石川 拓治
販売元 幻冬舎
価格(税込) ¥ 1,365

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2010年1月17日 (日)

Mother Songs 冬から春へ

Image8811昨日はホスピス&病院でMother Songsコンサート
昨年11月のママコレでは「秋から冬へ」でしたが、
今回は季節が変わり冬から春へ。
この国で100年間歌い継がれている
季節の歌や子守歌を選んで、
お話を交えながら演奏させて頂きました。


雲ひとつない青空。
冷たく透き通った空気の中できらきらと輝く光には、
確かに春の気配が感じられます。
大寒から立春へ。
今の季節には「希望」という言葉がよく似合います。
普段、病院生活をされている皆さんにも、
少しでも季節を感じて頂けたでしょうか。
私は皆さんの歌声に元気を、
そして演奏後には嬉しいお言葉を沢山頂きました。
ありがとうございました。

終演後、高校時代の親友の姿を発見。
彼女のお母様はこの病院にお世話になったことがあり、
折しも先週亡くなられたということでした。
友人の人生の節目に、こうして再会することが出来たのは、
音楽が引き寄せてくれる「縁」の力なのかもしれません。
特にMother Songsでは、人の命に関わるエピソードがついてまわります。
不思議だな、と思うのでした。

(昨日の演目)
「雪」(文部省唱歌) 
「冬景色」(文部省唱歌)
「七つの子」(野口雨情・作詞 本居長世・作曲)
「ゆりかごのうた」(北原白秋・作詞 草川信・作曲)
「故郷」(高野辰之・作詞 岡野貞一・作曲)
「さくら」(日本古謡) 
「どこかで春が」(百田宗治・作詞 草川信 作曲)
「春がきた」(高野辰之・作詞 岡野貞一 作曲) 以上8曲

※同場所でのコンサートは、次回2011年1月15日(土)です。

*Mother Songsコンサートについての詳細はこちら→

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2010年1月10日 (日)

鳥々色々展

Image8731面白そうな展示があるよ、と荒木珠奈さんに教えてもらって、お天気もよいので家族で井の頭自然文化園に行ってきました。
ここは小鳥隊長も入会している日本野鳥の会の拠点にもなっていて、実は「鳥もの」が普段から充実しているんです。

ブーゲンビリアの咲く熱帯植物園には珍しい鳥も放されていて、今日は新しく「アカショウビン」が仲間入りしていました。

そしてこの「鳥々色々」展は、美術家も注目するほどアートワークが素敵なのですが、
フライヤーの画像がネット上にほとんど無いのが残念です。
内容的には、特に目新しさはなくても、
「チョットコイ研究所」と名づけられた展示室には、
ひとつの独特な世界感があって、
美術展のように楽しむことが出来ました。

Image8691たとえば小鳥の頭蓋骨。
親指半分ほどの小さな骨が、
こうして並べられていると、
なんだかとても愛しいものに思えます。
そしてとても美しい。

自然科学もアートも、
結局、最終的に目指す場所は同じなのだなと、
最近そんなことをよく思います。
もちろん音楽も。

この展示は2月いっぱい続きます。
子供たちに大人気でしたが、おとなの方も是非。

このテの展示につきものの剥製も2体ほどで(カラスとスズメ)、
剥製恐怖症の私でも、安心して観られる内容となっていて◎。

井の頭自然文化園サイト→

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2010年1月 7日 (木)

センス・オブ・ワンダー

Image8571あっという間にお正月も明け、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
年賀状、そして年賀メールを下さった皆様、
ありがとうございました。

私は来週のコンサートに向けて調整中。
ほんとにこの’調整’という言葉が、

年々身に染みるようになりましたgawk
心身共にコンディションを整えること。
実際に楽器に触れる以上に
演奏にとって大切なことになってきました。

非公開のホスピスコンサートでは、
Mother Songs 早春編
を予定しています。

大寒から立春までの、今の季節ならではの、
(寒さの中に春(希望)を感じられる)

そんなプログラムにしたいと思っています。

100年前の日本の童謡や唱歌は、
文部省唱歌として「作者不詳」となっているものも多いですが、
私が選ぶ作品は不思議と、

岡野貞一さんと、草川信さんの作品が多いです。
あとで知りましたが岡野さんはクリスチャン、
草川さんは御兄さんが教会でオルガニストをされていたとか。
どちらの楽曲にも、東洋的な中にも賛美歌の影響があるような気がします。
私はクリスチャンではありませんが、
最初に入った幼稚園が函館のカトリック教会だったので、
賛美歌を始めとする教会音楽は今でもどこか懐かしい感じがします。
私の即興演奏がよく馴染むことも、偶然ではないのでしょう。

あとは岡野貞一&高野辰之さんのゴールデンコンビはもちろん、
野口雨情(七つの子)、北原白秋(ゆりかごの歌)といった、
日本を代表する詩人たちの描く世界の可愛らしさ。

ちいさな命を愛で、自然を尊び共にあること。
まさに、レイチェル・カーソンが晩年に記した
「センス・オブ・ワンダー」そのものです。
それは彼女が言葉にするずっと前から、
私たち日本人(アイヌ民族も)の中にも、脈々と
存在している感覚です。

彼らの歌詞を思い浮かべながら(時に歌いながら)弾いていると、
私もどこかの里山にいて、
春の訪れを待ちわびる小鳥にでもなったような気持ちがします。
その何とも言えない喜びを、
音楽を通して一人でも多くの方と分かち合えたら嬉しいです。

「自然がくりかえすリフレイン~夜の次に朝がきて、
冬が去れば春になるという確かさ~のなかには、
かぎりなくわたしたちをいやしてくれるなにかがあるのです」
(センス・オブ・ワンダーより)

センス・オブ・ワンダー Book センス・オブ・ワンダー

著者:レイチェル・L. カーソン
販売元:新潮社
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2009年8月24日 (月)

夏の終わり

Image6541_2昨日は二十四節気の処暑。
夕立後からは爽やかな秋の気配が、
ここ新宿でも感じられました。

最近、週末は実家で過ごすことが増えました。
土と緑と川があって、プチ里山の風景が見られて(東京だけど^^;)、
’野鳥の森’のある自然公園もあって。
都会育ちの娘は、
ジジの庭仕事を手伝うだけでも、
生き生きとしています。

高度経済成長期の東京郊外育ちには、
自然破壊と川の汚染の記憶しかないのですが。
(よって、自然の大切さを実感したこともなく・・・)。

地面とつながること。
特に子供のうちは、
やっぱり理屈抜きで大切だなあ・・と思います。

夏休み最後の日。
早起きして野鳥の森を散歩すると、
小鳥隊長が羽を見つけました。
たぶんコゲラ、だろうと。


この夏いちばんの宝物です。

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※あとで調べたら、アオゲラの羽でした。

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