2018年3月29日 (木)

協働実験プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」

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 雪の降る3月21日(春分の日)。第2回境界リサーチ「舞踏・サウンドスケープ・演劇の視点から」(テーマ「手」)を実施しました。ひとりの欠席者もなく、北は弘前から南は熊本まで、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。考察レポートはまた後日、芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト等で掲載します。

当日、撮影協力に入ってくださった映画『LISTEN リッスン』の牧原依里監督からさっそく素敵な写真や動画が送られてきました。以下の専用ページよりご覧いただけます!

協働メンバー:雫境(聾・舞踏家)×ササマユウコ(聴・音楽家)×米内山陽子(CODA・劇作家、舞台手話通訳)
FB http://www.facebook.com/Deaf.Coda.Hearing/

主催:芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト
助成:アートミーツケア学会青空委員会

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2018年3月 3日 (土)

「即興カフェVol.3 音と言葉のある風景」より

1月20日に開催した即興カフェを、昨秋にインドTARA BOOKSから絵本を出版されたばかりのKoki Oguma (おぐまこうき)さんが素敵なイラストにしてくださいました。ありがとうございます!(ササマが幅をきかせておりますが(笑)。HADEN BOOKSさんのピアノは素敵な音がしましたよ)。

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「即興カフェVol.3 音と言葉のある風景」
2018年1月20日(二十日正月開催)
音を編む人: 石川高(笙・古代歌謡)
鈴木モモ(ストリングラフィ)
ササマユウコ(アップライトピアノ)
言葉を編む人:國崎晋(Sound&Recording編集人)
場所:音と言葉のHADEN BOOKS
イラスト(C)2018 Koki Oguma
即興カフェはサウンドスケープの哲学から新しいオンガクのかたちを実験する音楽家たちのプロジェクトです。お問合せは以下専用ページよりお願いいたします(当日動画あり)
 Facebook専用ページ http://www.facebook.com/improcafe/

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2017年11月28日 (火)

協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」第1回リサーチ「コトバ|音|カラダ」を開催しました。

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去る11月19日に協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」第1回境界リサーチ「コトバ|音|カラダ」を開催しました。日本語、日本手話、英語、アメリカ手話、ボディランゲージ、絵等が飛び交う異言語・異文化交流の場となりました。

場所:アーツ千代田3331 
メンバー: 
雫境|舞踏家・movement・聾
ササマユウコ|音楽家・soundscape・聴
米内山陽子|劇作家/舞台手話通訳・signlanguae・CODA

●当日の様子はこちらです→
考察につきましては3月21日の第2回活動、メンバー間の意見交換を重ねて、来年コネクト通信や学会誌等でレポートしたいと思います。

「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」 Facebook専用ページ
助成:
アートミーツケア学会青空委員会
主催:芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト

♪♪♪

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2017年5月11日 (木)

「耳をすます・耳をひらく」ワークショップ@神楽坂セッションハウス

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ダンサーの方はもちろん、「サウンドスケープ」の考え方、即興に関心のある方もお気軽にご参加ください。

特別な技術を必要としない「サウンド・エデュケーション(音のワークショップ)」を中心に、世界を広げる柔らかな耳を手に入れましょう。

講師:ササマユウコ
◎お申込み・詳細 神楽坂・セッションハウス

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毎月11日にコラム「INSIDE/OUTSIDE」にて「音の記憶」を掲載しています。
   ●5月11日号「オルゴール」

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2017年4月18日 (火)

ササマユウコのホームページ

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森の中の鹿を相手に説法の練習をしていたわけではありませんが、2011年3月から「音のない音楽」の世界を旅していました。

音楽とは何か、何が音楽か。正解がないことはわかっていましたが、とにかく自分なりの考え方=言葉を手に入れたいと、日々思考を続けていました(それは今も続いています)。そして最近は「音」に立ち返る場面も巡ってきて、言葉にはない音の力を再確認しています。密かにピアノも弾いています。

50代に入った「今」だからお伝えしたいことを。音楽と言葉の両面から、これからも丁寧に積み重ねていきたいと思っています。サウンドスケープとは何かを知るための「耳の哲学」に関心をお持ちの皆さまには、どうぞワークショップも体験して頂きたいと思っています(お気軽にご相談ください)。

まずはお時間のある時に、ぜひサイト をご覧頂けましたら幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 

http://yukosasama.jimdo.com/  音のない音楽/CONNECT主宰 ササマユウコ

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2017年3月26日 (日)

空耳図書館のはるやすみⅢ うららかに終了しました。

♪3月20日の春分の日。「空耳図書館のはるやすみⅢ」を開催しました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。活動の記録はこちらから ご覧いただけます。

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あそぶ人aotenjo (外山晴菜/ダンサー、振付家 橋本知久/音楽家)  
+空耳図書館ディレクター:ササマユウコ       イラスト:Koki Oguma

◎「空耳図書館」に関するお問合せは
芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトまでお願いいたします。

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2016年8月28日 (日)

【終了しました】キクミミ研究会夏の特別企画 『生きることは即興である~それはまるで‘へたくそな音楽’のように』

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【終了しました】

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 当日の詳細はこちら→

キクミミ研究会~夏の特別企画
生きることは即興である

 ~それはまるで‘へたくそな音楽’のように」

特別ゲスト:若尾裕(臨床音楽学)
きき手:キクミミ研究会
       新井英夫(体奏家)
       ササマユウコ(音楽家)

日時: 8月26日(金)20時~22時
場所:下北沢本屋B&B www.bookandbeer.com
□主催:B&B

サウンドスケープ、音楽教育、音楽療法、そして即興演奏。常に柔らかな姿勢で「音楽」と向き合い、その内側から芸術と人生の真理に迫る若尾裕氏。その仕事をキクミミ的に紐解きながら、「生きる」とは、「即興とは」を語り合う、非アカデミックで愉快な真夏の一夜です。ビールを片手にお気軽にご参加ください!

●この企画はB&Bの主催で第6回「キクミミ研究会~身体と音の即興的対話を考える」を公開にしたコネクト企画です。
キクミミ研究会:新井英夫、ササマユウコ、板坂紀代子

このイベントの内容に関するお問合せは、
相模原市立市民・大学交流センター内シェアード1 芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトまで
http://coconnect.jimdo.com/


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2016年6月14日 (火)

ササマユウコ/Yuko Sasamaホームページ移転中です。

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□6月いっぱいで旧サイトのサービスが終了するということで、急遽ササマユウコのホームページの移転作業に入っています。ちょうど「ふり返り」の時期なのかなと思っていますが、予定外だったのであたふた・・。

2011年の東日本大震災以降、水面下で「音を出さない音楽」と向き合ってきたササマの「イマココ」がわかるサイトになると思います。
まだ表紙しかできていませんが、2011年以前の活動アーカイブも含め徐々に移行していきますので、時どきのぞいてみてくださいね。

□新サイトhttp://yukosasama.jimdo.com/ 

 

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2016年5月16日 (月)

アーツ千代田3331「音を奏でる身体~動く音響」 記録映像です。

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昨年12月にアーツ千代田3331レジデンスアーティストJan&Angela(スイス)のプロジェクトに参加した際の映像記録が出来上がりました。

音を奏でる身体~動く音響」と題したこのプロジェクトは、彼らが世界各国を旅して出会ったアーティストと身体×音の「即興的対話」から生み出されていく旅の記録でもあります。

ですから映像の中でも、いわゆる「パフォーマンス作品」ではなく完全に即興の非言語コミュニケーション(コトバ以外の音と身体を使った対話)が行われています。出演者5名の間には「10分×3本」と役割(私は音)が与えられているだけです。ステージの内側の世界では、かなりの情報量や「気」が飛び交ているのですが、外側からはこのように見えていたという記録でもあります。定点観測なので、外側からは見えていない部分で起きていたこと、内側には届いていなかった周辺環境音が入り込んでいることなど様々な発見があります。「作品」として受けとめることも可能です。また私とJan(音楽家たち)の身体が、3名のダンサーの身体とは明らかに違うことも興味深い。音楽家とダンサーの音の扱い方も微妙に違うのも興味深いと思います。
何より初対面のメンバーが、出会ってから1週間後に、分野や国境も越えて即興的な非言語コミュニケーションが可能になることも、芸術の力だと思います。私にとっては2011年から久しぶりのステージが「ピアノではない」というレアな状況ですが、その展開も含めて「身体と音の即興的対話」について、もっと自由に内と外をつないでいきたいと思いました。

■詳細はJanのホームページ をご覧ください。

photo(C)Steven Seidenberg and local press photographer

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2016年4月22日 (金)

「ホーム/アンド/アウェイ」に参加しました。

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女子美術大学大学院修了生アートグループ「泥沼コミュニティ」が1年半にわたって「アートラボはしもと」を拠点にリサーチ活動を展開。この4月に活動報告会が開催されました
(会場:アートラボはしもと、Solid&Liquid MACHIDA  開催期間:4月1日~17日)。

路上観察学会分科会有志メンバーとして、橋本の街歩きで採録したオトを「空耳サウンドスケープ」として再構築し、「はしもとの空耳~この音風景は内であり、外である」(ササマユウコ×西郷タケル)としてシアターで展示しました。
またZINE『路上観察学会分科会通信 0号 橋本篇』(編集・デザイン:鈴木健介、執筆:鈴木、山内健司、ササマユウコ)を配布しました。

〇当日の様子など詳細はこちらをご覧ください

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